エノカマの旅の途中

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旅と歴史と競馬のお話をします

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悔いを残さない人生って

某局で去年亡くなった本田美奈子の特集をやっていた。
去年の1月に病気が発見されて、デビュー20周年の企画がいろいろ予定されている年で本人も張り切ってただけに、とてもショック受けているけど、まだ早期で大丈夫のようで「闘う」と言うコメントを出していた。
そして一旦快方に向かって、退院もしたんだけど再発して。僕もてっきり治ってるんだろって思ってただけに、ネットニュースで見たときは嘘だろと思ったし、涙が出た・・・

昔のアイドル歌手の時のビデオ出てて、当時はそう思わなかったけど歌唱力はズバ抜けてるね。それとアイドル歌手って言われたくなくって「アーチストを目指している」と宣言してたこと。それからレッスンや舞台を積んでの完成された歌声はほんとに心に残って。
また病床の写真があったけど、いい笑顔の写真がいっぱいあって、ほんとにいい人だったんだなと、もっと歌いたかったんだろうと、惜しい気持ちがいっぱいです。

少し話は変わるけど、幕末に大老・井伊直弼によって行われた「安政の大獄」(将軍継嗣問題で対立の候補を押した人々をことごとく処罰した・・・継嗣問題に直接関係のない、反幕とみなされた思想家や幕府内の改革派も含まれ、人材の払底や幕府の弱体化にもつながった。のちに反感を買い、暗殺されるのも当然の結末と言える)で殺された中に越前藩士の橋本佐内がいる。あまり一般には知名度はないけど、この時に刑死した長州・吉田松陰や薩摩・西郷隆盛(奄美に藩主と対立して流刑になってたため難を逃れた。しかし将来を悲観して入水自殺を図るものの蘇生。以後の活躍は有名なところ)と並ぶぐらい、各地に知られた名士で思想家(わずか15歳で著した「啓発録」が有名。以下)

①去稚心:稚心を去るというのは、自分を甘やかしたり、自分勝手をしたり、自分の都合を優先したり、親の保護に甘えたり、責任を転嫁したりするような心を捨てる、ということです 
②振気 :やる気を起こせ振気というのは「気を振るう」ということ。何か事を始めようとする時、必ずしもやる気満々で取り組めることばかりではない。日常でも、○○する気がしないというようなことは時々あるのではないか。そんな時、多くの人は腹に力を込めて、さあ頑張るぞと気合を入れ「気をふるいたたせる」るでしょう。
③立志 :志を立てて目的を持つ事。(目的と手段を間違えるな)
④勉学 :親に習い、目的とする師などの人物の真似をして学べ。
⑤拓交友:友を選べ。総ての人は我が友であるが苦言を呈してくれる益友を選べ 

将軍継嗣問題で共に行動した西郷隆盛は本当に親友だったそうで、西郷が死んだ時に肌身離さず持っていた竹筒の中に佐内の手紙が入っていたと言う。また極刑になった理由は越前藩に影響を持っていた横井小楠の思想もあり、徹底的な開国論であったこともあるらしい(井伊自身は横浜での開国の勅許に捺印しているので矛盾もしている。元々は攘夷で外国嫌いらしくその場逃れの行動といわれてもおかしくない。また国学者で攘夷寄りの思想の梅田雲浜や頼山陽の息子・樹三郎の検挙もあって、思想的なものよりも反対勢力の抹殺のみと言う面もある) 体制を維持するだけの従来に近い人事を押す井伊側に対し、処罰された人々の方が開国問題や外圧等で揺れ動くなかで、国のことを思っての行動(実力があって、この大局を乗り切れるとの評価が当時高かった水戸の慶喜を押した)で無念のことだと思う。
左内の最後、武士なので死ぬ覚悟はできてるって言ってても処刑の時、その刑刀を一旦手で受け止めたと言う話も残っている。そりゃ死にたくないよ。まだ何もしてないし、そのことを為すためにいろいろ努力してきたのに。

藩医の子に生まれ、名門の大阪・適塾に入門(本来は医師の学校だが、他の分野で活躍する人物も多数出た。大鳥圭介、大村益次郎、福沢諭吉、高松凌雲らが有名)浮浪者の病気を診察するぐらいの心優しき青年。本来は医師になるはずが、時代の流れや大阪時代の経験もあり政治の道へ。開明的な藩主・松平春嶽に見出され行動。人物登用にも優れた藩主に仕えた、開明的な志士の生んだ悲劇。享年25。

福井駅から西へ電車道に出る。南へ向かって幸橋を渡って、右手に見える足羽山のふもとに左内の墓と銅像があります(左内公園) ちなみにこのあたりは左内町と言う地名になっています。
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# by enokama | 2006-07-27 00:03 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(0)

公共事業と地方

久しぶりの更新になります。特にネタがないわけじゃないけど、写真撮ろうと思っても雨雨で・・・
先週の京都・祇園祭は最悪の天候でした。まだ暑い暑いのほうがいい!
今週の大阪・天神祭はまだ恵まれて実施されたようですね。もうそろそろ梅雨明けで夏本番と行きたいもんです。

滋賀県で公共事業を抑える公約をした知事が早速、矢面にたたされている。トレセンのある栗東にできる新幹線「びわこ何ちゃら・・・」(ネーミングも最悪)って駅。30分おきにこだまが止まるだけで、在来線にもつながらないと言う正直使えそうにない駅。岐阜近辺の人たちが使わない岐阜羽島(平行私鉄対策で名岐間がかなりよくなった上に、こだまが減って利用が減った)や新尾道(福山から在来線が十分使える)三河安城(まだ在来線に接してるだけまし)と言った例があるんだけど。税金の地方委譲をもっと進めたら、たぶんできないもんだろうけどね。

まあ何か作らないと土建屋も大変だけど、逆にいるものは作りきったんだね。僕の住んでいる近辺もバタバタとつぶれていってる。農道もほぼ舗装されたし、ダムはできるところはみんな作ったし、下水も通ったし・・・ 第一作っていっても、人口自体減ってるし地域が成り立たなくなってきて、作っても意味のない事業が増えてきたこと。これは少子化とか簡単に言うけど、僕らの世代でも正職につけずバイト掛け持ち(でもあまり稼げない)とか、僕らみたいに勤めてても何だ!って言うぐらい保険や税金引かれたりして余裕の感じることがまったくないこともあるし。
角栄さんの政策以来、土建の担ってきたことは大きいだろう。でもやはり時代が変わってきたし、税を納めるほうの目もシビアになってきた現状、変わらないとだめだろう。馬主に鹿児島とかの土建屋の人も多いんで、かなり儲けてたんだろうけどね。

先日行った高知、高速は須崎まで延びていて(これまでが不便すぎたんでようやく。これより先は需要が・・・)高知駅は高架工事中。それ以外、バスは相変わらずカマボコ型の何年前?ってのがまだ走っていたし、路面電車も昔のものをだましだまし使って何とか残してるって感じで、市街地の賑わいはもっとあっても。西国の雄藩だったところはも一つ、今は元気ないんですね(それが明治維新の特色でもあるけど)江戸時代のように各藩に完全に委ねる(地方自立)ようなやり方は今できるんだろうか。それこそ、いい所悪い所で格差は広がってしまうけど・・・
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# by enokama | 2006-07-26 00:00 | 総合 | Comments(0)
結局、昨夜は同室の方と12時ぐらいまで話が盛り上がって・・・(笑)
まあ、いいお風呂なんでもう一回入りたいなと思って、6時過ぎには起きて入ってきました(旅先では元気なんだなあ)
8時出発で安芸へ。約110年前、まだ時計があまりなかった時代にこのあたりの地主だった畠中氏が、近隣の人に時を伝えるため(野良仕事の人が目印にしていた)アメリカから部品を取り寄せつくった時計台が野良時計(残念ながらもう動いていない。ぜんまいの回し方が特殊で、先代の人から伝えられなかったらしい)と呼ばれています。
安芸城下(土居廊中)の武家屋敷群へ。あまり田園の中って感じで観光地化してなく静かなたたずまいです(今回は行ってないけど、歴史民俗資料館もある)
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安芸をあとにして、浦戸大橋を渡って高知・桂浜へ。龍馬像と対面、浜はかなり波が高いです(高知はそのため、遊泳禁止のところが多い。へたしたら、さらわれます・・・)
続いて、桂浜より登った浦戸城址にある県立坂本龍馬記念館へ。昔からあったかなと思ってたんですが「15周年」と出ていました。後発の博物館なんでどうしても展示品は複製が多いんですが、龍馬の一生がわかりやすく年代を追って紹介されています。また図書コーナーも充実していて、城址の場所でもあり展望もかなりきれいです。
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また8月31日まで企画展「それぞれの幕末 龍馬、半平太そして以蔵」をやっていて、特にあまり知られていない岡田以蔵についての紹介が興味を引きました(武市半平太とは師弟の間柄で、イメージとは異なり半平太同行の手剣術修行の際、まめに日記を書いていた。また勝海舟や中浜万次郎の護衛もしたこともあり、無学な印象はけっしてない) 

以蔵の辞世の句 「君がために尽くす心は水の泡 消えにしあとは澄み渡る空」
なんとも・・・

隣接の桂浜荘で食事のあと、バスで高知市内・高知城下へ。お城を登るのは今の時期きついけど、天守に着いての風がここちいい。また今は大河の「山内一豊」でいろいろイベントが企画されてるようです(城隣接の高知ゆかりの文学者を紹介した高知文学館でも特別展がはじまる。今回はその展示替えで休みだった) 
お城のあとはしばらく自由だったんですが、僕は城から南下して電車道を横切り、鏡川べりの山内神社に隣接した「土佐山内家宝物資料館」へ。大名の宝物なんで、さすがに貴重なものが多くってお勧めです。この後はひろめ市場で新鮮な海産物を堪能(かつおの叩きは絶品)した後、バスへ。

板垣退助像と高知城
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最後の立ち寄り先は坂本龍馬誕生地近くにある「市立龍馬の生まれたまち記念館」
最近できた施設なんですが、主に幼少期の龍馬や取り巻く人たちを紹介。
坂本家の離れを再現したコーナーもあってくつろげます(くつろぎすぎて実はここで
デジカメを忘れてしまいました・・・苦笑。最終解散後、電話してわかって路面電車で取りに行きました。記念館の方ご迷惑おかけしました)
ちなみにこちらは19時まで開館(18時30分まで入場)なので立ち寄りやすいと思います。
また少し前まで誕生地の碑の前に龍馬の胸像の乗った電話ボックスがあったんですが撤去されています。

高知駅で解散。18時10分はりまや橋発のバスで帰路に着きました。
今回は素人質問にも親切に答えていただいた木村学芸課長をはじめ、歴史好きの方と充実した旅行を楽しむことができました。またこのような機会がありましたらぜひ参加したいと思います。
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# by enokama | 2006-07-12 00:24 | 土佐藩 | Comments(0)

高知へ行ってきました

先週の1~2日にかけて、僕が会員になっている京都・霊山歴史館の研修ツアー「龍馬・慎太郎の故郷と功名が辻の舞台を訪ねて」に参加してきました。
会員になって久しいんですが、今回は僕の尊敬する幕末の土佐陸援隊長で、薩長同盟の真の立役者と評価する人もいる中岡慎太郎の故郷・北川村(ちょっと交通の便が悪いので、個人では行きにくい)に行くのと、土佐勤王党の悲しい出来事のあった奈半利川沿いにある「二十三士温泉」泊と言うことで、初めて参加しました(ツアーはだいたい年に一度くらい実施 )

霊山のツアーは全国に会員がいますんで、基本的に現地集合・解散。僕は添乗の仕事で四国は高速が充実して、バスがかなり早くなってるのを知ってますんで、渋滞等も見越して神戸・三ノ宮発の往復バスを選択して高知に向かいました(朝7時30分発ではりまや橋着が11時15分ぐらい・往復割引で9800円。JRだったら岡山~高知で2時間30分強かかって、運賃ももっとすることを考えるとお得感あります)
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高知駅が12時30分の集合なんで、それまで1箇所立ち寄ろうと思って、はりまや橋の南の路面電車沿いにある(桟橋通4で下車)高知市立自由民権記念館へ。板垣退助の国会開設運動から始まり(岐阜で演説中に暴漢に襲われた際の刀も展示されている)植木枝盛や林有造・中江兆民・中島信行らの国会開設後の動きまで、かなり充実した内容でした。またいわゆる民権派の人たちの作成した憲法草案も(伊藤博文らの憲法は結局、かなり民主的なものとはかけ離れてしまった)展示していて、図書室の資料も充実してました。限られた時間でゆっくりできなかったんでまた訪れてみたいです。また板垣の銅像は全国で5箇所あります(高知城・岐阜公園・日光神橋。あと2箇所はどこでしょう?) 月曜休館・9時30分~5時まで。

高知駅でツアー合流。安芸の地場産館に立ち寄ってから、奈半利川沿いに北川村・モネの庭へ。フランスの画家・クロードモネの庭を模して作られていて、現地の方(フランス)が監修されています。じつはモネは日本の庭も参考にした部分もあってある意味、里帰り的な面もあるそうです。ちょうど熱帯睡蓮の時期で、昼下がりで微妙に閉じかけているものもあったりで自然を感じられます。お土産は北川村の柚子菓子やワインを。
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モネの庭を後にして、最近できたバイパスを通って中岡慎太郎館(生家)へ。慎太郎の笑顔の写真が迎えてくれます。館内は北川の庄屋見習いの時期から、脱藩して長州での活動。禁門の変から筑前を含めた薩長同盟の構想~陸援隊の結成と彼の功績が紹介されてます。また生家も程ないところにあります。学芸員の豊田さんにも久しぶりにお会いして、いろいろ話聞かせてもらいました。ちょっと残念なのが、彼の手紙等の資料がまとまって東京にあったんですが、その多くが戦災でなくなってしまったこと。残ってたら薩長同盟の具体的な動きなんかもわかったでしょうけど。北川村の空気を十分満喫して後にしました。
夏季企画展「幕末土佐勤皇志士の手紙」は 8月2日~9月18日
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宿泊は田野町の「二十三士温泉」 土佐で勤王派の弾圧が行われ(禁門の変の後、筑前や長州・越前などでも見られた)捕らえられた首領・武市半平太らの釈放を求め、決起したものの反乱軍と見なされて全員殺されてしまった二十三士の最後の地、奈半利川の河原の前にあります。また、昭和初期のライオン宰相こと浜口雄幸が、五台山ふもとの生家(今は記念館になっている)から養子に入った先、浜口家も歩いて程ないところに保存されています(入場無料)
温泉は昔からのものではなく、最近ボーリングしたものですが(炭酸水素塩温泉)すごいなめらかでいい温泉でした。また、やはり歴史好きの方同士なんで、話はなかなか尽きませんで楽しい一夜を過ごしました。
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2日目は後日・・・
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# by enokama | 2006-07-09 00:10 | 土佐藩 | Comments(0)

夏競馬

オークスをカワカミプリンセスで勝利して、本田騎手のインタビューが各雑誌に載ってました。結構おもしろいコメントがあって、他の騎手とは違うなって感じました。

「オッズはいつも見ない。人気はお客が決めること。勝てると思った時は自分の中では1番人気」 「新馬戦というのは、能力が低くてもスタートさえ決めれば勝つ馬はたくさんいる」 「体力的には問題ない。最年長と言うのも考えたことないし、日頃から若い連中と付き合ってるしそれでも違和感はない」

通算700勝で40才を超えてから、300勝以上勝って毎年重賞を2,3勝している。そしてこの人の手にかかれば、馬のスタートが抜群に良くなって(新馬等)で勝ち星を重ねて、不振の続いていた実力馬をあっさり人気薄で勝たせたりする(連じゃなくって頭にもってくるとこが凄い) そのイメージの割りには1番人気の連対率は例年、トップクラスで僕が馬券検討する際には最も頼りにする騎手の一人です。

例年、僕は夏競馬は基本的に北海道しかしません。小倉・新潟は一部の騎手だけで回ってるような傾向がますます強くなってきたような気がして・・・ 北海道は東西のトップクラスを始め、いぶし銀のベテラン・若手の修行も見られて、騎手の駆け引きがほんと楽しめるからです。
そんな中で藤田・横典に比べて配当的にも、本田さん流しってのはこころ強いものだったんですが、残念ながら落馬で負傷してしまいました。ここ5年ぐらいみてもちょこちょこ落ちたりはしてるんですけど、怪我には強いそうでそう長期の休みはありませんでしたが、今回は重傷で夏は全休になるようです。ほんと北海道では無類の騎乗で、レースも作ってくれるんで、全体を検討するにもなかなか難しいことになりそうです(とりあえず本田流しでかなり馬券とれてきたし)
年齢のこともありますし心配ですが、秋にはお手馬も待っていますし元気に復帰を期待したいもんです。また、秋山・藤岡・津村・塚田あたりの若手に、その分チャンスが回ってくるだろうから、この機会を生かしてもらいたいです。
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# by enokama | 2006-06-28 01:11 | 競馬 | Comments(0)

淀の宝塚記念

現地観戦してきました! 友人に8時半ごろに行ってもらって、2200のスタートのまん前あたりのぎりぎり屋根のある所に座れたんで、なんとか昼からの雨にぬれずにすごすことができました(入場人員は8万人ほど、馬場は昼2時ごろにやや重に) 開催時期の再考もよく言われてますが、ほんとどうにかしろって感じもします。また金子勝負服を着た人たちも目につきました(ショップのディープコーナーで売っている)
馬券の方は勝負馬、マイハッピークロスは位置取りが後ろすぎて届かず4着。そんなに極端な追い込み馬でもなかったと思うんだけど、角田が乗るようになって後ろから行くようになっていて、前走は結果は出していたけど・・・この時点で馬場も悪くなってたのかも知れません。
ブリリアントグレイは打って変わっての先行策(元々追い込み)で2着に。馬券の方も前走中京で人気薄好走の馬たちが人気で、阪神京都の実績馬で入ってうまくはまりました。
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宝塚記念は本命のナリタセンチュリー。たしかに春天はすごくテンション高かったんですが、今回はかなりよく見えました。馬券の方は◎○からの3連単と◎▲△のワイド・・・へたしました(泣く)冷静にかんがえたら素直に馬連も1000ぐらい抑えといたらよかったんですが(アイポッパーとリンカーンが道悪からっきしだめとは・・・)
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ナリタセンチュリーはかなりの力を持ってる馬とずっと思ってきたんで、1年の休みを挟んでの復活、田島騎手も完全に手の内に入れた好騎乗で、また秋に期待を持たせる内容でほんとうれしく思います。バランスオブゲームは安田のレースぶりからはとてもとても・・・でも何気に京都コースとは相性がいいようです。ともに7歳、この世代の個性派たちにはもう一花咲かせてほしいもんです。ディープはあまり今日はインパクトなかったような。ぼくがひねくれてるのか、なんかJRAの策略に入りたくないんで(笑 特に単勝馬券も記念に買おうとも思わないし)まあ不在になる秋G1も逆の意味で楽しみがもてそうです(インティライミやシックスセンスはついてなかった・・・もちろんリンカーンも) 

帰りは皆、ちょっとずつ浮いたんで飲みにいってました。9月は中京なんで、しばらくライブで見れないんで寂しいんですが(中京でのトライアルは直結しそうにないし。サムソンはコース問わないですが)また北海道で上がり馬を見つけて秋に備えたいです。 
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# by enokama | 2006-06-26 00:22 | 競馬 | Comments(0)

宝塚記念の予想

今年は京都の開催。前回はダンツシアトルが勝ったと言うよりも、ライスシャワーが死んだ時と語られることが多かったレース(震災で阪神が使えなかった) ちょうど僕が現場でレースを見始めたころで、まだリアルシャダイやノーザンテーストの産駒が多かったころでした(翌年のタヤスツヨシがSS初G1) 
ライスシャワーのことはいろんなメディアで語り尽くされていますが、ほんとこの時は春天をすごい勝ち方をして、ファン投票に支えられての出走。一世一代のレースのはずだったんですが・・・ あと20年ほど経って、淀のライスシャワー像も貫禄が出る頃、また生で見たことを懐かしく思いだすだろう。
ちなみに勝ったダンツシアトルの騎手・村本はほんとは、ゴーゴーゼットに乗りたかったそうな。ファンが多かったはずです!

◎ナリタセンチュリー
○ディープインパクト
▲リンカーン
△アイポッパー

ナリタはほんと大事に使われてきたんで、まだ行けると思う。鞍乗の田島騎手も「自分のレースをするだけ」 他の騎手に乗り変わって、へんに考えて乗ってしまった時は結果が出てないのが現実。最後の切れに・・・そして結果がついてくれば。
アイポッパーは藤田に戻るのがいい。まあ好きな馬の馬券でレース楽しみます。
ちなみに日曜の勝負馬は西浦@角田のやっと実の入ってきた感のあるマイハッピークロス、休養明けでもブリリアントグレイで資金を増やすつもりです。
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# by enokama | 2006-06-23 23:37 | 競馬 | Comments(3)

矢田寺のあじさい

久しぶりの更新になります!たまにどうもゆっくりPCに向かう余裕のない時期があるんですよね。
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6月半ばを過ぎて、北海道で競馬が始まるころと言うとちょうど紫陽花が見頃って時期になります。僕も一番好きな花でいろいろ名所を訪ねましたがやっぱり、奈良の矢田山金剛山寺(通称矢田寺)が種類の多さ・広さ規模をとっても一番かと思います。石仏とのコントラストもとても絵になります!交通の便は近鉄郡山からの定期バスの他に、今の紫陽花の時期はJR法隆寺駅からも臨時のバスが出ます(沿線に見える法起寺の三重搭もいい!)
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ただし、今のシーズン中の休日は大変な渋滞が起こりますんで朝早めに出かける方がいいです(僕も朝10時までに入ってます・・・今年は忙しくて行けそうにないけど)門前には出店が並び、野菜の直販店も充実してます。帰りは奈良市内を観光してもいいし、橿原の古代の寺内町の町並みが残る今井町(あまり観光地っぽくなってないのがいい)を訪れてみても・・・
あじさいの公開は7月10まで
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# by enokama | 2006-06-22 23:19 | 散歩 | Comments(0)

単勝は当たるけど・・・

◎ブリッシュラック
○ダンスインザムード
▲テレグノシス
△インセンティブガイ

今日の安田記念の買い目です!
またまた紐ヌケで・・・アサクサデンエンは去年の勝ち馬だけど、正直僕自身この馬のこと知らないんでわからなかった。休養明けは走らないみたいだし。
最近、NHKマイル以外は◎ずっと当たってるけど相手がなかなか・・・
大スポ(東スポ)コラムの清水成駿とほとんど本命が重なってて、よく当たってるんでオッズが下がってるのもあるらしい(カワカミプリンセスは顕著な例)
この人に限らず、記者によってたいがい本命が一緒って人がいる。毎回買う根拠はあるんだけど、人に「この○○きたら取ってるだろ」って聞かれて「はい」と答えられるような馬券を心がけているつもりだし、パターンを崩さず目をつけた同じ馬を追っかけるのが大事かと思っている(桜花賞本命のパンドラをオークスで外したのはちょっとミスだったけど、角田が苦労して苦労して乗ってた馬をテン乗りでこなせるかと言う点が・・)
今日の単勝は2000円行った・・・終わると単だけにしたらよかったと思ってしまう。
今日もあと当たったのはマイハッピークロスの単勝だけ。
中京はほんと難解。トライアルが済んで、実力があっても余力のあるなし(トライアルで目一にやってるので)も見分けないとだめだし。今日の中京10R・1番人気トウカイエリートもその口か(その証拠によれて失格になっている)

来週はCBC賞で追っかけてるアグネスラズベリ出走。人気必至だけど、2走続けての激走だったんで反動がちょっと心配。後検量のコメントで「目に見えない疲れがあったかも」のパターン。ほんと目で見てわからないから厄介なんだ。
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# by enokama | 2006-06-04 21:55 | 競馬 | Comments(0)

首都集中

大阪府の人口が神奈川県に抜かれたらしい。
数年前に大阪市を横浜市が抜いたことに続く出来事。
大阪地盤の企業が本社機能を東京に移すケースが益々加速し、起業家も首都圏がやりやすいのだろう(大阪は役所もあれだし、ややこしい団体多いしね。だから開発もしにくいし)
だから、東京に転勤って話ざらにあるし、学生も企業みてたらやっぱり東京の方が魅力的だろうし。多分、大阪より東京で安いってのは電車賃ぐらいだと思うけど、やっぱり儲かってる企業はほとんど東京だし(反面関西は地場産業がやっぱりきつい)

そして、先週会った上田さんも言ってたけど、職場でかなり関西人が多いって(なぜなら言葉、関西弁そのままやし 笑) そして関西の誇りをもって仕事をして、地元も(文化や歴史)むっちゃ好きやって人多い。でも仕事は関西ではできないと・・・
一昔前だったら、関西にいててもできるんやって言った人が多かったけど、今は首都圏で自分らしさ(関西らしさ)を表現して仕事をするように変わってきている。
言葉も芸能界、もう吉本が席巻してるから昔ほど抵抗ないんだろうし(営業の細かい言葉のニュアンスは関西弁のほうがいいかも) 僕も東京ってほんと魅力的でいろいろイベントもあるし、そう抵抗もなく住めそうな気がする。食べ物も関西風からトルコやインド料理とか捜せば一通りあるからね。

でもほんと、できるなら東京でなにか試してみたいし10歳ぐらい若かったら行ってたかも。
いや今からでも何かあるかも。
そう思わせてくれるのが東京・・・ 
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# by enokama | 2006-06-02 23:51 | 総合 | Comments(0)