エノカマの旅の途中

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「西郷どん」~第五回

斉彬が藩主になるも斉興派の人事一掃とはならず、大久保の父の帰還も叶わない。
実際に斉彬は報復人事を行わず、ゆっくりとしたスピードで自派の強化をしたと言います。

あとはフィクションの話が今回多かったですよね。
糸が吉之助に惚れていて、正助どんが惚れてて結局振られるとか・・・
まあ女性の原作者だし、そんな当時に恋愛感情なんてありえないし婚姻も家同士で決まるものだし。
父母のなれそめでお祖母さんが器量の良いとの評判の松阪母に来てもらうために「越中の薬売り」に探ってもらったってあたりは、細かいネタを放り込んでくるなと関心はしましたけどね。

相撲大会でせっかくの新八の出番が腹を壊してしまうんですか(笑)
吉之助さあは決勝で足を負傷した相手の急所を狙わずに正々堂々とした勝負をして、ケン斉彬とも勝負して勝ってしまう。
そして北川篤姫にも見初められたものの、牢獄に入れられてしまい、そこに謎の男がいた。

別にこのブログでがっちりと感想を書くまでの内容ではないけど、フィクションのドラマとしては面白いとは思いますよ!

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by enokama | 2018-02-08 16:07 | ドラマ感想 | Comments(0)

土砂の堆積がしやすく水深に問題があり手狭となった川口から天保山周辺への築港計画で、そのシンボルと言うべき「築港大桟橋」は明治30年に着手し、明治36年に竣工した。
同時に築港大道路が開通し、その道路上には大阪市電初の路線「築港線」が伸びた。
しかし開発当初はまだ入港する船舶も少なく、大桟橋は格好の釣り場となって、市電には釣り竿置き場が設けられるほど意図に反して「レジャー」客でにぎわったという。
やがて「島」周辺の基盤整備も進み、街路や倉庫街もできた。
大阪税関も川口から移転してきて「本関庁舎」は今も築港にある。
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のちに市電に代わって地下鉄が開通し(このあたりは地下でなく高速道路と一体となった高架線)長らく大阪港駅が終点だったが、現在はさらに延長されて高架から急激に線路は下がり、海底トンネルで南港方面へとつないでいる。
地図上で地下鉄が海底トンネルに入るあたりに海に突き出た突堤があるが、これこそがかつての「築港大桟橋」であり市電もこちらまで延びていたのである。
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築港大桟橋のぎりぎりまで市電が通っている
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by enokama | 2018-02-02 21:50 | 大坂発見 | Comments(0)