エノカマの旅の途中

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カテゴリ:歴史連載( 79 )

回天神社と常盤共有墓地

回天神社は幕末維新で多くの血を流した水戸藩の殉難志士が祀られている
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by enokama | 2018-05-03 17:09 | 歴史連載 | Comments(0)

保和苑と附家老中山氏

二十三夜尊桂岸寺(仁王門)
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この寺は水戸藩附家老だった中山信正の供養のためにこの地に建立されたもの。
徳川光圀の命によって「保和院」と称する。
縁結び・金運・合格祈願とあって、結構賑やかな場所でありました。


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by enokama | 2018-05-02 17:58 | 歴史連載 | Comments(0)

祇園寺と諸生党慰霊碑

前回は行けなかったんですが、城の北西方向に「ロマンチックゾーン」と呼ばれる史跡がまとまってある地域があります。
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by enokama | 2018-05-01 18:09 | 歴史連載 | Comments(0)

弘道館と諸生党

藩校の弘道館は斉昭の藩政改革の中で疲弊した農村復興と並ぶ大きな事業であった。
その施設が偕楽園と共に水戸の大きな観光資源となって、現代も恩恵をもたらしている。
三の丸の重臣の住まいを移動させた上で設置されて、孔子廟や鹿島神社も分祀され
天保十二年(1841)に仮開館し、正式開館は安政四年(1857)五月であった。

三月は梅まつりの時期であり、偕楽園の臨時駅も開設されて一年中で一番賑やかな時期かもしれない。
なぜ梅なのか? そのこともこちらの碑に書かれている(種梅記碑→こちら
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八卦堂内には弘道館記碑が置かれていて、こちらも空襲の際に堂は焼けたが碑は守られた。
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東日本大震災でも被災したが修復された
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by enokama | 2018-04-21 17:17 | 歴史連載 | Comments(0)

水戸城址

水戸城は東日本に多い空堀と土塁の簡素な城であった。
藩主が基本、江戸定府であるという事情もあったようだ。
西側から弘道館のあった三の丸(茨城県三の丸庁舎等官公庁街)、二の丸(水戸三高他)、本丸(水戸一高)と空堀を挟んで構成されている。
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三の丸の西には空堀が残っている
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by enokama | 2018-04-20 18:16 | 歴史連載 | Comments(0)

偕楽園の梅と石碑

偕楽園は天保13年に徳川斉昭によって開かれた公園。
藩校の弘道館が「文武修業」の場であるのに対し、その付属施設として修業の余暇の場として設けられたのである。
ちょうど水戸中心市街地は那珂川と千波湖の間の台地を水戸駅から上っていくような地形なんだけど
その千波湖を臨む景勝地に庶民にも開放する目的も持って、地形を生かしたつくりがされている。
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by enokama | 2018-04-19 11:21 | 歴史連載 | Comments(0)
茨城県立歴史館は前回も行ったのですが、古代から戦国時代の佐竹氏(徳川時代は秋田へ移封)、水戸徳川家、そして近代へと総合的な資料館であります。
展示としては佐竹氏の戦国時代の推移もよくわかるし、江戸時代の水戸藩の郷校(庶民向けの教育機関)は水戸領民の意識の高さにつながっているし
(このあたりは長州の学校の多さにも通ずるものがある。ただ幕末の動乱期には意識の高い農民が騒乱に参加する割合が多くなって、犠牲数も多くなった)
当然、斉昭(烈公)時代の国防意識の高さや、光圀(義公)以来の「大日本史」の継続した編纂での文化水準と言うのは、よく評価される幕末期の長州藩の動きに対して常に先行するものであって
松平慶永に代表されるような賢公と呼ばれる諸侯や吉田松陰、西郷隆盛や橋本左内と言ったビックネームたちも範としたものでありました。
ほんとに水戸藩をやらなあかんかなと思うんですが、しっかりとわかるには10年ぐらいどっぷりとやらないとダメかなとも感じてます。
のちに「天狗党」の一件にもあるように、水戸藩は酷いことになってしまって人物が枯渇し、埋没してしまい
明治になっての水戸志士らの顕彰も香川敬三や田中光顕あたりに限られたのではないでしょうか。
いわゆる「水戸学」も第二次大戦敗戦後の現代ではなおさら否定され気味になっているようだし、本当に残念に思います。。。

展示の見物としては長州藩の松島剛蔵・桂小五郎と水戸藩の西丸帯刀・住谷寅之介らの間で連帯して行動することを約した「成破の盟約」の書状は
前回もあったので、ほぼ通年展示されているのかもしれません。
二階には幕末水戸藩の重要人物たちのパネルも展示されていて見物であります。


展示解説>>
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by enokama | 2018-04-15 23:02 | 歴史連載 | Comments(0)
しばらくは先月に行った水戸関連の投稿をしたいと思います。
第一の目的はこちらで前回は徒労に終わったんですが、今度こそ行くことができました!

交通は茨城交通のバスが水戸市内から一時間に一本ぐらいあって40分ぐらいかかるでしょうか。
正直、遠方からの人間からしたら遠く思えたりするんですが(今回も前回も水戸駅で10分以上遅れてきた・・・)
実はこの地に明治維新の資料館があるのは、この茨城交通が関連しているのです。

例のキャンプ場はまだ寒いけど、休日でもあっていくつもテントがありました
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by enokama | 2018-04-14 08:46 | 歴史連載 | Comments(2)
こちらは新年入ってからのBSでの磯田さんの二時間特番で幕末の薩摩藩を特集してました。
最初に言いたいのは「英雄たちの選択」と言う番組はあくまでも磯田氏ありきの番組だってこと。
歴史のターニングポイントに「ここで選択する」番組てのも今回本人の要望だったと言ってたし、中野信子さんや今回出ていた投資家の方みたいに見る方からしたら「部外者」って言う意見も散見されますが、プライベートでも仲の良い言ってみれば異業種の方をパネラーで入れるのも磯田氏のポリシーなんだろう。
別に歴史オタや自称研究家って人向けだけでは範囲も狭くなってしまうことだし、いろんな表現で歴史を紹介する番組は「皆さまのNHK」であるし、番組を立ち上げる時も民放と違ってパイロット版を何度か放送した上で「歴史秘話ヒストリア」もできたりしたわけだから、その辺はわりきって見たらいいんじゃないかと思う。



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by enokama | 2018-01-08 06:54 | 歴史連載 | Comments(0)
ブログの方は本年最初の更新となります。
画像の多いものはSNSの方が更新が楽なもので移行していってますので、またフォローだけでもできますのでそちらもご覧ください。

年末年始はかつての年末時代劇も完全に見たし(五稜郭は感じなかったのですが、白虎隊と田原坂はカットも多かったようですが)歴史番組も結構な数があったので、正月は普通に仕事でもありましたので録っていたものを順次見て行ってます。



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by enokama | 2018-01-07 12:10 | 歴史連載 | Comments(0)