エノカマの旅の途中

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2018年 06月 11日 ( 1 )

「西郷どん」なかなか日曜日に見る時間がなく、録っていたのも四週分見てなかったのですが、今日は久しぶりに丸々休みだったので(昼まで寝てたけど)三時間ほどかけて、いっぺんに見ました。
ほぼ早送りすることもなく奄美の回の尺もこれぐらいでよかったと思うし(ロケはきれいですね。大久保が奄美まで行って愛加那と会った設定も悪くなかった)大久保と久光の回も一回ほぼ丸々でテンポもよかったので(お由羅の犬のエピソードは何かヒントがあったのかな。正助から一蔵の改名の経緯も知らなかった)西郷不在の間の薩摩藩情の流れもうまくまとめられていたと思います。

昨日の回は有馬や従道の心情も伝わったし(どうも家族絡みはくどい感も出てしまうので、今回はそういう点でも嫌味がなかった)奄美から帰ってからの西郷の行動も(下関での滞在も含めて)丁寧だったし、京都で西郷と有馬は実際に会っていなかったと思うのですが、長い説得のシーンも良かったと思います。西郷従道は本来なら総理大臣になっていたぐらいの器で(兄が賊であるとし、明治政府では辞退し続けた)実際になっていたら、また評価は変わっていたのでしょうがね。
「地ごろ」を西郷から言ったのではなく、久光から言わせたのもありかな。
それにしてもここで一気にいろんな志士を出してきましたね。平野・小河、久坂・吉村虎太郎・・・吉村なんて土佐の大河でも出てこなかったのに意外でした。平野も例の入水のシーンから出していたらよかったのにね。
久光側近の中山あたりも名前の字幕は出なかったけど、セリフも比較的多かったですね。なかなか楽しめた回でした。
次は「寺田屋騒動」で伏線も今回の西郷が帰還した所からあったので、特に大山格之助あたりをどう描くかが楽しみであります!


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by enokama | 2018-06-11 21:06 | ドラマ感想 | Comments(0)