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2018年 04月 21日 ( 1 )

弘道館と諸生党

藩校の弘道館は斉昭の藩政改革の中で疲弊した農村復興と並ぶ大きな事業であった。
その施設が偕楽園と共に水戸の大きな観光資源となって、現代も恩恵をもたらしている。
三の丸の重臣の住まいを移動させた上で設置されて、孔子廟や鹿島神社も分祀され
天保十二年(1841)に仮開館し、正式開館は安政四年(1857)五月であった。

三月は梅まつりの時期であり、偕楽園の臨時駅も開設されて一年中で一番賑やかな時期かもしれない。
なぜ梅なのか? そのこともこちらの碑に書かれている(種梅記碑→こちら
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八卦堂内には弘道館記碑が置かれていて、こちらも空襲の際に堂は焼けたが碑は守られた。
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東日本大震災でも被災したが修復された
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by enokama | 2018-04-21 17:17 | 歴史連載 | Comments(0)