エノカマの旅の途中

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酒田へ~本間家と酒田 その2

(本間美術館)
清遠閣
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文化10年(1813)に、藩主酒井公の招待所として建築され、この建築には冬季の酒田港に対する
失業対策(海の荒れる時期で船が入らないため)の事業の一面もあった。
維新後も酒田を訪れる貴賓の迎賓館として活用され、第二次大戦後まもなくには、ヘレン・ケラー
も来訪している。
京風の佇まいで(欄間が凝っていた)さすが北前船のつながりで、関西との交流も往時には多かったようです。
二階の明治期に付けられた「手漉きガラス」がいい感じを出してました!

酒井氏を始めとする大名の美術品を中心に、庄内地方の仏画や庄内ゆかりの清河八郎の
書簡、勝海舟・山岡鉄舟らの幕末期の人物らの書など、館蔵品は多岐に及ぶものとなっています。


鶴舞園
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当時は鳥海山が借景となっていたそうです。
長時間いても飽きのこない、いい庭でした!
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by enokama | 2008-12-05 00:42 | 庄内藩 | Comments(0)