エノカマの旅の途中

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今年も高知へ行ってきました! 北川村

今回の出発地・後免には約30分遅れで着いた。
明石海峡に橋が架かってからはもっぱら、バスか車だったのでJRで行くのは
ほんと久しぶり。岡山から「南風1号」に乗ったわけだが、この瀬戸大橋線・旧
宇野線区間(岡山~茶屋町間・宇高鉄道連絡船の時代の路線)がまだ旧態然
の単線で残っていて、その肝心な区間で信号故障によりすれ違いができずストッ
プ、遅れが出てしまった・・・ 
岡山県はほんと道路整備には力を入れているが、瀬戸大橋開通の時から言われて
きた、このネックの単線区間がいまだに解消されていないのにはびっくりした。
もうこれだけ高齢化が進んだら、運転人口は減って行って、公共交通機関はやはり
肝心なもの。僕が京都に行くとき利用する山陰線の京都口(京都~園部)の需要
があるのに整備が進まない現状といい「地方切捨て」と言う意見以前に、やはり
ほんとうに必要なもの、不要なものの判別をしっかりしてほしいものだ。

後免でji5islさんに迎えていただいて、国道55号線・海沿いを東へ。
野市~夜須~安芸~奈半利と「ごめん・なはり線」と平行しながら進む。
途中の安芸を少し過ぎたところの伊尾木に「寅さん地蔵」があって、その表情
和ましてもらった。

幕末の土佐勤王党の弾圧事件の舞台・奈半利川「二十三士」のゆかりの地を
渡って奈半利へ。こちらから川をさかのぼって中岡慎太郎の生誕地・北川村が
ある。実は奈半利の町を出てしばらくするとバイパスがあり、バスで行くとなると
そちらの経由となる(去年はバスでバイパス から行った) 
旧道経由だと北川村の中心地・野友を経由するが実際、道が狭くバイパスの意味
がよくわかった。去年の春に開通したが、それまではバスで柏木の「中岡慎太郎
館」には行けなかった。これを機会にもっと北川村・慎太郎を知って欲しいとの
願いがあるのだろう。

野友を過ぎて、柏木には奈半利川の右岸・左岸と道があるが、ji5islさんの進めで
右岸経由で。こちらには7歳にして柏木から野友の塾へ慎太郎が通った「向学の
道」(烏カ森の山を越える道。川沿いの道は当時なかった)の入り口がある。
f0010195_2256035.jpg

慎太郎館へは左へ川沿いに2.7キロ。
右は旧野根山街道へ至る道。古くは「土佐日記」の紀貫之が通り
江戸時代は参勤交代も往来した。尾根沿いに出て、東へ下り東洋町野根へ出る。
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Commented by ji5isl at 2007-09-04 00:21
私も少しアップをしました。
前回撮ってるんで今回あまり撮らなかったんですよね。前回撮って
るページへのリンクだらけになりますが。
トラックバックさせていただきました。
Commented by enokama at 2007-09-06 01:54
はい!
どんどんお願いします。
やっぱり ji5islさんの写真いいです(笑)
by enokama | 2007-09-02 23:03 | 土佐藩 | Comments(2)