エノカマの旅の途中

enokama.exblog.jp

旅と歴史と競馬のお話をします

ブログトップ

備中・足守~緒方洪庵生誕の地

5月中は時間が目一杯あったので、久しぶりにあちらこちらに出かけまくっていました(笑)
でも僕の趣味からして、マニアックな場所中心となるので
バスが一日数本とか、行きにくいことが多いんで場合によっては、何キロも歩くとかって感じで
結構クタクタになって帰ってきまして、なかなかレポをする元気が残っていません・・・

もらった資料をまとめるにも、記事にして残しておきたいとは思ってるんで
またボチボチと進めて行きたいと思っています!

大阪の町歩きや高取城、膳所藩関係、また先日の広島レポなど溜まってるんですが
今、ドラマの感想も書いている 「適塾」関連から、先にいくつか紹介して行きたいと思います。


まずは緒方洪庵先生出身地である、岡山県(今は岡山市に含まれる)足守(あしもり)です。
JR吉備線に足守駅があるんですが、この足守の陣屋町はさらに3キロほど谷を入った所になります。
(関連記事→こちら





行きは岡山駅から足守へ直通する中鉄バスが13時過ぎにあるので、それに乗って行きました。
時間にして50分ほどかかって、運賃も700円を超えたので、結構な距離かもしれません!
吉備津神社や高松城跡など有名な場所を通って、足守駅のそばも経由しますが
とてもじゃないけど駅からは、歩ける距離ではありませんでした。
14時前に足守プラザ到着。帰りは15時前にあるのですが(これに乗ると足守駅でのJRとの接続も行ける)
小さい町なので1時間もあれば、大体廻れる感じでした。
f0010195_23262238.jpg

足守プラザ(→HP)明治時代の米蔵などを改装した施設で体験工房
f0010195_23291957.jpg

洪庵茶屋
f0010195_23312619.jpg

今回は寄ってませんが、どんなメニューがあるんでしょう?

洪庵先生所縁の寺
f0010195_23321487.jpg

f0010195_23322916.jpg


街並み
f0010195_23335371.jpg

f0010195_23341324.jpg

侍屋敷遺構
f0010195_23351796.jpg

これだけ、完全な形で残っている屋敷はそうないと思います。

陣屋遺構
f0010195_23371043.jpg

f0010195_23374695.jpg

木下家2万5千石の陣屋町でした。
木下は豊臣秀吉の旧姓で、妻ねねの一族が江戸時代通じて治めていました。
隣接して近水園と言ういい庭園もあります!

足守川を渡って
f0010195_2344922.jpg

緒方洪庵生誕地
f0010195_23452030.jpg

f0010195_2347817.jpg

文化7年(1810)足守t藩士・佐伯惟因の三男として生まれる。
父は四人扶持と言うので、暮らしは決して楽ではなかっただろう。
16歳の時に大坂蔵屋敷の留守居役として赴任する父に従って、大坂へ出る。
一旦は帰郷するも、生まれつき体が弱く武芸には向かないと、医師を志すこととし
江戸・大坂・長崎と遊学し、蘭方医として大坂で開業、適塾を開き多くの門下生を育てる。

洪庵トンネル
f0010195_23461913.jpg

生誕地のすぐ後ろです。

帰りはバスに遅れてしまったのでタクシーで駅まで(1500円もかかった 苦笑)
f0010195_23584253.jpg

f0010195_23591710.jpg

f0010195_23594229.jpg

何にもない駅。
本数はそれなりにありました(岡山駅まで230円。すごく安く感じる・・・)
[PR]
by enokama | 2012-06-03 22:52 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(0)