エノカマの旅の途中

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旅と歴史と競馬のお話をします

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この前の連休は一泊で会社の同僚と兵庫・ハチ北へスキーに行ってきた。
車で峠を一つ越えるごとに雪が深くなっていき、和田山あたり(今はなんとか市になってるらしい。名前は忘れた)では家族総出といった感じで家の雪降ろしをされている光景を見た。私の住んでいるところからわずか50キロ程度のところだが、雪国の大変さを見た。
結局道中の7割が雪上のドライブとなり、普段の倍ぐらい時間がかかってしまった。
宿はゲレンデの中央にあるんで、キャタピラーの付いた雪上車が駐車場までお出迎え、ゲレンデの人たちの注目を浴びつつ力強く進む!なかなかいい経験をした。

早速、中央で足慣らしをしてから有名な北壁へ。しかしながら頂上から滑り降りるコースが雪崩の危険がある(皮肉なものだ。新聞の大部分滑走可と言う意味がやっとわかった)ということで左半分が閉鎖されていて、残った迂回コースが大混雑。しばらく後になって吹雪が強いので上部のリフトも停止!と広いバリエーションを持つこのコースなのに、なんかもったいない気がした。しかしほんとに雪はパウダースノーで最高!自分がうまくなったような気分になれる(笑)
2月いっぱいぐらいまでは信州に行かずとも、いい雪ですべれるんじゃないだろうか?

宿ではトランプしたり、焼酎をちびちびやって過ごす。そうそう新しい大河の「山内一豊の妻」をやっていた。去年の「義経」に続いて正統派の脚本・・・それ以前の3年ほどはとても見る感じにならなかったけど、今度もよさそう。キャストにも好感もてる(舘ひろしは・・・?)
そのあとは「風林火山」を北大路欣也主演で2時間やっていた。これもまずまずよかった・・   
年末年始は時代劇が多いのでうれしいが、やはりレギュラーものが昔ぐらいあればと思う。予算がかかるからだろうけど、今はくだらないバラエティが多すぎると思う。
去年末の「河合継之助」ももう少しお金かけたらいいのにと思った・・・

2日目はうって変わって快晴。今日はリフト待ちも少なくかなり滑れて、休憩で飲むビールもうまい!けど足にも少し来る。やはり閉鎖されたコースが滑れないのはちと悔しい!

帰りはまた雪上車で。車は渋滞もなくスムーズに帰れた!
また行きたいと思う。
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# by enokama | 2006-01-12 23:17 | 総合 | Comments(0)

2006年

なかなか家でゆっくりできる時間がなくって、やっと今年初めて書きます!
ネタは年末年始あちこち行ってたんであるんですが、夕ご飯食べて風呂入ったら
ほんと眠たくって・・・(そのかわり、朝はめざましテレビの始まりごろに目覚めますが)
一日なにもせずボーと休めたら回復するんだろうけど。
忙しいほうがある意味いいのかもしれないけど、なんか大掃除もできんかった・・・

辺見えみりが結婚すると言うことで父の西郷輝彦がブログでコメントを出したと
新聞に載ってたんで、どんなんかな~?と思ったら同じブログで背景も一緒だった!
なんか見てると薩摩の出身(だから西郷?)の人みたいなんだけど、文章が関西弁
なんですね、なかなかいいコメントでした。ブログも仕事忙しい方みたいですけどマメ
に書かれています。でも彼女のコメントにあった「父よりキム兄ィのほうがかっこ
いい」ってのはなんかな?(笑) まあ魅力あるから3回も結婚できるんだろうな!

競馬はまだ今年は馬券取ってない・・・
昨日の京都最終はほんと勝負レースだったんだけど(泣)
ほんと競馬に絶対はない(不利や故障なんか)スポーツ新聞によく2ページぐらい
で広告打ってる予想会社は絶対信じられない!広告料ほんと高いと思うけど
何者なんや。
今週は日曜に淀に行く予定、インティライミ・ストラタジェム・トウカイトリックは僕の
今年の追っかけ馬!渋いマーブルチーフ・アドマイヤフジ多士済々・・・
紅梅Sは桜花賞へのステップ、昨日勝ったコンゴウキリシマの2着に入った
フミノマイヒメ

今週中に年末年始の添乗報告書、書きます(予定)
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# by enokama | 2006-01-10 22:24 | 総合 | Comments(0)

武士道 その2

東山安井のバス停で降り、例の坂をへいこらと
登る(最後の方は30度ぐらいの急坂)
歴史館の人でいつも歩いて行く人はいるの
かな?毎日だったらそうとう足腰鍛えられそう(笑)
着いたのが1時過ぎだったんで、先に歴史館を見学
mikkyさんのされている「中岡慎太郎会」の掲示板で
(中岡慎太郎とは土佐陸援隊隊長で、薩長同盟の真の
立役者と言う人もいるぐらいの実力者)
話題になっていた大黒竹夫と言う人の描いた中岡慎太郎
の肖像画を見る。なんか回りの重厚な展示物に囲まれて
なんかアニメチックな絵でとても浮いていて印象的だった。

11月15日 坂本龍馬・中岡慎太郎命日(墓前祭)
赤いハッピは中岡慎太郎出身地・北川村の皆さん
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京の講演の題目は「堺事件と武士の死生観」
少し新撰組等のテーマに比べて地味なので、人が少ない
感じもあったが(僕はむしろこの題に引かれたんですが)
講師の木村武仁さんはよく取材もされていて充実していた。
堺事件とは幕末、当時開国はしていたが堺の港はまだ開かれて
いなかった。そこへフランス人が無断上陸(堺見学のよう)
警備に当たっていた土佐藩と衝突(言葉がわからないことも
あって)銃撃戦となりフランス人に死傷者がでたもの。
フランス側は責任者について20人の死罪を要求。
これに対し、土佐側は29人が名乗り出て引っ込みがつかなく
なりクジで20人に、さらに当日12人の切腹が終わったところ
でフランス側が中止を宣告(あまりに切腹が凄惨だったという
ことと、フランスの死傷者が12人だったという説も)
ここでは最初にクジに外れた(?)9名と中止になった後の8名
が我も切腹するとなかなか聞かなかった・・・

切腹は武士道では賜死で名誉とされるので土佐藩士たちの行動
は自然なものだったらしい(大して斬首は不名誉なこと)
また江戸時代の泰平のころの切腹は「扇子腹」と言って格好だけ
腹を押さえたところで介錯する形だったが、幕末になると実際に
腹をさく「十字腹」や「三文字腹」と言われる作法が増えたという。
(腹には魂が宿っている→やましいものはない・・・腹を切ること)

また実際の切腹は幕末よりも第二次大戦時のいわよる「自決」
した人数の方がはるかに多いそうです。
「御国のために死ぬ」と言うことは明治政府が武士によって作られた
ことも遠因にあるかとも思いますが、悲劇的なことです。
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# by enokama | 2005-12-06 21:38 | 歴史全般 | Comments(0)

武士道

土曜日はまた京都に行っていた。
今回は僕の会員になっている霊山歴史館での講演を聞きに
行くためである。
講演が1時半からなので、今年最後の紅葉をそれまでに見に
行こうと思い、山陰線円町で降り丸太町通りを通る202のバス
で真如堂前まで行く。
真如堂は初めてではないのだが、紅葉のころ来るのは初めて
だ。歴史ファンにとっては幕末・京都守護職となった松平容保の
会津藩の本陣が置かれたいわゆる「黒谷さん」の北隣にある寺で
僕も黒谷から会津藩士の墓地(会津小鉄の碑もある)へ行き
北へ向かう道があるんだなと歩いていくと、三重搭を構えたこの
寺にたどり着いたのが最初の来訪だった。

会津が本陣を構えた地なので当然高台となる。
はあはあ言いながらたどり着くと、紅葉に彩られた本堂・三重搭
は見事で、少し終わりかけでもあるのでさらさらと黄色い落ち葉が
降りそそぐ様はなかなかいい絵となっていた。
そして今の時期、有料拝観で本堂及び涅槃の庭を見る。
いわゆる枯山水庭園でちょうど大文字山を借景にした庭は十分
見ごたえのあるものだった。一見の価値ありです!

真如堂をあとにして黒谷に向かう。こちらにも小ぶりな搭がある。
そして黒谷にも三門があり(門の上にあるお堂)は拝観可に
なっていたが、今回はパス。ここは高台なので今度は夕景を見に
行きたいと思う。
聖護院まで歩き、東山通りのバスで霊山へ向かう。

霊山歴史館


明日へ続く・・・
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# by enokama | 2005-12-05 23:05 | 歴史全般 | Comments(0)
競馬を始めて10年ほどになる。
ダービー馬がタヤスツヨシで、古馬では快速馬ネーハイシーザー
ビワハヤヒデ、ゴーゴーゼットと言った面々で騎手では田原成貴
小島太が現役のころだった。
始めたきっかけは20を過ぎてとりあえずはギャンブルを一とおり
やってみようと試していって、最後に残ったのが競馬でした。
最後になったのはやはり手ぶらではできず、赤ペン・新聞と用意
しないとダメなの(イメージだが)
とデータを収集したりの手間が面倒な気がしたからです。
でも100円から馬券の買える手軽さは、もう1時間で2万簡単に
飛んでいってしまう時代になっていたパチンコや、あたりそうにない
宝くじに比べて自分で十分抑制の効くものでした。

そして初めて取った馬券はポジーの勝った梅田S(2着・キョウトシチー
3着・オースミレパード・・・1600万クラスのダートのレースだったが
今思えばすごい面々)
そしてポジーを追っかけて行き、彼女は芝のオープンも勝ち
のちには天皇賞で5着になるぐらいの馬になったのです。
そして好きな馬ができてくると実際競馬場に見に行きたくなり
(それまでは馬券をウインズで買うぐらい)はまって行ったんです!
今、ポジーはお母さんになってます。体質が弱かったりしてなかなか
活躍する仔はいないんですが、また母譲りの鬼脚を見せてほしいです。

【明日の予想】
阪神の土日の特別レースはWSJSで世界のトップジョッキーが集結
します。一度見に行ったことあるんですが、各騎手最後の直線の追い方
などはすごく見ごたえがあります(風車鞭や回し鞭)
そして名手は、やはり馬をまっすぐに走らせることに長けているので
ほんとの力勝負になります!
ただし、馬券的には全員テン乗りになるんでなかなか難しいものがあります。

ということで10Rの千両賞を狙ってみます
◎セイウンワキタツ(スケールの大きそうなマル外)
○プレゼントウインド(前走・時計圧巻)
▲ユキノチャンプ(粘っこい走り・遠征前走は度外視)
△フミノサチヒメ(デビュー戦の差脚非凡)
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# by enokama | 2005-12-02 23:20 | 競馬 | Comments(0)

歴史

歴史が好き!
紀元前ごろの話から世界史全般まで興味あるけど
一番好きなのが日本の幕末の話。
写真が残ってたりするし、京都なんかに行けば当時の
建物が保存されてるし、明治維新は各国のいろんな革命と
比べてもかなり異質な独特なものでもあるからです。

きっかけは僕が中高生のころ、島田紳助がラジオをやっていた。
LFやMBSでもやっていたが「ハイヤングkyoto」と言う番組を
京都でやっていて(地元なんで高校の同級生がよく出ていて
昔のやんちゃしてたことやバカ話をしていた。土建屋よしゆき
は途中からギャラが出るようになったらしい)
紳助は司会でも歴史についてはかなり語ることのできるぐらい
詳しいんですが、最初は20の時に司馬遼太郎の「龍馬がゆく」
を読んですごく影響を受けてからと話をしてました。
(漫画はほとんど読まず、読書好きだそう)
紳助は喜怒哀楽のすごく激しい人ですが、なんか素直なトーク
が出ていて、とても熱い放送でした。

てな訳で僕も20になる前に読んだわけですが、それが非常に
よかった。司馬遼太郎は他の歴史作家とくらべても、時代考証や
例え話がわかりやすいんで入門書としても最適ですし、
100円札でしか知らなかった板垣退助、陸援隊長で龍馬とともに
暗殺された中岡慎太郎、越前藩出身で明治財政の基礎を作った
三岡八郎(のち由利公正)と言った、おそらくこの連載がなかったら
埋もれていただろうと言った人物がいきいきと描かれています。

そして京都・寺田屋・霊山、長崎・亀山社中、高知・桂浜・・・
僕の旅はここから始まりました。
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# by enokama | 2005-12-01 21:38 | 歴史全般 | Comments(0)
僕は旅行好きが高じて、会社の休みの日などに旅行添乗員
の副業をやってます。
資格を取って、22歳の時からですんでもう13年ほどになります。
年に20~30日ほど入ってるんで、もう過去の人生まるまる1年
はやってきたことになります。
また旬な話題、場所を紹介できたらと思います!

11月23日(祝)
毎日新聞旅行(大阪) 三尾の紅葉と常照皇寺

梅田朝8時発(参加21名)
京都洛北・高雄にある紅葉の名所3ヶ寺と 京北の古刹・常照皇寺を
訪れるコース

栂尾・高山寺・・・境内はそんなに広くないが、国宝の石水院は13世紀
の建立で貴重な建物です(おそらく、古さで国宝になってるのだろう)

常照皇寺・・・最近、いろんなメディアに取り上げられるようになった
京北の古刹(開創は南北朝のころで天皇家とのつながりが深い)
素朴でも重厚感のある庭・方丈がみどころ。京都市内と違って、とっても
静かでなごみます。それでもここ最近は訪れる人も多く、桜の時期には
大変な人とのこと(九重桜と言うりっぱな木がある・・・一重にも八重にも
見えるのでこの名前がついたとか)
ちなみにこの日は紅葉はかなり散っていて参拝料は300円だった
(先週までは500円)
なかなか公共の交通機関がないので行きにくいところでもあります。

高雄に戻って食事、某旅館での川床にて湯豆腐。多客でもありバタバタし
ていたのがマイナス。

槙尾・西明寺を経て高雄・神護寺へ。
こちらは京の紅葉の写真集では必ずのっている名所。
ただし、長い長い階段が立ちはだかります。
ここは色がすごく赤・黄とあざやかで朱の金堂と木々に
抜きんでた多宝塔とのコントラストが見事です!
そして渓谷をバックに地蔵院からの眺めとかわらけ投げは
有名です。

ここまでは快晴で紅葉もゆうことなしだったんですがここから
・・・大渋滞です。嵐山高雄パークウェイで嵯峨野に抜けるのに
2時間。流れたと思ったら堀川五条から100m10分のペースで
途中で降りてお客さんを歩いて誘導し京都駅には7時を
過ぎてました・・・
(お客さんには時間が読めないので電車での帰宅を勧めました)
こんな日に限って阪神高速が事故で渋滞してたりで6時梅田に
楽勝って思ってたのが3時間も遅れてしまいました・・・

今回の評価★★★★☆
食事と渋滞が・・・

【画像】
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上・・・神護寺
下・・・常照皇寺


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# by enokama | 2005-11-30 22:40 | 添乗報告書・旅行業界 | Comments(0)

エノカマ

僕がPCを購入して、インターネットを始めてから約3年半になります。
最初はみなさんそうだったでしょうけど、検索をかけるといろんな情報が
出てきてほんと宝箱のようだなっと思いました。
そしていろんなサイトを通じて共通の趣味を持つ方と知り合いになり
いろいろ知識を高めることができました。
自分でもサイトできたらと思ったりもしたんですが、元来マメな方じゃな
いんで維持できるかなと躊躇してたんですが、最近はブログと言う便利
なものができ思い立ったら30分ほどで立ち上げることができて
びっくりしてます・・・

このブログでは僕の最大の趣味で生きがいである旅行の話。
歴史を学ぶと今が見えてくる(経済問題等の本質は江戸時代とまったく
変わってない)
そして週末は競馬歴10年の僕のちょっとした予想。
以上の3項目を中心に行こうと思ってます
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# by enokama | 2005-11-29 22:25 | お知らせ | Comments(1)