エノカマの旅の途中

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2017年のまとめ

特に今の仕事は長期休暇とか関係ないんですが、今日は家にいてBSで昔の年末時代劇「五稜郭」を見てました。
作者の杉山義法は榎本軍が降伏する際の黒田と釜さんが握手するシーンが一番描きたかったんだろうなと改めて思ったし、細かいところ(船や砲の形等も)の考証もしっかりとしてるので、今のテレビではできない(予算がない・時間がかけられず準備期間がない)丁寧さが改めて感じられましたね。
と言うわけでブログの区切り投稿は最近してなかったのですが、年内に書いてしまいたいネタがバタバタしてしまって間に合わなかったこともあり
少し空いてしまいそうなので挨拶を兼ねて上げておきたいと思います。

最近、NHKで「マチ工場の女」って言うドラマがあって、今世紀になったぐらいから僕的にも「あったあった」ってことが多かったので共感したのですが、デフレになって製造業が海外に移転していって、そんな中で工場で改善も図ったものの、コストじゃなんじゃって内職のおばちゃんの仕事までも持って行ってしまって、しまいには工場もなくなった。
次のとこはリーマンショックから立ち直れず・・・で今に至るのですが
このドラマではリストラで真っ先に切られた先代社長の運転手が新しい人生で好転したってところあたりは救われたなと思うし、このモデルの会社もやっぱり人材を大事にするってことで、その後の苦難も乗り切っていった面もあったんですね。
なんだろう・・・かつての働き方って、仕事も効率よくというより残業代稼ごうって面もあったしね。
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僕がいつも行っているスーパーですが、来年三が日は休むようです(去年は元旦だけだったと思う)。
なかなか良心的な店でお客も多いので、その分従業員に正月ゆっくりしてってことですね。
いや僕が働き始めたころは吉野家なんかでも大晦日も早く閉まってたし。
どんな仕事でも何でもかんでも明日何時に配達してねとか、サービスは(無料で)どこまでできるのとかどこまで細かくなるんだ。
それをコスト削減で安くで少数でやっても疲弊するだけで、安全もなかったのは事実。
旅行業界もバス業界もホテル業界も安かろう悪かろうで、いいことなんて結局はなかった。
経営者もなんでもかんでも売値が安いだけで従業員がコストなだけで待遇も悪いじゃ、なんにも経済もよくならないと思う。
税金も小手先で上げるとかよく報道で行ってるけど、結局は税金もむしろ下げると手取りが増える、その分使うから税収って増えるはずなんだろうけどね。
そんな考えじゃおかしいのかな?
本当に「働き方改革」揶揄する人も多いけど、一番の課題と言ってもいいですよ。マスコミもこのあたりこそ突いて叱咤すべきなんだ。

その報道も今年はなおさら酷かったですしね。あの築地のことで「小池上げ」から今の下げ方ってなんなの
信頼なんてゼロだしNHkも報道以外は見るんだけど、肝心なところが酷いです。
政治も「予算委員会」なのに、野党が質問で首相のあらさがしをマスコミとぐるになってするのがほとんどだったでしょう。
肝心な予算は議論したんですか。そのまま出たまんまで決まったのじゃないの、生活に直結する問題なのに。
まあ首相の批判ばかりしている人は生活に不自由のない人でしょうが、僕からしたら迷惑なだけであります。
裁判や検察も散々流していた問題が、少し経つと「不起訴でした」とか訳のわからない判決だったり・・・そこをマスコミはちゃんと説明させろって。
反面でありもしないような普通に起訴もできないような案件をいつまでも「疑惑」にするし、自分たちの意見が否定されたら「言論弾圧」って言うし、意に反する意見だったら「一部を切り取って」でも無理無理批判するし、おかしい世の中になりつつあるようにも感じる。

情報も実際にフェイクばっかり取り上げて、自分で怒ってばかりの単純な人とはSNSでも切っていってます。
あと有名な人と知り合いだってことを自慢げに言われても、中身のない人(知ってない人、知ろうとしない人)は例えば歴史ブログも15年もやっているのだからわかります。
そんな中で、今年も付き合っていただいた皆さんには感謝しております。


今年回ったところ>>
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by enokama | 2017-12-31 16:27 | 総合 | Comments(0)
150年前の12月25日の出来事。今までに、この記事は何度も書いてきましたが

庄内藩の薩摩藩邸焼き討ち事件→その1その2
庄内藩江戸屋敷→こちら
ゆかりの場所→こちら
薩摩藩・慶応3年の関連記事→その1その2その3

相変わらずあまりにも誤解や誤った認識が多いので、ちゃんとまとめて世間に出したいなと思って文章にためていました。
未だに発表する機会がないので寝かした状態ですが、ちょっと今年もあんまりなことをネット(西郷の陰謀とか)で広められているようなので、西郷や大久保、庄内藩、小忠順、慶喜それぞれの立場の真相をぜひ知っていただきたく、一部分だけ引っ張り出してこちらで紹介してもらいます!
一方的に薩摩が戦争に巻き込んだわけではなく、旧幕府側にも戦端を開きたいと思う人物がいて、旧幕軍もどんどん上坂していたと言う背景もありました。

本来は長文の中の一説なのでわかりづらい分もあるかと思いますが、紹介していただければ幸いであります。
あと薩摩藩と言う表現が使われがちですが、この時点の「薩摩藩」の意は家近良樹さんの言葉を借りますと「西郷・大久保らの在京強硬派」とした方がいいと思います。




本文>>
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by enokama | 2017-12-25 14:32 | 庄内藩 | Comments(0)
少しずつ何度か足を運んだ記事ですが「150年」の間と思って、今年中に更新します。
大阪駅から土佐堀通(往路は御堂筋、帰路は四ツ橋筋)〜みなと通を行く88番天保山行きバスが便利であります。
土佐堀通や九条のあたりでは結構、乗り降りも多くって地下鉄が微妙に遠い地域ではよく利用されているようでした。

慶応三年十二月七日に神戸開港と同時に大坂開市となり、木津川と河村瑞賢によって(1684年)開削された安治川が交差する「川口」に税関にあたる「運上所」と外国人居留地が開かれることとなる。
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by enokama | 2017-12-20 18:23 | 大坂発見 | Comments(0)