エノカマの旅の途中

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旅と歴史と競馬のお話をします

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もう、今年も大晦日になりました!
個人的には会社がも一つでボーナスも渋かったし(アベノミクス効果うんぬんよりも、新製品開発とかの
会社の構造改革がうまく行っていない)自分自身、なんかいいことも少なかったな・・・
どこか出かけても雨が多かったし(苦笑)

ブログの方は名刺をお渡しするときなんかに「ブログも見てね」って言ってるんだけど
正直、面白い内容が書けていなかったかと思います(反省)
もう歴史ブログの形となって(自然とそうなった)10年ほどになるんで、適塾から医学史的な方に行ったり
人物の調べも、ウィキぺディアにもない人になってしまってますしね。
調べもあんまり知られてない藩のことだったりするので、問い合わせとかをいただけるのはありがたいです(笑)

今、小ネタとか外出先からの投稿はFBに移行してます(そちらの方が反応が早くって、対応もしやすいので)
まあ、やはりFB拒否の方も多い(なんであれだけ友達が増やせるんだろうとも羨ましく思いますが)ので
できるだけブログで発信できるように、努力したいと思います。
(FBをやっておられる方は「エノカマ」でも検索できますのでご覧ください。フォローできる設定にしているので
フォロ-していただいていいです)

長州での「長崎丸事件」や「薩英戦争」、岩瀬忠震と橋本左内のことなども書籍を教えていただいて
図書館で調べたり、現地を訪ねて、お話も聞けたりしたのですが、まだまとめられなくって申し訳ないとともに
本当にお世話になりました。ありがとうございます!

適塾関連はだいぶ調べられたかなと思ってます。
こちらは「佐幕」とか「倒幕」とか関係ないですから気楽なんですよ。
能力のある人物は幕府に行くし、土佐・長州・薩摩やあらゆる諸藩からも引っ張られて
結果的にその藩の方針によって、敵味方に分かれざるを得なかったんです。

SNSの危うさ>>
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by enokama | 2013-12-31 16:44 | 総合 | Comments(0)
フジ系で時代劇をやっていました。
でも年2回しか、しないんだね~
やっぱり「武士道」が見られるから、時代劇はいいよね。。。

それにしても20年後ぐらいになって、時代(風俗)考証の出来る人や脚本の書ける人は
残っているのだろうか・・・


本題ですが、あまり政治的なことは書いても、引かれるようなとこもあるんで
頻繁には書きたくないんですが、一応「歴史」ってことでの記事ですのでご了承ください。

まあ、私のところの新聞は地方紙で、その大元(共同通信)は反保守での論調です。
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鎮霊社にも参拝してるんですよね→関連記事
これは大事なことだと思うんだけど、新聞的には「外国の批判をかわすため」と論調されてしまってます。
たぶん青山さんも共同通信出身だから、まだ繋がりのある人が良心(?)で事実だけでも書いたのかも
しれません。テレビ報道もないだろうし、他の新聞はどうだったんでしょうね。。。

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by enokama | 2013-12-27 23:56 | 総合 | Comments(0)
12日に阪大の適塾記念会から案内が来てまして
「大坂洋学事始」と言う講演を豊中・待兼山キャンパスで聞いてきました。

そのうちの一つのテーマが「緒方洪庵の薬箱」でして
伝えられてきた洪庵先生手持ちの6段に分かれた薬箱で
内部には丸薬や生薬の状態(茎や花・根)で当時の薬が残されています(蘭方も漢方もある)
この解析の作業を進められてきた経過の報告でありました。
まず丸薬・生薬には包みに名が書いてあり(丸薬には●●丸、生薬は二文字の名)
この名前は使用する洪庵本人にさえ、わかればいいので正式名でもなく、いったい何の成分かっていう
わからない面があって、内部の成分も調べておられます。
洪庵は蘭方医ですが、患者の症状に合うと思ったら漢方も勧めており(この面で後述の合水堂との交流も
あった)その蘭漢方の割合は当時でも理想的だったのではとのことでした。
また適塾は今も薬の町である道修町の中にあるので、薬室っていうものがなく、散歩がてらに手に入るような
環境でした。

和歌山へ>>
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by enokama | 2013-12-25 21:18 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(2)

天皇誕生日 2013

この時期の年末は3連休となることが多いのですが
正月休みもあるし、月当たりの仕事量は変わらないので(稼働日数が少なくなる)
なかなかゆっくり休めないもので、残業と土曜出勤で対応をしていました。

そんな中で日曜は昼から、阪神競馬場で有馬記念の馬券を買って
(善臣流しって俺は・・・(苦笑)でも最終も善臣で結果的に1000円ほど浮いた 笑)
そのあと、ミナミで久しぶりの維新の集まりで盛り上がって、ホテルに泊まり
今日はゆっくりしてもいいのですが、なぜか目が早く覚めてしまったので、南海電車に乗って
先日メールで問い合わせもしていた、和歌山市立博物館に行って、図書館にも寄って
調べものをしてきました。。。
これは、なかなか面白い話で収穫もありました(また、詳細はのちほど)

本題>>
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by enokama | 2013-12-23 23:21 | 総合 | Comments(0)
少し前の放送ですが、まとめてみました。

例のT○Sだったら、加治将一のくだらない妄想でまとめられてしまうところなんですが
今日の放送では初めて知ったことも多くって、いい内容でした。

まずお札の顔での岩倉ってことで(私も知っている世代でありますが)なんか怖いな~って印象は覚えています。
それにしても伊藤博文・岩倉具視・板垣退助の並びは、僕としては実によかったですね。
(逆に嫌いな人も多そうだけど 苦笑)
伊藤なんて今も札になっていたら「韓国の反日」対象の象徴になっていたかもしれません。。。
札になりえた時代が長らくあったってことは、今の韓国の連中に火をつけた人間がいるってことかも
しれませんね。おかしな人たちも多いですからね。
伊藤は調べれば調べるほど、あれだけ時代を先取った偉人はいないのですが・・・

本題>>
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by enokama | 2013-12-20 23:54 | 歴史連載 | Comments(0)

八重の桜~最終回

正直(いろんな意味で)苦手でもある会津舞台のドラマでしたが、脱落せずに「まさか」の完走でありました!
あれだけ楽しみだった時は途中でリタイヤしてるんですけどね→こちらこちら
この時の無茶苦茶な歴史解釈よりは、全然今回の方が上出来だと思います!

もっと見る>>
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by enokama | 2013-12-15 22:02 | ドラマ感想 | Comments(0)
いよいよ年の瀬も押し詰まってきまして
馬券の方も相変わらず芳しくなく(苦笑)有馬記念も近づいてきましたが
アッと驚く有馬記念で、あのメジロマックイーンを差し切ったダイユウサクが28歳で大往生しました。
番狂わせと言われましたが、今のように馬場が軽くってスピードが出るとか、展開に恵まれたってことはなく
その後も10年ほどレコードが残ったと言う(だから時計の出る馬場でのゼンノロブロイのレコード更新時は
悔しかった)正真正銘の激走でありました。。。
こんなことも期待して穴も相変わらず狙っている今日ですが、そうあることではないですよね。
有馬記念って今は「外国人ジョッキー」と社台の草刈り場になってしまっている現状ですし
もう「ドラマ」って言うのは期待できないのでしょうね。
今年は特に思い入れのある馬もいないし、とにかく僕は「当てに行く」予定です。


本題に入りますが
やはり体調がどうなんだろうかと言われていた明弘師が定年を残して勇退されるようです。

(スポニチ)
G1・3勝馬メイショウマンボを管理する飯田明弘調教師(67)が、体調不良を理由に来年の2月末で
勇退することになった。12日、同師が明らかにした。
飯田明師は「週に3度、人工透析を受けており、それに加えて心臓の持病もある健康状態。そういった
不安を抱えているので来年2月いっぱいで勇退することを決断しました」と語った。

今年G1・3勝を挙げたメイショウマンボは、同師の息子で来年3月に厩舎開業となる祐史師に預託される
予定。「オーナーにお願いして祐史に引き継いでもらいたい。私は名前を残すような調教師人生じゃ
なかったのに、最後にお母さんのメイショウモモカからこんな凄い馬が誕生するなんて」と、感慨深げに話した。

入退院を繰り返し、現在も週3、4日の通院生活を送っている。「健康状態から調教師の仕事を全う
できないため決意しました」と理由を語った。勇退後は、息子の飯田祐史師(39)が後継指名を受ける形で
開業する。「すでに息子が現在の厩舎運営をしっかりやってくれている。スムーズに引き継ぎできると思う」
と託した。

父からバトンを受ける飯田祐師は「まだJRAから馬房数割り当ての数字も決まっておらず、預託馬の
詳細すら決まっておりません。メイショウマンボを含めて、預託していただけるかどうかは全くの未定です」
と話した。

他紙のコメントでは
「4月から病院通いをするようになり、周囲に迷惑をかけていたからね。(長男で技術調教師の)祐史の
助けがあってここまでこられたけど、その祐史が(来年)3月に開業して厩舎を離れてしまうと、一人じゃ
やっていけないから」と、苦しい胸の内を明らかにした。


飯田祐史師も数年前から海外への厩舎修業もあって、調教師転身に備えていました。
その試験合格と開業準備の年に、厩舎ゆかりの血統馬でG1を3勝もする馬が出るとは感慨深いです。
コメントにもありますが、マンボ出走時の新聞などを見ても祐史師が厩舎を代表しているようでしたし
事実上の厩舎運営もされていたようですね。
明弘師は700勝超の勝ち鞍を上げた名ジョッキーとして、また調教師としてメイショウの馬を中心に
重賞馬を出し、最後にはG1トレーナーとなりました。
調教師となった弟子の荒川師、祐史師と人材も育てられました。
なかなか闘病生活も大変でしょうけど、また後継厩舎の活躍も見守っていただきたいです。

マンボに関しては開業間もない厩舎にG1馬を預けられるってのもあまり聞いたことはないですが
オークスから秋の二戦と素晴らしい出来に持って行ったスタッフの手腕はオーナーももちろん評価されて
いるでしょうし、ぜひ祐史厩舎への引き継ぎも実現してもらいたいですね。
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by enokama | 2013-12-13 21:46 | 競馬 | Comments(0)
昨日は霊山歴史館の今年最後の行事と忘年会に参加してきました!
あまり寒くなくって風もなかったので、いい気分で歩くことができ
伏見の鳥屋さんもおいしかったです。。。ありがとうございました!

忘年会場に行く前に立ち寄った常盤御前の捕まった地の碑(伏見奉行所碑の近く)
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そこで何名か初めての方と連絡先も交換して、また改めて返信もするともお話してましたが
今日、外出先でいきなり携帯がフリーズしまして・・(下の状態から動かないい)
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とりあえず近くのドコモに行ったのですが、電池の問題じゃなくって
「要修理」ってことのようなので、代機のこともあるので、地元の方の店に改めて明日行きますので
今日と明日は私の携帯はつながりませんので連絡しておきます。
(急いでもいいんだけど、携帯のないのもなんだが新鮮なもんで気分も味わおうと 笑)

先日も「アメトーク」で「ガラケー芸人」ってやってましたが、私もスマホは特にほしいとは思わないのです。
番組でもあったけど話す場所と聞く場所がはっきりしていないようで。メリハリのないようなのがちょっとね。
あと「端末」ってことで特に使いたいこともないんですよね。
移動中にFB送るのと(画像を貼るだけですね。字を打つのは面倒なので、基本は自宅に帰ってから
PCで返信してます)馬券買うのと競馬の結果を見るぐらい。
メールも携帯で打つのがいまだに苦手なので、PCのキーボードで打って携帯に転送してから送るぐらいだ。
電車では本を読みたいし、なんかずっといじくってるのもいやなんですよ(傍から見るのもいやだし)
携帯電話自体も「それまでなくても生活できてたやん」ってことで、なかなか買わなかったけど
添乗の仕事で、どうしてもないとできないようになってきたから(食事場所とか旅館が細かい時間対応
を言ってくるようになって)しゃーなしですわ。

たぶん今の携帯(いつのまにガラケーって言ったんだろうね)は4年使ってるし
一度、まったく動かなくなって修理もしてるし(メーカーの不良。だから○国製は・・・)
買い替えることになるかと思います。
今はスマホで「ライン」のつながりってのも、使ってる人たちも多いのでスマホにする時代ってなるかも
しれないけど、そこまで求めるものないしな(画像もやっぱりデジカメの方がいいでしょ)
それと添乗行ってもすぐお客さんが(若い女の子が多い)「充電させてくれ」ってなるんよね。
(はよ無くなるんよね。それでバスのドライバーさんが対応したりするんで、それが当たり前に思われる
ようになるのも困るんけど)
さて、どうしようかな?

(9日追記)
もう3年以上使ってるので「補償期間」が終わり、修理が高くつくのでこの携帯はもう止めにします。
「補償サービス」ってのに入っていたので、2年落ちの機種ですが新品に変えます(ポイント使ったら無料になる)
あとメールの復元はできなくなったので(日曜日に動かなくなった以降のメールは出てくる)
金曜・土曜にいただいたメールで、まだ私から返信していなかった方には念のため、もう1回送信して
いただきたく思いますので、お手数ですがよろしくお願いします!
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by enokama | 2013-12-09 00:46 | お知らせ | Comments(0)

「八重の桜」~覚馬の死

あと1回となって、ここで日清戦争を持ってきました
もう20数年前で、戊辰戦争も「錦絵」の世界とされましたが
論調としては覚馬も八重も「戦争反対」って感じで、NHkらしく無難に書かれていました。

第二次大戦までは「軍事力」が物を言う世界で、戦争とは不可欠な出来事で
それが歴史だったろうと思うけど、やはり肯定的なこと(「戦争がいけない」って考えは、ほんの最近なこと)
を描かせるとクレームがあるんだろうな。
後は細かいことだと「喫煙シーン」一つにしてもですわ。
現代って映像一つでもなんでも、過激なことはできない窮屈な世の中になってきたんでしょうな。

二つだけシーンで印象的だったのは覚馬が「会津だけじゃなくって薩長にも義はどちらにもあった」
って言ったこと。
藩閥やら恨みやらってことにこだわらずに、新しい国家のためにって言う意識が
早くから覚馬にはあっただろうし、あらゆる階層の人から「超越した尊敬」を受けていたことだろう。
山川健次郎にも諭してましたが、木戸や大久保あたりも能力のある者は東北出身者にも学問の援助
官職への登用もありました。
アホな作家が「薩摩の芋づる」とかしょうもないこと言うからね。

容保公も亡くなられました。
「忠義を貫いたために、会津を死地に追いやった」って言わせてましたが
これは思い切った脚本でしょう。
ちなみに「京都守護職始末」は極端な偏向もなく、客観的でいい史料だと聞いたことがあります。
どうもイメージが早乙女貢でおかしくなってしまうんだな。

覚馬の遺言状の宛先は「横井時雄 山本久栄」でした。キャスト的には「伊勢」で最後まで来てました。
松平家に分与する内容は巡回展でも展示されてました(→こちら

いよいよ最終回です。たしか頼母さんは長寿だったんだね・・・
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by enokama | 2013-12-08 00:03 | ドラマ感想 | Comments(0)

2015年は長州大河に決定

再来年度のNHK大河ドラマが、先行情報通り「吉田松陰の妹」が主役の
幕末の長州を舞台とする内容に決まりました。
また、例によって今回は「久坂玄瑞」のキーワードでブログアクセスが急増しております!
大したこと書いた覚えもないんだけど、これだけ来るってことはあまり触れている人がいないって
ことなんだろうか?
僕自身も「久坂」って人物はまだ図りかねているし(前も書いたかな?)
あの若さで藩内に留まらず、西国の志士たちの結集を図って「攘夷」にかけた行動や
最後ってのは大人物とは思うけど、裏を探ったらそんなにきれいごとばかりでは済まない面もあるよね。

個人的には長州舞台の大河は見たいとは思うものの、1年おいてすぐの「幕末もの」ってのは
ちょっと新鮮味に欠けるって言うか「また女性主役」ってのも、二番煎じ三番煎じって感じで
なんか期待していいのやら悪いのやら、どんなもんなんでしょ・・・
一番思うのは「題名が悪い」でしょ。
なんか今までやってきた、大河ドラマ3つぐらいの題名を切って貼って取ってつけたような印象だ・・・

歴代ドラマの時代を見てみると江戸中期って元禄・享保あたりしかやってない...
(田沼意次でもいい芝居が書けそうなんだけどな)
僕自身としては「天保」の時代をやってほしいんだな。
幕末の一歩手前あたりで、老中が水野忠邦で鳥居耀蔵・矢部定謙あたりが脇を固める。
外国の圧力も出てくる頃だし、度重なる天災飢饉があって、大塩平八郎の乱や庄内の国替阻止運動
そして水野失脚の後は川路聖謨や阿部正弘が出てくる。
蘭学者も高島秋帆や高野長英や渡辺崋山と言った人物もいるしね。
主役は水野か鳥居かなと思ったけど、大物を忘れてた・・・遠山影元がいたじゃないか!
従来の娯楽劇じゃなくって、名奉行としての真の姿に迫るってことでね。
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by enokama | 2013-12-07 21:57 | 歴史全般 | Comments(0)