エノカマの旅の途中

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いつものように二回分です。
(板垣の分はFBの一部、再掲ですが)

まさかの「板垣退助岐阜遭難事件」 ドラマで見るのって初めてかもしれないですね。
刺されてもしっかりと柔術で犯人を取り押さえる板垣は、あの有名なセリフもあいまって男前でありました!
あとは新島襄と会ったシーンでの自由民権と会津戦争の関連付けですが(同志社の資料室に板垣の
書簡を見たように記憶してるので交流はあったようですね。それと民権派の側近・片岡健吉がキリスト教に
なった事実もあります)これは「士民一致」の庄内藩の例もありますので十分言えることだと思います。
(僕の認識→関連記事
ただ板垣の言った言葉には次のように

柴五郎の手記では「新政府軍は領民まで殺しておきながら、そんなデマを流した!」ってことになってたり
「領民の乖離」については、板垣が新政府側の「会津討伐」を正当化するために、誇張されていた部分
も大きいようです。いかにも「会津が圧政であった」かのように証言して、それを後の「自由民権運動」の際
に誇張して広めた、という…。

と見方もされる方もおられるそうです。
僕としちゃこの調子で迫られたら、何を言っても否定しかれないので、改めて検証することもしません
けどね・・・

大山巌と捨松>>
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by enokama | 2013-10-30 23:49 | ドラマ感想 | Comments(0)
まず、阪大のホームページで「適塾の最新情報」が更新してありました→こちら
北浜の方は来年3月まで休館となりますが
その間、阪大の待兼山キャンパスで関連展示がされています。
また12月に講演が二回あります(7日のプチャーチンは聞きたいとこだが、すでに予定が・・・
14日の方には行こうかな!)


先日20日に適塾記念会の西宮「名塩ウォーク」に参加してきました。
ちょうど越前大野にも行きましたので、伊藤慎蔵のその後も知ることができました。。。
(名塩の前回記事→こちら

名塩はちょうどお祭りでした。だんじりが出ます!
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伊藤慎蔵の生涯>>
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by enokama | 2013-10-28 23:12 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(0)
「笑っていいとも」が終わるそうです。
特に見ていない僕にとっては感慨なくって
前の番組の「笑ってる場合ですよ」が終わって、1回目の放送に斉藤ゆうこが出てきて
なんだが面白くないなって印象が残ったのを覚えています。
たまに初期の文珍との絡みを見ていたぐらいでしょうか・・・
出演者が「いい時だけの○○」の典型でもあったでしょうね。

まあ、これでタモさんのスケジュールも楽になるし「ブラタモリ」をもっと余裕持って収録できるような
番組をやってほしいなと思ったんだけど(日没の早い時はロケきつそうだったし)
「ブラタモリ」のHPがなくなってるやん(番組表に「終」はなかったんやけどね)
もうやらないのかな・・・?

本題>>
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by enokama | 2013-10-25 23:05 | 歴史全般 | Comments(0)
今回は幕府が無くなった後での天皇を前に打ち出した新政権構想と
江戸(改め東京)遷都についてでした。
こう言ったちょっとマニアックな回ほど、解説の先生がしっかりとした人になるので
見応えがありますよね。。。

よく安物の本ほど慶応3年の後半については、木戸・西郷・大久保あたりは「武力討幕派」にひとくくりにされて
「大政奉還論」で平和主義の坂本龍馬だけが、将来のビジョンを考えていたとか書かれたりするんだけど
僕自身としては「大政奉還」よりも、12月の「王政復古」の方が重要であって、その次の段階のビジョンってのは
このあたりから、コンビネーションを発揮し始めていた大久保と岩倉には当然あったと思うんです。
(鳥羽伏見は意外すぎる勝利になったけど)
急進的な大久保(やや性急かなってとこも感じるけど)と、視野の広い(全体が見えている)バランス感の
ある岩倉の両人。その微妙なズレも感じるけど、このコンビであってこその「新しい天皇像」で「遷都」を
伴っての新国家像ができたんでしょうね。
解説の方々も「一気にやったからこそできた」って意見でした。 

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by enokama | 2013-10-23 23:58 | 歴史全般 | Comments(4)
お城の南西方向で寺町ではありませんが、古刹の洞雲寺です。
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こちらには内山良休さんのお墓があります(内山家住宅で教えていただけました)
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by enokama | 2013-10-20 18:16 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(0)
七代藩主・土井利忠の蘭学との出会いは、江戸藩邸に杉田成卿(小浜範医)を招いたことから始まる。
あの「蘭学事始」杉田玄白の孫である。
丹後田辺・宮津、越前福井と言った、この地域の諸藩で蘭学熱が強いのは小浜での見聞があったの
かもしれない。
利忠は自ら蘭書を読むことができるまでとなり、ここまで実践した殿様は他に薩摩の島津斉彬ぐらいしか
いないとも言う。

天保13年(1842)利忠は「更始の令」を出し、抜本的な藩政改革に乗り出す。
そこで重用されたのが「武士にあるまじき商才を持つ」と呼ばれた内山良休・隆佐兄弟であった。
良休はまず「鉱山方御用掛頭取」として、面谷鉱山を始めとする藩内の各鉱山の経営改善を行い
利益を生み出し、文字通り「宝の山」とする。
また海にも目を向けた。大野藩は「信長ゆかりの地」ともされる織田、佐々生と言った地域から日本海側に
かけて「西方」と言う飛び地があって、この西方浦でも「西廻り航路」の一端として、大坂商人とのつながりも
持った交易が行われて、遠い蝦夷地の情報も入ってきていたのだ。
そして兄弟はその事業を拡大する形で藩営商店の「大野屋」を開設し横浜・箱館に拠点を
海外との交易も視野に入れた長崎にも拠点を持つようになった。。。
この功績で良休は万延元年(1860)家老にまで出世する。
弟・隆佐は佐久間象山門下生でもあり、その知識を生かし蝦夷地開拓や兵制改革等の実務を担当した。

旧内山家住宅(建物自体は明治期以降のもの)
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この兄弟を偲び、その旧家を改修されて内部は資料館となっている
(行ったときが大雨で外観の画像はないです・・・)
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洋式帆船・大野丸の模型や建造時の資料、当時にピストルや書軸類が展示されている。
また川本幸民や木戸孝允(手紙が残っている)あたりとの付き合いもあったそうだ。

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by enokama | 2013-10-19 22:08 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(0)

陽だまりの彼女

明日の仕事が入らなかったので(だから前日の準備はなし)
久しぶりに会社近くのシネコンで映画を見てきました!
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by enokama | 2013-10-18 22:50 | 書籍・ライブ・映画 | Comments(0)
7月に行った越前大野のレポートです。
こちらに行った理由は「適塾とのかかわり」が、主眼ですので「緒方洪庵と適塾」のカテゴリとします。

奥越から三国港まで流れる、九頭竜川に沿った山間の盆地に開けた城下町大野。
アクセスとしては福井からJR越美北線で約50分ほどだが
列車の本数がかなり少ない(例えば福井発9:08の次が12:49)ので注意いただきたい。
そのかわり並行して京福バスも30分毎(日中で60分毎)であって、こちらだと約1時間で990円。
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by enokama | 2013-10-17 22:03 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(0)
白井矢太夫は名君と言われた藩主・酒井忠徳の信任篤く
財政再建に成功し、その庄内藩の富裕ぶりは「神田大黒」(江戸上屋敷の場所)と呼ばれるほどであった。

そして、矢太夫のもう一つの功績は藩校・致道館の創設で
岡山・閑谷学校、米沢・興譲館も参考に、徂徠学の学風が特色であった。
矢太夫は自ら祭酒(校長)兼司業となって、のちの人材育成につなげた。

その学校の運営資金に充てるため、鳥海山麓に新しく新田を開発した。
そして「白井新田」となり、今もその地名が残っている。
白井新田では開田直後に、矢太夫を生祠として「白井大明神」として祭った。
今の白山神社である。
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こちらは地元のKさんに案内いただけました。
「白山神社」とは拝殿の前にしか書いてないので、たどり着くにはかなり困難が予想されます。
(ほんと、ありがとうございました・・・)
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少し入ると鳥海山麓の自然が
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最後に庄内グルメ>>
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by enokama | 2013-10-16 21:10 | 庄内藩 | Comments(0)
(2013年10月14日更新と画像追加)
今週末ぐらいまでに連絡いただけたら、黒枝豆はまだ行けます!

今年も収穫の秋となりました。
例年通り、こちらで告知させていただきます。。。

稲刈りが終わりました。
好天にも恵まれまして、今年は豊作であります。
そこで農協に出すまでに、希望の方に直販させていただきます。
(出荷してしまうとブレンド米になってしまいますが、この時点では100%コシヒカリであります)
1キロあたり3000円(3キロで9000円)+送料で販売致します(精米前なので精米後はつき減りします)
まだ行けますので、お気軽にお問い合わせください!
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恒例の黒枝豆(→こんな感じ)の方も送らせていただきます。
(キロ600円+送料)
こんな感じで送ります!
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例によって希望の方はご連絡ください!
(→関連記事

右記のメールフォームか、FACEBOOK・mixiのメッセージで連絡お願いします!
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by enokama | 2013-10-16 20:27 | 北摂丹波 | Comments(0)