エノカマの旅の途中

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最初にここここをごらんください

昨日、ちょっと予告貼りましたが今日、放送がありました。
童門だけかと思ったら、加治も性懲りもなく、また出てやがった(怒)
BS歴史館の童門と大石学以来の最悪な絵面やった・・・

内容は両演者の妄想と空想のオンパレード。
大して面白くないし、教養番組の教養にもならない推論なぞ、いらんちゅうねん!

「平和革命」VS「武力革命」、「倒幕」VS「討幕」そんな枠組みなんぞ、歴史学会では相手されません・・・
龍馬は隠密で偽装脱藩、慎太郎が龍馬暗殺の真犯人 まあいつもの通りです。

慎太郎関連の映像は全部、去年の「NO2」の使い回しでした。
まあ今回も取材求められたとしても、断られて当然の仕打ちをしているわけですからね。
テレビマンユニオンのプロデューサーは同じ人でしたから、もちろん話は行ってるでしょうが
加治がまた出るってことは、言っておられたのでしょうか?

番組もくだらんですね。こんな低レベルの話で判断くだす高橋秀樹さんも辛かったんと違います!
TBSなんてとっとと潰れてしまえ・・・

内容がなかったんで、今日はこれでおしまい!


(追記)
おっさん、こんなツイッターしてやがった(苦笑)

加治将一‏@kaji1948

来週加治がTVに出演。30日夜10時の一時間、BSーTBS「ライバルたちの光芒」司会は高橋英樹さん。
加治は龍馬の暗殺犯が中岡慎太郎だと明言。驚く高橋さんと、鼻で笑う先輩歴史小説家。

確かに鼻で笑ってたって言うか、あきれ返ってるって言うか・・・
でもくぐったらまだまだ、加治の説はすごいってブログの記事がなんぼでも出てくるんやね。
いっぺん、しっかりとした反論記事も書かなあかんな。
それで、それらのコメント欄に尽く貼り付けてやろうか(やりすぎ?)
でも、それぐらいやらないと気が収まらん・・・
まあ、それ以前に本人も俺のことは知ってるだろうけど。
喧嘩売られても勝てるぞ、バカヤロー!
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by enokama | 2013-01-31 00:20 | 中岡慎太郎関連 | Comments(0)
BS-○○○(一番大嫌いな放送局)の明日10時から
ライバルなんちゃらってので「慎太郎と龍馬」をやるそうです。
解説が聖徳太子から明治維新まで、あらゆる時代の多数の著書で知られる童門冬二氏です。

まあ、慎太郎のことについてはロクに調べもせず知らないくせに、適当に言いたいだけ言ってますので
信用なされないようにお願いします!

また加治の時みたいになるのがいやなので下記記事、前もってご覧いただければと思います。

板垣退助編中岡慎太郎編
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by enokama | 2013-01-29 23:49 | 中岡慎太郎関連 | Comments(0)
久留米は有馬氏の城下町で大河・筑後川の流れる平野の恵みと、水運を生かした(天領日田と
大川若津を結んだ→こちら)恵まれた環境で発展し、現在ではブリジストンタイヤに代表されるゴム製品を
中心とした工業都市として知られています。
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また多数の芸能人を輩出し、豚骨ラーメンの発祥とも言われているところです。
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上の写真は五穀神社近くの大砲ラーメン本店(味は懐かしい素朴な感がありました)

市街地は福岡(天神と博多)同様に西鉄とJRの駅があり、その二つの駅間、東西に「明治通り」「昭和通り」
(福岡にも同じ名前の通りがある)が結び繁華街(六ツ門あたり)となっていて、西鉄が東・JRが西
(これは位置関係が逆)で距離的には天神~博多と同じぐらいで、西鉄バスが頻発していることも
何かしら類似性を感じるところです(岩田屋も西鉄の駅前にある)

町の賑やかさでは圧倒的に西鉄駅の方が上で、JR駅は新幹線が通ったものの
ブリジストン工場が近いぐらいで、少し寂しい感じがします。
ただ昔の城下の雰囲気が残るのは、水天宮や城跡もあるこちら側のエリアかもしれません。
また櫛原(西鉄久留米から一駅北)は寺町となっていて、こちらも風情が残るところです。
この寺町にある遍照院には、今回は行けませんでしたが、憂国の士・高山彦九郎や幕末長州の尊攘志士・
大楽源太郎(明治になってから、久留米藩での抗争に巻き込まれ、暗殺された)の墓もあります。

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by enokama | 2013-01-22 22:23 | 筑後・佐賀藩 | Comments(0)

小倉城の周辺と手向山

こちらも昨年10月に行ったレポです!

目的地は下関だったんですが、夜行バスで小倉まで入って、少し散策してから
門司(大里)経由で、電車に乗って入りました(小倉から下関までは10分ちょっとで、思ってる以上に近い)

まだ、早朝だったので中には入れなかったんですが(以前、仕事で城と松本清張記念館は入場済)
周辺を散歩してきました。ちょうど「B1グランプリ」が行われていて
参加者の方が、全国からバスで次々と入って行くころでありました。
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by enokama | 2013-01-21 19:14 | 長府藩・小倉藩 | Comments(0)
前回の訪問→こちら

以前、訪れた時は「改修工事中」ってことで、内部の見学はならなかったわけですが
その長かった工事も終え、今回は楽しみにしておりました!

こちらは「萩往還」の終点で、長州の表玄関としての公館として、参勤交代時などの藩主の居館や
迎賓館としての宿泊所として、時代により使われ方は異なるものの、江戸時代から昭和に入るころまで
毛利家ゆかりの場所として使われてきました。

今まで何度か書いてきましたが、幕末には三条実美ら「七卿」が落ちてきた場所として
このお茶屋の一角に設けられた「三田尻招賢閣」には宮部鼎蔵、真木和泉、土方久元らが随従し
中岡慎太郎もこの場所を目指して、土佐を脱藩してきたのでありました。

いよいよ中に入ります(毛利の家紋が)
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by enokama | 2013-01-20 17:54 | 長州藩 | Comments(0)
中岡慎太郎年表→こちら

大河「八重の桜」も2回目となりましたが
FACEBOOKの方でよく佐久間象山の話題になっていまして
象山は中岡慎太郎との縁もあって、文久2年(1862)12月に松代まで会いに行ったりするわけですが
その目的ってのは「維新土佐勤王史」の記述にもあるように、山内容堂には「土佐藩への象山招聘」って
構想があり、やはり同じ意を持っていたと言う長州の久坂玄瑞・山県半蔵と同道したと
僕も思い込んでいたんですが、実はこの時には別ルートでの土佐藩の動きもあったんです。

主な参考資料は、おなじみ平尾道雄先生の「山内容堂」などの著作です。
「陸援隊始末記」止まりだったら、細かいところはわからなかったとも思うんで
平尾先生の奥の深さは、さすがだと思います。
ただ象山側からの資料は、まだ読めてないので、土佐側からの解釈としてご容赦ください。。。

容堂の内命?>>
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by enokama | 2013-01-19 23:15 | 土佐藩 | Comments(0)
前回の記事→こちら
関連記事→その1その2その3

今日は違った角度で、この事件を見つめたいと思います。
関連記事も貼ってますが、僕の考えは定説になっているような
「王政復古後クーデター後の公議派の巻き返しを恐れた西郷隆盛が「武力討幕」に持ち込むために
江戸藩邸の浪士たちを使って攪乱した」ってのは、具体的な書簡等も見たことないので否定しております。
(また具体的な史料があるのであれば、ぜひ教えていただきたいです)


引用は 伊牟田比呂多「幕府挑発 江戸薩摩藩邸浪士隊」
作者は鹿児島の方で(別に伊牟田尚平とはつながりはないらしい)一応
歴史の各種団体に顔を出したりもしているらしい・・・

序章はその「公議派」の反撃を恐れた岩倉・西郷・大久保が「江戸の浪士を再度、挑発させよう」と
談義する様子が「」付きで綴られています。
大久保と岩倉のスタンスが、この慶応3年12月に関しては互いに微妙に違ってる事実ってのは
ご存じないのでしょうね。。。

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by enokama | 2013-01-14 23:57 | 薩摩藩 | Comments(0)

新年会と日経新春杯2013

土曜日は久しぶりに「維新」のメンバーで、大阪天満宮近くで新年会をしました。
2、3人とかではちょこちょこ会う機会はあるけど、やっぱりまとまって揃うと
色々と話が広がって楽しいもんです。
また今後の予定もできそうだし、今年も楽しんで行きましょう!

そして、宿は淀屋橋のいつもの所に泊まって
今日はそのまま、京阪で淀の競馬場に行ってきました。。。
目的はやはり、飯田君のおそらく最後になるであろう重賞騎乗だったわけですが・・・

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by enokama | 2013-01-13 22:54 | 競馬 | Comments(0)
あさくらゆう「川崎尚之助と八重」
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ひとつ前の記事に書こうと思ったんですが、長くなりすぎたんでこちらに続けます。

あさくらさんが、同志社や川崎尚之助の出身地・出石などで調査をされていることはお聞きしてたんですが
その出版になります。

題名の人物伝にはとどまらずに「会津の幕末史」的な要素もカバーされていまして
僕にとって、今までは「読む(悪口)に耐えない」ものばかりで、頭に入らない会津史を始めて
正視して読めた気がします。

世良修蔵にしても、星亮一あたりは「餞民あがり」だの「成りあがり」だの酷い表現でしかないんですが
「低い身分ながらも勉学に励んで立身出世した」としっかりとした紹介って、今まで見たことなかったです。
また、その行動や問題点・同情すべき点を冷静に分析されています。
そして、戦後の会津の民政のことや「遺体埋葬問題」の真相も始めて知ることばかりでした。

一方、新政府軍従軍医師・ウィルスの手記で「会津では民心が離れてしまっていた」と言われる部分にも
各視点から見て、一概に断定することはできないとされています。

一番良かったのは川崎尚之助の維新後の足取りです。
本当に「本」になる生涯だし、よく調べられているなと感じました。

僕にとっては「待望」の一冊でした!
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by enokama | 2013-01-10 19:24 | 幕府東国諸藩 | Comments(0)
ちょっと仕事場も休みの人が多いし、家族もダウンしてるんで
色々と忙しくって、久しぶりの更新となります!

正月はfacebookにはマメに更新してたんですが、例年通り仕事であちこちに行ってました。
今回は特に熊本城でうまく時間が取ることができて、写真をいっぱい撮れたので
またアップしたいと思います。


正月の時代劇は録画してますが、まだ見られず・・・ 
また、テレ東難民でもあるんで「白虎隊」は見られないんですけど
ちょうど長崎・島原のホテルで、TVQが見ることができたんでラッキーと思ったんだけど
まあ面白くなくって・・・知らぬ間に寝てしまってました。
感想をいろいろ見てても、あんまり評判は良くなかったようです。
別に新選組なんて出てイランと思うし。

「白虎隊」は5年ほど前にもテレ朝×東映でもやってたんですよね。
まあ会津あたりはほとんど知らなかった時で(今でもわかってないけど)某所で板垣を軸にした
コメントを書いたんよね。
そしたらケチョンケチョンに集中砲火浴びてしまって(柴五郎がなんちゃらとか言って)
それから正直、会津はダメなんですわ。
何読んでも、人の悪口ばっかりに見えるし(なんか自分が言われてるみたいに思えるし)
春嶽なんて悪魔だし、世良なんて人間のクズ扱いでしょう。。。
そんな思考で、なんで歴史を語れるのが僕には理解できない(早乙女貢も初めて読んでむっちゃショックやった)
そこから、ひょんなきっかけで庄内に行って・・・なおさら会津は理解できなくなった訳で今日に至ります。
(逆に「何で庄内」って言われることの方が多いけど)

そんな僕ですが・・・>>
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by enokama | 2013-01-09 23:22 | ドラマ感想 | Comments(0)