エノカマの旅の途中

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旅と歴史と競馬のお話をします

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あまりにも朝日の社説を書いている人間がエラそうに言ってるんでむかついた!
「歴史の反省」って言ってるけど、その歴史を知ってないのがお前やないかと。。。

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by enokama | 2012-09-27 23:32 | 総合 | Comments(1)
名古屋の中心部・大須商店街の真ん中に
織田信長の父・信秀開基の、織田家菩提寺・万松寺(ばんしょうじ→HP)がある。
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by enokama | 2012-09-25 23:15 | 尾張三河美濃 | Comments(0)

犬山城と成瀬氏

犬山城は1537(天文6)年、織田信長の叔父にあたる信康によって築かれた
現存する日本最古の天守閣である。
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徳川幕府となり「御三家」となった尾張藩には、附家老として竹腰家と平岩家が側役となり
言わば幕府から、その藩政動向を牽制する「お目付け役」(同時に両家は幕臣でもあった)としての
役割を与えられていた。
平岩家は同時に犬山城主を兼ねるが、嗣子がなく断絶し
1617(元和3)年に替わって入った成瀬氏により江戸時代、一貫して犬山の地は治められていた。

この入城のころに天守に望楼が付けられ、現状天守の形となった。
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この附家老二氏の関係だが、元来から朝廷各家との縁も深く、初代藩主・義直の時代から尾張藩は
言わば「朝廷>幕府」の意識が高かったとされる一方で「御三家」の立場でありながら、幕府からも常に
警戒される(徳川発祥の地を・岡崎を治めた水野家は、尾張徳川家の押さえの意味もあったと言う)
複雑な藩情で、竹腰派は幕府第一であって、成瀬派は藩主(朝廷)寄りの立場を取っていた。
有名な江戸中期の吉宗と宗春の対立では、竹腰派は宗春の失脚工作に走る一方で
成瀬派は宗春に味方し、宗春死後にはその名誉回復にも務めた。

城内に成瀬家と慶勝にまつわる碑がある
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この流れは幕末にもあって、竹腰派は佐幕勢力(ふいご党)となる一方で
藩政改革に成功し、将軍慶喜擁立運動にも取り組んだ慶勝には成瀬派が付いた(金鉄党)
のち第一次の征長総督として広島へ赴いた慶勝には、当代・成瀬正肥(代々、隼人正と称す)が従い
長州処分の条件の一つ「三家老の切腹」で、総督府の置かれた浅野家菩提寺・国泰寺に送られた
「首実検」では総督名代として、立ち会っている。

成瀬家・竹腰家は慶応4年になって大名に列せられ、それぞれ立藩(犬山藩・今尾藩)する。
明治4年の廃藩置県に伴い、犬山城も廃城となり、天守閣以外の建物の大半が取り払われることとなる。


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by enokama | 2012-09-24 23:14 | 尾張三河美濃 | Comments(2)

南海ホークスの思い出

南海が身売りした時にも出された「ホークス特集」号ですが
再構成されて二十年ほどおいての再発行です。
もちろん「アラフォー世代」以上じゃないと、わからない内容ですがね。。。
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by enokama | 2012-09-22 23:45 | 書籍・ライブ・映画 | Comments(0)

岐阜城

10月から行事がいろいろあるんで、それまでにたまっている旅のレポートを
少しでもやっておきたいと思います。
まだ久留米や芸州、大阪も残ってるんですが
先に6月に行った岐阜・名古屋のレポから・・・

麓から岐阜城
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by enokama | 2012-09-20 23:25 | 尾張三河美濃 | Comments(0)

フェイスブックに移行中

周辺の方たちのフェイスブックへの登録がかなり進んできたんで
結構、面白い展開もあったりして楽しんでいます!

その分、このブログの更新の間隔が空くようになると思いますので
ご了承ください。。。
一応、このエキサイトにも「フェイスブック自動リンク」って出来たんですが
それをすると、他の各更新情報ってのがなぜか反応しなくなりまして・・・
手作業でフェイスブックに、こちらの更新記事も貼っています(たまに忘れますが)
コメントもあちらの方がしやすいかと思うんで、またよろしくお願いします!

対照的にmixiは趣味関係でもまったく動かなくなってきました・・・
書き込んでも反応ないし、イヤになってきた。
もう止めてもいいけど、そちらだけのつながりもあるんで一応、置いてます。

ツイッターは登録だけしたけど、やはり短文で自分の気持ちを伝えるのは
無理なように思えてきて・・・
たぶん放置になると思います(苦笑)
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by enokama | 2012-09-18 23:14 | お知らせ | Comments(0)
10月が毎週ぐらい(行きたい)歴史絡みの行事が多くって
いろいろと問合せやお誘いのメールを送って、返事もいただいて検討しようと思ってたんですが
ここ数日、仕事が多忙でPCもほとんど開けない状態になってしまいまして、まだ連絡しきれていません・・・
明日中には方針(予定)たてて、送らせていただきますのでよろしくお願いします。

また以前も記事にしましたが、下関の長府博物館の秋の特別展(10月20日(土)~11月18日(日))の
詳細案内を送っていただきました(こちらでも見られます)
見物は現存する「新政府綱領八策」の同時展示(坂本直柔署名入り)
荘内南洲会、福井県立図書館からの展示、慎太郎の三吉慎蔵宛て書状と
僕としても親しんでいる地域からの物もあって、非常に楽しみにしております!

特に慎太郎ファンの方と、二人の地元・高知の方にも必見の展示じゃないかなと思います。
僕は前半に泊まりがけで行って、可能だったら最終週にも行けたら(こちらは弾丸になるかも、功山寺や
壇具川の紅葉も見たいし)と思っていますんで、また行きたい(行ってる)って方、連絡くださればうれしいです!
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by enokama | 2012-09-15 23:39 | 長府藩・小倉藩 | Comments(0)
検証と言っておきながら「自分自身はどうなんだ」と言われそうだけど
これだけ多種多様な本がいっぱいあったら、もう麻痺してしまって何を信用していいのか 
冷静な判断の出来ない人も多いのと違う?
僕もなんかいやになって、調べるのも鬱陶しいし・・・
まあ今まで言ってきたように、結論としてはわかりきったことですんで
自分としては「俗説を斬る」ってスタンスで(特に西郷黒幕って言うのを)この記事を書いてますんで
よろしくお願いします。。。

次は有名な中村彰彦氏の説で、歌会がどうのこうのってやつ。
きっかけはわかったけど「どこがどう、つながってるの?」って肝心なことが抜けてるやん。
本人も確信犯らしく、うまく逃げ道を作ってるのもワロタ。
一つの推理ゲームにすぎないね。こんな内容で出させてくれる講談社もなんなんだ・・・

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by enokama | 2012-09-08 22:51 | 歴史連載 | Comments(6)
今日は一次資料を読むのではないので、久しぶりに地元の図書館へ。
歴史書でも「吉川弘文館」の専門書が思ったよりあったし、開架で新しい書籍も見られるので
購入前のチェックとして十分、使えそう!

本当は加治将一の本を、もう一回しっかり読んでおきたかったんだけど
残念ながら所蔵なし・・・
代わりと言ってはなんですが、このテーマ(近江屋事件)で気になっていた書籍をチェックしてきました。

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by enokama | 2012-09-08 21:06 | 歴史連載 | Comments(1)
北川村の中岡慎太郎先生顕彰会から便りが届きました!

今年の北川村での墓前祭は命日(11月17日)と違って、少し早く10月28日(日)に行われます。
17日にも墓前には祭壇がもうけられます。
京都の墓前祭は11月15日(今年は木曜日)で例年通り、北川村の軍鶏ナベがふるまわれます。

また「顕彰会便り」の記事では例のBSの番組(→こちらこちらこちら)への異議が書かれています。
番組の流れを唐突に断ち切るような、ラストでの強引な加治将一の結論(おそらく本の宣伝のため)は
取材にも協力した村民のみなさん、VTR制作で村での十分な考証を経た現地ロケスタッフとの信頼も
壊してしまったかと想像されます。
おそらく厳重な抗議もされたでしょうが、具体的な謝罪も加治本人からされるべきです。
「フィクション作家」の仮説だけで語るような解説者を起用したTBSも「ドキュメンタリー」のカテゴリとしたら
やってはならないことです。
おそらくこの番組自体が「総集編」の連続となっているので、もう今月には打ち切りかと思われます。
TBSは地上波の歴史番組や、お得意の他局パクリ番組群もこの秋で多くが終了となります。
いつぞやの「会津若松城」騒動でも物議を醸しだしましたが
もうこの局は見るべきものはありません、理性のかけらもテレビマンのプライドもないのでしょう。

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by enokama | 2012-09-06 23:35 | 歴史連載 | Comments(0)