エノカマの旅の途中

enokama.exblog.jp

旅と歴史と競馬のお話をします

ブログトップ

<   2011年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

朝涼忌と雨とダービー

先週土~日曜と上京しておりました。
ここ数年、ダービーウイーク(5月最終日曜)は霊山歴史館の旅行に行ってるのが
恒例だったんですが(過去記事にレポ載せてます)
震災の影響もあって今年は中止になって、自分自身も6月から仕事が忙しくなりそうなので
前からお聞きしてました伊庭八郎忌(朝涼忌・ちょうりょうき)に行ってきました。
毎年命日に近い(換算して)日曜ってことで、ほぼ毎年ダービーに重なる日になってるんで
僕自身も覚えやすい日だったんですよ!
僕もここ2年「伊庭八郎の足跡」を度々たどってるんで(まあ、自分自身も楽しめるんですよね)
一度、お礼もしておきたかったんです・・・

ちなみに「朝涼忌」(→詳細)は八郎が上京(京都滞在時)に読んだ
「朝涼(あさすず)や 人より先へ 渡りふね」から
彼らしい「爽やかさ」ってことから付けられたそうです!

雨降りの二日間>>
[PR]
by enokama | 2011-05-31 23:39 | 幕府東国諸藩 | Comments(0)

JIN完結編~第七回  

仁先生が帰ってきて、迎えにくる「仁友堂」の面々。
その中で、一瞬戸惑いながらも喜びをかみしめるような咲ちゃんの表情・・・
そんで「ご無事で」と足洗われたりしたら、ほんとたまりませんな
(「まだ慣れなくって」って言う仁先生。。。江戸時代もいいな 笑)
それをさらっと演じてしまうのが、綾瀬はるかの魅力なんだろうね!

もっと見る>>
[PR]
by enokama | 2011-05-30 23:49 | ドラマ感想 | Comments(2)
今日は、先日から言ってました「緒方洪庵と適塾」の特集。
途中に「華岡青洲」の紹介も含んで、見応えありました!

洪庵先生の生涯から紹介されてましたが
体が弱く、武士には向かないとして
置手紙を残した「欲志医者」「不孝旦不肖の愚子 章敬白」には、17歳にして立派な手紙に
医者になる、決意のほどが感じられます。

まだ、そのころは医術の進歩もままならず
薩摩での「疱瘡祭り」が紹介されてましたが、治癒には祈祷やまじないに頼ることも多く
科学的療法は、まだまだの時代だったようです・・・

もっと見る>>
[PR]
by enokama | 2011-05-27 23:45 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(2)
ちょっとくぐってたら面白い記事が出てきたのっで
消える前に貼っておきます!

江戸幕府15代将軍・徳川慶喜(1837~1913)が、将軍になる前の
1864年、攘夷(じょうい)に対して曖昧な態度を示す朝廷側の実力者を
恫喝(どうかつ)した様子を記した手紙の写しが、高知県内で見つかった。

もっと見る>>
[PR]
by enokama | 2011-05-24 23:41 | 幕府東国諸藩 | Comments(4)
競馬のWIN5(5重勝馬券)とうとう1億円が出ましたね~→記事
対象5Rのうち、1番人気勝ちがなかったのと
新潟のメーンもなかなか買えないし、肝心のオークスも伏兵ってことで
かなりつきましたね~
日曜は外でずっと歩いてたんで、携帯で結果チェックしてたんだけど
最初1000万かなと見えた、けど桁がまだ一桁多かった(笑)

競馬で1億越えって言うのも現実に出たら楽しいですよね。
今までの配当が魅力な3連単だったら、買い目もかなり悩むとこだけど
シンプルに1着を5R分当てるって言うのは、一般の人にも馴染みやすいだろうし
今回はいいアピールになったと思います。。。
ただ難なのは競馬場では買えずに、PATに入ってないと買えないこと・・・
まあ、これを機に入ってほしいって思惑もあるかもしれないね!

オークスは雨降ってなかったら順当に2強で決まってたんだろうな。
いよいよ今週はダービー、いい天気になってほしい!

>>今週のヒストリアは必見
[PR]
by enokama | 2011-05-23 23:24 | ドラマ感想 | Comments(2)
今回の庄内本、光夢世宇留(せうる)さんは関東の方で
僕とは去年の顔合わせで、一度お会いしただけなんですが
三人の中では一番、現地・庄内に足を運んで各所回っていまして
HP・ブログでも、そのレポートを詳しく書かれています(→こちらこちら
今回の僕の執筆では、地元でしか手に入らない貴重な書籍も貸していただき
大変、参考になりました!

今回はその現地写真・レポも交えた「酒井玄蕃と戊辰戦争」を中心に書いています。
正直、僕の庄内へのアプローチって言うのが、お二人とは違っていて
常勝・庄内藩の「戊辰戦争」は、まだまだ勉強中なんですが
(そのアプローチの違いがあるので、それぞれが得意分野で分担したら
いろんな角度から幅広い目で見た、庄内藩を紹介できるのではと今回の共著となりました)
純粋に強くってかっこいいし、戦場ではついて回る卑怯な振る舞いや残酷な話ってのが
ほぼ皆無であって(→こちら)その本来あるべき武士道と言うものがしっかり根付いた
庄内の教育にも見どころがあったわけなんです。

もっと見る>>
[PR]
by enokama | 2011-05-19 23:40 | 庄内藩 | Comments(2)
今回の本では、Akiさんが「薩摩藩邸焼き討ち事件」を中心に書いています。
最初は大山庄太夫の一件(→こちら)にしようかなとも、お話してたんですが
大山らを粛清した佐幕派の菅・松平体制が、戊辰戦争後に東北の多くの藩首脳がその首謀者として
死罪とされたことも多い中で、庄内は領国も安堵され、その藩体制がほぼ引き継がれたと言う事情があって
西南戦争直前に至っても、薩摩とその影響を受けた庄内のみが旧藩体制で残ると言う
異例な状況が残っていました(→こちら
また西南戦争後も旧藩主・酒井家は庄内に留まり
(ほとんどの旧藩主が、政策もあって東京に移された中でこれも異例なこと)
旧士族や本間家と組んで、士族救済を名目に手がけていた松ヶ岡開墾を始め
多くの事業を展開、なおも彼らは庄内で実力を持ち続けていました(→こちら


維新によって体制が大きく変わった地域では当然、大山のような人物は「勤王殉難志士」として
顕彰して語り継がれるはずですが、その体制が残っていたのですから
タブーとなって忘れ去られるようになり、語ることも憚れたのは必然の成り行きでしょう。
昭和になって、阿部正己「荘内藩幕末勤王秘史」によって、ようやく広く知られるようになったそうですが
そのころだと維新当時を知る人も少なくなってしまってたでしょうから
史料と言うのが、根本的に少ないと言う事情があったのです。。。

薩摩の陰謀>>
[PR]
by enokama | 2011-05-18 23:02 | 庄内藩 | Comments(0)
いつもお世話になっている
庄内スキー仲間のAkiさんと光夢世宇留さんとの共著で
「七星旗 白雲の間を動く」が完成いたしました!
f0010195_22482627.jpg


もっと見る>>
[PR]
by enokama | 2011-05-15 22:55 | 庄内藩 | Comments(10)
万延元年(1860)長州出身で適塾の塾頭も務めた、大野藩洋学校・伊藤慎蔵の紹介で
適塾に入った郁太郎は、緒方洪庵先生の幕府奥医師就任に伴う江戸行きまでの約二年間学び
西方の実家に帰って、父・伊織の実子・たつと正式に結婚し家業の医家の後継者として
平時であれば、地域にも期待される人物に行く行くはなるはずでした。

もっと見る>>
[PR]
by enokama | 2011-05-13 23:12 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(0)
所郁太郎の講演会があると情報をいただき
先日の日曜日、2年ぶりに西濃・大垣方面に行ってきました!
今回の講演でもらった資料などで、過去記事も一部訂正しております。。。

今回は美濃赤坂で生まれた郁太郎が、11歳の時に養子に入った先の西方(現・大野町→HP
に近い場所での講演ですが、講演場所の地図に最寄駅がない(!)のがちょっと心配でした。。。
(名鉄黒野駅ってのが、5年ぐらいまであったのだけど廃線になってしまったそうです)
調べてみたら、大垣からの路線バスで約30分と言うことで
朝9時始まりでもあり、前日に大垣に入って行ってきました!

もっと見る>>
[PR]
by enokama | 2011-05-11 23:38 | 緒方洪庵と適塾 | Comments(2)