エノカマの旅の途中

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弘化3年(1846)のアメリカ海軍のコロンバス号とビンセンス号を撤退させたあと
今度は本当の激震が起こる。
嘉永6年(1853)6月、いわゆる「黒船・ペリー来航」である。
前回とは違う規模の艦隊を組み、文字どおり武力で威圧する勢いでやってきたのだ。
この時、父・清司から代替わりで与力に昇進していた(世襲ではないが、慣例のようになっていた)
三郎助は「応接係」として、最前線での交渉にあたり
久里浜での国書の受け取りにつなげた…
そして9月に危機感を持った幕府は、浦賀での洋式軍艦の製造を命じることとなる。
その中心人物が三郎助であった。

翌嘉永8年(1854)1月にペリー艦隊は再来航して、神奈川にて「日米和親条約」が結ばれ
下田・箱館の開港が決まり、ペリーは下田に赴くが
ここで密航を企て、小船で旗艦・ポーハタン号に近づいたのが吉田松陰だった。
しかし拒まれて失敗に終わる。

桂小五郎が来た>>
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by enokama | 2010-10-31 22:57 | 幕府東国諸藩 | Comments(2)
浦賀湾

浦賀湾を挟んで東側が「東浦賀」、西側が「西浦賀」と一般的に言われています。
地図には「叶神社」が、東にも西にもあるのがわかりますね(→HP
どちらにもお参りすると、恋が叶うって言われてるそうですよ!

西叶神社
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東叶神社
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勝海舟ゆかり(東叶神社)
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あの太平洋を横断した咸臨丸の出航直前(一旦、浦賀に入っていた)に
無事を祈ってこの地で断食したと言い伝えられる・・・

浦賀を訪れた長州人たち>>
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by enokama | 2010-10-30 23:32 | 幕府東国諸藩 | Comments(0)

「桜田門外ノ変」を見た

台風が来そうで、土曜日は出歩けないかなと思って(結局、それましたが)
金曜夜、仕事終わってから見に行って来ました!

数えたら観客5人だけだった(苦笑)
本屋で取って来た200円引き券で入場しました。。。

映画の感想(ネタばれ、ちょっとあり)>>
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by enokama | 2010-10-29 23:05 | 書籍・ライブ・映画 | Comments(0)
10月26日は伊藤博文と榎本武揚の命日でした。
列強に侵略されることなく、近代国家の礎を築いた方々に
改めて敬意を表したいと思います!

ついでにこの日に生まれたのが、この私めであります。
(誕生日で言えば、野村義男と一緒です…アンダー30は知らないだろうな 笑)
おめコメいただき、ありがとうございました!

歳食っても、正直うれしくないぐらいの年齢ですが
もっと責任感を持った、しっかりとした大人(2回めか?)になりたいと思いますので
引き続きご指導・ご鞭撻、びしびしとお願いします(笑)

淀>>
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by enokama | 2010-10-28 21:58 | 競馬 | Comments(0)
今回の龍馬伝の感想を、もうそろそろって所ですが
一応、上川慎太郎が出てるんで録ってはいるんですが
まだ見ていません…

正直、残り少ないこの段階になってと思いますが
長州の高杉亡きあと、いろは丸事件あたりまでは映像で見たかったから
見られたけど、この慶応3年6月以降の動き・・・
世間で、実は「創作」の話があたかも「史実」のように勘違いされていたり
西郷や木戸や中岡らを「武力討幕」と言う縛りに入れて
龍馬のイメージ「平和革命」と対決させて、暗殺に加担させるように
どうせ持って行きたい感がありありだし。
龍馬暗殺が「薩摩(西郷)黒幕」であたりまえのように語られる
風潮は最近、なおさら拍車がかかっているようだし・・・

最近の福山龍馬の常套句「みんなが笑える世界にするため」ってのは
「大政奉還」論で共に徳川も政権にあたるようにイメージを植えつけているのに
徳川慶喜や先週の紀州藩のように、いかにも悪玉キャラで
270年続いた徳川に対する敬意ってないのかと
(江戸時代って笑える時代でなく、圧政だったんですか?)

中岡慎太郎も岩倉具視が出ない時点で、創作話で無意味に新撰組と絡ますぐらいの話
でしか表現できないようだし…
もうぐだぐた批判記事を書くのもいやになってきた。
クレームも来てて「おまえは龍馬をわかっとらん」ってことでお叱り受けてます。
まあ、ずっと「坂本龍馬の考えはわからん」とは自分自身でずっと書いてきたんですから
そんな偉そうに龍馬論をぶって来たのは、間違いだったと思います。

これから、中岡慎太郎研究から見た坂本龍馬論は書きますが
それ以外の龍馬記事は封印して、全国一万人の「龍馬研究家」にお任せします。。。

あと最終回に襲撃後に慎太郎が近江屋の屋根に上って
腹減ったと、焼き飯を食べて
その後、最後を看取る吉井幸輔さんに向かって、岩倉卿に後を託すシーンがあれば
感想書くかもしれません…
まあ、北川行くまでに上川さんのシーンは見ておきますけどね。。。
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by enokama | 2010-10-26 22:38 | ドラマ感想 | Comments(2)
久しぶりの添乗報告書です!
3ヶ月ぶりに仕事が入りました。。。

うちの事務所に顔出したり、バスのドライバーさんや
立ち寄り先の方の話もいろいろ聞いたんですが
ここまで金が回ってないのだろうか、景気も悪いはずだなと思いました…

ツアーはとにかく「泊まりがない」とのこと。
バスも景気がいいのは、宗教関係か関空から来る中国からの観光客。
まあ、まだまだヨーロッパあたりに比べて、日本の「海外旅行客」の取り込みの余地はあると
言うことなんで、頑張ってアピールしていかないとダメだと思うけど
今は「円高」やら「中国」問題がやはり逆風であるようですね・・・


日曜日に北海道で選挙がありまして、町村さんが勝ってましたが(→記事
原因は「小沢さん」と書く新聞も多いようですね。
そして、国会中継のニュースも「政治とカネ」ばかり強調されているように見えます。
はたして、それが原因なんでしょうか?
身の周りで「円高どないかせいよ」とは話しても「小沢辞めろや」って話はしませんよね。
むしろ、外交なり経済はまだ小沢さんの方がよかったんじゃないかと。
二回、不起訴になって、またぶり返して調べなおせって
これも税金で捜査して、高い給料の連中がまた貴重な時間を浪費するんでしょう。
無駄ですよ・・・意味がわからないし。

「証人喚問」うんぬんより、経済対策を早くしろや…
円高対策の資金投入は、あの1回で終わりにするの?
それこそ無駄じゃないか。
どっちに政権が転んでも変わらないってこと、わかったんだから
くだらない足の引っ張り方をせずに「国家存亡の危機」と思って、一致団結してくださいよ。

それとニュースも、毎日飽きもせずに中国の「反日デモ」やってますね。
繰り返し放送して「中国様が怒ってるから謝れ、譲れ」とでも言いたいんでしょうか?
逆に日本でも「反中デモ」はあって、CCTVやCNNも放送してるらしいんですが
国内では報道しませんよね。
理不尽なんは中国のほうだ。それを抗議するのは当然でデモも、おかしくないでしょう。
報道したら、もっと盛り上がるだろうけど、知らないんだから広がらない。
そんなことしたら「日中関係」に影響あるから、だめなの?
中国で「日本製品不買」とか言ってるように報道されるけど
今は密接にお互い繋がってるから、そんなことはできないですよ。
そんなに中国人は馬鹿じゃないし、鵜呑みにすることはしないことです…
現地の日本人は「過敏な動きではない」って言ってるほどですからね。

そんな中、日本人の取材記者が拘束されたと言うオチもありましたが(苦笑)
もうそんな取材止めて、勝手にやらせて無視してたらいいだろ…
そんな何もわかってない世間知らずのマスコミの連中が「国民は納得してない」って
偉そうに迫ったりするんですからね。
わかってないのは、あんたらの方だって言いたい!

レポ>>
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by enokama | 2010-10-25 23:08 | 添乗報告書 | Comments(0)
8CHの「アンビリバボー」で動物特集をやっていたんですが
最後の15分ほどの特集で、キーストン(→この馬)が出てきました。
番組欄には出てなくって、たまたまですが見られてよかったです!
キーストンは昔のアメリカ横断特急の名前だそうですよ…

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by enokama | 2010-10-22 01:18 | 競馬 | Comments(0)

亀岡のコスモス

亀岡のコスモス園です!
関西最大級の規模(→ここ)を誇ります。

(2010年10月17日撮影)
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by enokama | 2010-10-21 23:10 | 北摂丹波 | Comments(0)
駅を降りると、すぐに大きな工場らしきものが見えます。
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こちらは工場を囲んだフェンスに書かれた絵です!
明治29年(1896)に操業を開始した浦賀船渠所(通称・浦賀ドック)の場所です。
以来、約1世紀にわたって護衛艦・自衛艦、青函連絡船、大型タンカーなど1000艘に上る
船を作り続けてきましたが、日本の造船不況により2003年に閉鎖となってしまいました。

ちょうど、祭りで中に入れた。
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工場内にはクレーンも残され、煉瓦積みの明治時代のドライドックも残されています。
この広大な跡地の再利用については、いろいろ議論がされているようです…
でも「ものつくり日本」の厳しい現実を見るようで少し寂しいですね。

さて、なぜこの地で造船が行われるようになったのか?
ここに中島三郎助が大きく関わっていたのです!

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by enokama | 2010-10-18 23:31 | 幕府東国諸藩 | Comments(0)
今日はいろは丸のお話。
長崎で揃った龍馬・後藤・弥太郎の「チーム土佐」が
天下の御三家・紀州藩に立ち向かい、賠償金をせしめた痛快な話!
さすがに元々から伝わる話で十分、ドラマの要素があるので
あまりいらない脚色がなく、史実の引用も的確だったので(他の回に比べてだけど)
今回はいつもと違って見やすい話でした。
(最後の15分は不要だけど)


でも一般的に物語や劇中ではどうしても「一方的に紀州は悪玉」となってしまうんで
気の毒なんですけど(まあ、そうすることによってわかりやすくなるんだろうけど)
巷にあふれる龍馬本の解釈がいくらでもあり、一概には言えないんですが
僕が見たり、人ずてに聞いた話では「やや、いろは丸に非がある」ようなんです。
まあ、そんなイーブンな条件から完全勝訴に持って行ったんだから
それはそれで痛快な話であって「新しい龍馬像」を描くのなら
その説を使っても面白かったと思うんだけどね…

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by enokama | 2010-10-17 22:23 | ドラマ感想 | Comments(0)