エノカマの旅の途中

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8月に行ってきた東京の幕末史跡めぐりを
何回かに分けて紹介して行きます!

今回の参考本
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東京・横浜幕末維新散歩…歩く史跡ガイドです。
東京 幕末・明治さんぽ帖…人物ごとにゆかりの地がまとめてあります。
城下町 江戸…古地図と現在の地図を参照しながら歩くガイド。
画像にはありませんが「神奈川県の歴史散歩」(山川出版社)も参考にしました。

本は早くから買ってたんですが、最近はやはり西に足が向いていたこともあって
東京は1年半振りで、泊まりでじっくり回るのは4年振りぐらいだと思います。
改めて思ったのは横浜もそうですが「坂が多い」ってことです。
タモさんがいつも「高低差」を強調しているのも、なるほどなと思いました!

今回は金曜の昼から有給休暇を取って、空路で羽田に到着し
京急で品川方面へ…

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by enokama | 2010-09-30 23:16 | 江戸散歩 | Comments(0)
ここから→続きです)

梼原には茶堂という茅葺き・板敷きのお堂があります
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古くからあるもので、木像や石像か祀られて「信仰と心情と社交の場」となってきました。
道を行きかう人たちの安らぎの場所にも、なっていたでしょうね!
今は村に13ヶ所残されているそうです。

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by enokama | 2010-09-29 23:34 | 土佐藩 | Comments(0)
いよいよ、プロ野球も大詰めになってきました!
まだ今年は9月まで楽しみがあっただけ、面白かったですね…
今日は関西では「T-G」戦、さすがに地上波でやってました。
普段はむちゃくちゃ阪神ファンでもないんだけど、アンチ巨人だけは堅いもんで(笑)
ほんまに札束ひっぱたいた連中で、ドームでイカサマ(ホームラン異常すぎる)野球しやがって
(まあ今の阪神も言えた義理じゃないけど 苦笑)
それにしてもほんま、何やっとんねんスタンドリッジは…四死球はあかんで。
そんで阿部のホームランと帽子いかんだ兄ちゃん、何か一番嫌いなパターンだったな(泣)
でも、ピッチャー駒足らんのによく頑張ったね!
秋山君と能見、救世主やった…残念ながら、ほぼ決まりでしょう。
プレーオフは普通に1位チームが勝ってほしいですし(どう考えてもシステムはおかしいと思う)
ホークスといい試合してほしいです!

その後は最近楽しみな、10時からのNHKの内野さんのドラマ。
さすがにうまくて、二役も絶妙に見せてくれるし「月9以上に月9らしいドラマ」って評判なそうな!
ドロドロしてないし、わかりやすいし、明るいし面白い…
NHKのドラマ「大河」以外は、まずハズレないんだけどな。土曜時代劇もいいですし(苦笑)
土曜ドラマ「チャンス」もだんだん全体の構成がわかりやすくなってきて、見ごたえがあります
(今週の最終回は杉本清さんが出るよ!)

また来週の最終回、展開楽しみだな(ほんと読めないからいいんですよ)と気持ちよく
見終わった後、うれしい知らせが…

典さん頑張ってね>>
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by enokama | 2010-09-28 23:08 | 総合 | Comments(2)
弥太郎が馬関で戦に加わった龍馬に対し
「けんかでは世の中はかわらん 憎しみからはなんちゃーうまれん
いつも言うてながらウソツキ!!」

ここぐらいやね、今週の脚本で賛同できるのは…(苦笑)

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by enokama | 2010-09-26 22:22 | ドラマ感想 | Comments(4)
ずっとDVDにたまっていた「NHKスペシャル」の日韓シリーズ(→HP)を見ました。
最初の回は伊藤博文の出番から暗殺までだったんだけど
大韓帝国皇帝・高宗(コジュン)をいかに無力化していったのか
「外交権の剥奪」(交渉は軍が取り囲んだ中で行われたので拒否できなかった)から
「韓国軍解散と日本軍駐留」と、どんどん介入して行くのですが
そんな中で高宗は国際世論や国際会議に訴えようとするんですね。。。
アメリカ・イギリス、そしてロシアと…
でもすべて、日本が手を回していたので(各国とも植民地を持っていたので)
どうしようもなく高宗は退位させられるんです。
維新の元勲だし、下関での四ヶ国攻撃の後の交渉で欧米への接近を果たしたころからの文官で
国際外交も長年行ってきた…この手の駆け引きはお手の物だったかもしれません。

その後はまあ、この手の番組には否定的な人必ずいるし、本でも見解が違ってくるので
本当のところは別にあるかも知れませんが
初代・韓国総監の伊藤はのちに見られるように「韓国の文化や習慣」を否定するまでもなく
ある程度の自治・権利を認めようとしていたが
一方の山縣有朋・桂太郎のラインは完全に併合して、強権を使おうとしていた。
また伊藤も「日本を中央集権のもと統一した」ようには行かず、反発もあって他民族には通用しないことで
とうとう退き、のちには軍人出身者が硬軟織り交ぜて、併合後の統治を行います。
併合後の韓国人の中でも「日本の力を借りて、近代化を進め強い国家を使おう」
「革命後のソ連(共産党)の影響を排除するため、日本と結びつく」と現実に考える人もいました。
そして、最後は第二次大戦の戦線拡大での徴兵を目指し
「同化政策」(これはなんぼ何でもやりすぎ)につながり、終戦となります。

一方、日清戦争後の清では強国・日本に習って「立憲君主制」にして議会を作ろうとする
動きがあったり、ロシアも中韓へ「南下政策」をしたり革命が起きたり…
でも、こんな混沌としたそのころの時代でも日本は本当に強かったし、列強にも対抗できたし
(幕末の偉人たちのおかげかな)
今とは大違いですね。。。
まあ、この戦前の日本の行動を「侵略」と決め付ける人が多いのですが
「力」(軍事・富国・植民地)で国際関係を築くのが、当たり前の時代でしたしね。

それにしても伊藤が韓国で悪人にされてしまってるのは寂しいし
今の中国情勢もね…
領土問題なんてなかったんでしょう、元々韓国の竹島にしたって。
どっかの知事も言ってましたが、やり方は「やくざ」と同じですわ。
でも、もう中国の経済力や関係は無視できないし
うちの会社の製造する設備や機械はほとんど中国だし、農産物も中国の富裕層に高級品の
米や肉を売った方が儲かる。
旅行だって、あれだけの人口の国から来てもらったら無視できなし、お金落ちるしね。
我々の使ってる物もメイドin chinaでしょう!
しゃーないですわ「国の勢いが違うから」態度にむかつくのは確かですけど…
どうにかできる外交上手で駆け引きできる人っているの?

とにかく「国益第一」(経済第一)で考えてもらいたいです。
中国の場合は政・経は別ですから…
臨時国会もこればっかりになりそうだし、首相もI先生頼みですか(泣・そんな場合か!)
ほんとの政治家や、外交のスペシャリスト出てきてほしいですがね!
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by enokama | 2010-09-25 22:26 | 歴史全般 | Comments(0)
今回、お借りした本は
・森 藤右衛門…佐藤治助
(板垣退助や河野広中と並ぶ庄内を代表する自由民権家)
・庄内転封一揆乃解剖…黒田伝四郎
(いわゆる天保義民一揆の従来の定説を覆す解説本)
そして、古本屋で買い求めた
・ワッパ一揆…佐藤治助
(ワッパ騒動を農民の目から見た小説)

著者は学校教諭や共産党員の人で
今の学校の運動会とか、順位付けない所もあるって言うじゃないですか。
「平等」とか言ってね…
でも社会出たら今は「評価」「競争」で決まって来る時代。
そら中韓始め、アジア諸国はほんと厳しい競争で子供は育ってくるから
もう負け始めてるんですよ…
それで大阪・京都の繁華街とか教職員OBとかよく演説したり、行進してますわ…
「平和」「戦争の反省」
そして「大企業は利益を労働者に還元しろ」ってよく言ってます。
まあ、それをやろうと求められると、仕事を海外に持って行ってしまうのは目に見えてるんですね。
コストダウンで少しでも安くしないと国際競争力は持てないし
今、国内でもデフレで「安けりゃいい」って時代ですよ。
人件費を上げますから、価格に転嫁するとは到底無理…
普通に製造等の仕事をしていたら、あんな演説は「?」で理解不能なんだけど
まったく違った職種だから、理想を求めることは言えるけど現実はわからないんだろうね。

それに民主党の総裁選挙があったじゃないですか。
マスコミのやったことは「小沢叩き」だし、鈴木宗男さんもドサクサで結局わけのわからんような
罪状で刑が確定してしまった。
それで菅さんに決まったら 家の固定電話に世論調査をして「支持率アップしました」でチャンチャン…
「円高」の介入は外国に文句言われようが国益考えたら、ドンドンやるべきだよね。
ほんまに、これで僕のボーナスもマジで変わってくるんですよ。
利益が全然違ってくるもの…
この問題の方が重要だし、しっかり検証できてるのだろうか?
まあマスコミの人も現実の社会はわかってないし、本当の危機感はわからないんだろうね・・・

話は少し飛んでしまいましたが、今の戦後民主主義が一番ってことで思っておられるのでしょう。
だから江戸時代は高年貢の封建制度の圧政だし、明治になってからの戦争も
すべて「侵略」の認識であり、明治維新も無理やり武力で制圧したことなんでしょう。
それは僕の受けた教育でもありますが。
しかし、織田信長の「士農分離」は身分差を付けるためじゃなくって合理的な理由を持った物だし
江戸時代もそんな苛酷な従属制度で260年も続きますか。
庶民の識字率は世界トップレベルだったし、伝統的な祭り・行事の伝承
村では「講」と言う物があって、みんなでお金を積み立てて交代でお伊勢参りに行ったり
夢を持った若者は江戸へ出て、成功した者は銀座や日本橋に店を持つこともできた。
封建制度と言っても抜け道があって、お金があれば没落した武士の株も買えたし
技術や才覚を持った者は苗字帯刀も許された。
人間らしい生活はできていたのです。
僕もいろんな「藩史」も見てきましたが、庄内はよく治められていた方だと思います。

今は年間3万人も自殺者が出る時代です。
それでも今の時代がいいと言えるのでしょうか?
今まで書いてきた庄内とは違った見方でまとめてみます!

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by enokama | 2010-09-21 23:26 | 庄内藩 | Comments(3)
こちらから続き)
文献は今までいくつか紹介してきましたが
主に藩体制側の物で、庄内・酒井氏の治政を称えたものが多く
「義民が駆ける」(→こちら)では、農商民が今までの領主を慕って居座りを勝ち取り
戊辰戦争の戦いでも藩政における「勤皇」か「佐幕」の意思よりも、多く従軍した農商兵の思いは
「今までの体制を守りたい」との思いが強かったことが、会津らと違った士民一致で
また豊かな庄内平野の大地の恵みや、西廻り航路の要地・酒田で生み出される経済力を持って
整えられた軍事力で、大いに新政府軍(西軍)を苦しめました。

その経済力の元はと言うと…

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by enokama | 2010-09-20 23:38 | 庄内藩 | Comments(0)
新しいPCがやっときました(笑)
とりあえず、いろんなストレスから解放されて楽なんですが
まだまだ7の使い勝手に慣れるまで時間がかかりそうで
使いこなせるようになったら、またサクサクと更新出来ていけるかなと思ってます!

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by enokama | 2010-09-19 22:52 | ドラマ感想 | Comments(0)
こちらから→第二弾です)

8月に東京で庄内スキー仲間で集まってから
本を新たに借りたり、持っている本を読み返したりして
自分なりに1回まとめようと考えてるんですが、たくさん読めば読むほど
それぞれの解釈の違いに悩んでいるこのごろであります・・・


僕も最近はありきたりの歴史本じゃ物足らなくって
それらの原典である明治のころの「幕末維新史」に入っていってるわけですが
それらからして正確さ(編集者の方針もあるし)も疑うし
同じ史料を使う歴史書によっても解釈が違う。
それに第二次大戦後の「平和・反戦主義」によって、戦後生まれの僕らもそうかもしれないが
今の考えをそのままにあてはめて、真っ向否定する事柄も出てくる・・・

だから今の幕末大河にあてはめると、坂本龍馬が平和主義であり
西郷隆盛が武力倒幕であると「端的」な論者が蔓延ってきて
今のビジネス論としたり、あいまいに「暗殺者はだれだ」と作家の飯の種とされていることで
結論のすでに出ている事柄を
あたかも真実とするような人が多いのは実に残念だと思う。。。

「戦争」と言う実力行使も、戦前までは当然の認識であり
領土の獲得も国力の一環だし、第二次大戦の指揮官クラスだと
庄内出身の石原莞爾にも見られるように「日中韓」によるアジアの団結は(アジア共栄)
列強に対抗するものだとの認識は、以前から島津斉彬や勝海舟の提唱するものであり
まったくの「侵略」と否定し決め付けるのもどうかなと思う。
ただ多くの徴兵された兵士に「死ぬこと」を強要するような間違った「武士道」観を
一般の農民・工員出身者たちに押し付けたことは、多くの悲劇につながっただろう。
ただ悲惨さを伝えるのはもちろん必要だけど、その検証などは公正さも必要だ。。。

今の中韓との領土のいざこざはどうですか?
「侵略よくない」「中韓に謝罪せよ」
このようなスローガン活動される方も日本では多いので、やられっぱなしでしょう・・・
今の内閣の人でも「A級戦犯」だけを蔑視の人もいるし。
「国益」は重要ですよ。。。
ハイアールの日本進出の会見した日本人も、たぶん引き抜きだろうし
起業するにも工場の生産にしてもいろいろ考えたら、外国・アジア諸国でいいやん!となる。
もっと歴史を知ることからやっても、いい傾向を生んで外交交渉も自信を持ってできると思う
と思うのですが・・・

本題>>
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by enokama | 2010-09-18 23:30 | 庄内藩 | Comments(0)

「龍馬伝」第三十七回

今回はもう思いいれのある人物がいなくなってしまったんで
普通にドラマとして見ようと思ってました。
でもね・・・

本編>>
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by enokama | 2010-09-13 23:55 | ドラマ感想 | Comments(0)