エノカマの旅の途中

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2010桜~城下町・龍野

龍野は脇坂氏の城下町で「小京都」と呼ばれる町です。
「ヒガシマル」などの薄口しょうゆの産地としても知られています!
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輪違いの家紋

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by enokama | 2010-04-29 23:53 | 散歩 | Comments(0)

2010桜~姫路城

少し古くなってしまったネタなんですが・・・(撮影・4月3日)

姫路城
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いよいよ改修工事が始まります!

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by enokama | 2010-04-29 23:43 | 散歩 | Comments(0)
今回は山内容堂の登場でした。
お約束通り、尊大な態度で登場しましたが
実はこのころの容堂は、政事総裁職・松平春嶽を助ける立場で幕政に参画し
自身は開国論者で、尊皇論を口にしながらも幕府の立場も守る「公武合体論」であって
このころ京都の公卿を手繰り「攘夷」を旗印に、テロリストを暗躍させて過激な行動に走る
「尊攘論」者には苦悩していました。
その中心が自身の謹慎中に腹心・吉田東洋を暗殺して、土佐藩政を握った「土佐勤王党」で
担がれたのが公卿きっての過激論者で、山内家とも姻戚関係の深い三条実美と言うことで
酒に逃げなければやってられん・・・と言う日々を過ごしていました。

容堂の成り立ち>>
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by enokama | 2010-04-27 23:26 | ドラマ感想 | Comments(0)
今日は私、エノカマと所縁の深い二つの催しのご案内です!

中岡慎太郎館からご案内がありまして(詳しくは→ 中岡慎太郎館HP中岡慎太郎公式サイト
この4月29日(木・祝)から6月28日まで
 『春期特別展「幕末土佐 志士の群像」』の特別展示があります!
武市半平太・吉村虎太郎・坂本龍馬・中岡慎太郎ら四天王を中心とした、土佐の志士たちの群像に迫ります。
イベント案内を見ていると、この後7月からは武市半平太から妻・冨さんへの手紙の展示
もあるようですね。こちらも楽しみです・・・
GW、リニューアルを果たした中岡慎太郎館と、慎太郎の古里・北川村にぜひお越しください!


桶狭間古戦場まつり(名古屋市緑区桶狭間地区・・・去年の記事/その1その2
今年は「桶狭間の戦い450年」と言うことで5月15(土)・16(日)の2日間に渡って行われます。。。
(詳しくは→桶狭間古戦場保存会HP。デジタルチラシをクリックして裏面を表示すると
イベントスケジュールがわかります)
15日の土曜日は長福寺(今川義元の木像があります)にて「桶狭間の歴史・講演会」(これがいいんです)と
「桶狭間の史跡ツアー」を実施。
16日は記念式典と、信長・義元ブロンズ像除幕式が、桶狭間古戦場公園にて行われます。
戦没者追悼の万灯会(大池周辺)もこの日に行われます!

実は去年、今年は「450年だし絶対行きます」と地元の方にも言ってたんですが
自分自身が1週間勘違いしてたのと、それでも日曜は大丈夫だったんですが確認してたら
今年は記念で二日間開催ってことで、お目当ての講演も土曜日になり
すでに僕自身その日は予定を入れてまして、断念せざるを得なくなりました・・・
声をかけさせていただいた方、行けなくてすいませんでした。。。
いいイベントで今年は例年にも増して盛大に行われるようですので、皆様ぜひお越しいただきたいです!
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by enokama | 2010-04-23 22:44 | 歴史全般 | Comments(0)
今年も中岡慎太郎誕生日オフを、先日17日の土曜日に行いました(去年/おととし

(コースは→参照記事
12時30分、京阪出町柳駅・出口4(今出川通り北側)出た所に集合。
百万遍の幕末史跡(陸援隊屯所跡、尊攘堂など)から黒谷(金戒光明寺)
まで歩きます。

15時00分、霊山護国神社に移動・集合(墓参)のち霊山歴史館見学。 

懇親会は大阪に移動します。
少し北川村と縁のあるお店です。
18時30分、会場:「一天」 (大阪市天神橋)

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by enokama | 2010-04-22 23:30 | 中岡慎太郎関連 | Comments(0)

「龍馬伝」第十六回

今日は龍馬と勝海舟の出会いです!
いきなりケチつけるようですが、松平春嶽公は勝に会うためのダシであったの・・・?
福井藩は御三家に継ぐ家格の高さで、政治総裁職の要職にあって将軍の補佐役だそ。
幕府の権力者のナンバー2か3の位置ですわ。
用件が「勝先生に会いたいので紹介してほしい」って・・・それだけ?
それよりも幕末きっての賢候と言われ、大政奉還論も議会開設も開国富国論も
この文久期ぐらいから構想していたお方に、御講義承りたいってのが筋でしょうが・・・
勝の方が何枚も格下なのに、紹介せいっておかしいですよ!
(実際のところは→この記事。あと興味ある方は、じっくり福井藩カテゴリの記事も読んでいただくとうれしいです)
ほんまにただでさえ人気ない方ですけど、なめられすぎと違うか?
龍馬が世に出て今日名前が残ってるのは、春嶽のおかげと言っても過言ではない!
一介の浪士に会ってくれたのよ。
そしてちゃ~んと話聞いてくれて、その人柄見込んで勝に、横井小楠に、大久保一翁に結んでくれたんだ。
後は龍馬にあっさり五千両出す、お人よしでチャンチャン・・・それでおしまいにならないだろうか?

勝との対面はさすがに、ベタな使い古された 「斬りに行った」ネタは使わなかったですね。
まあ、今回はすでに東洋先生に十分仕込まれている設定ですしね。
セットは一瞬「長州ファイブ」で、井上聞多が佐久間象山に会いに行ったシーンを思い出しました!
それにしても勝って感じがしない・・・金八さんです(苦笑)
あと僕の勉強不足もあるんですが、饅頭屋はどう言った経緯・時期で「近藤」長次郎になったのかが
わかりません・・・
半平太らも勝に会ってましたが、実際に会う用事はなかったはずで
こちらも春嶽に会った記録があります。まあこっちの方が殺気だった雰囲気になったかもしれません。
また冒頭で将軍よりも、朝廷勅使の三条実美の方が上座だと言う象徴的なシーンもありました。
ほんと半平太は絶頂のころだったし、土佐で認められなかった勤王党が中心となって
国を動かそうとしてるんですからね。。。すごいことです!

それにしても、このままで半平太は腹切ってしまうの。。。
別に実際は龍馬にやっかみとかライバル視もないねん。
脱藩してからも間崎先生ら通じて、お互いの連絡や融通も利かせたりして龍馬も助けたってるねん。
一党率いるぐらいの人だから、器量も絶対半平太の方が上なんです。
まあドラマでしょうがない面あるけど、せめて亡くなるまで1回はいい所を紹介してほしいです。。。
ほんまにドラマ鵜呑みにして「武市ひどい」とか、書かれてるのを見ると悲しいんですよ。
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by enokama | 2010-04-19 23:41 | ドラマ感想 | Comments(5)
視聴率ランキングを見てたら、もう「龍馬伝」は20%切れになってきてるんですね。
去年のあの作品でも20はキープしていた(中盤の笹野秀吉がよかったんでしょう)
のと違いは何なんだろう?
東洋・後藤がいる、武市・平井収二郎ら勤王党の活躍!
僕的には、これだけツボに嵌る(予定だった)大河はないんですが、やはり今まであまり知られていない人が
多くって地味な印象があるんでしょうか・・・
今週の勝麟太郎では、まさかそうカンフルにはならないでしょう。
やはり長州をお願いしますよ。周布政之助さんが酔っ払って(この人はこんな話が多い 苦笑)
山内容堂に対する暴言を吐いた「梅屋敷事件」って、高杉の振る舞いを見ても劇的で
中々面白いと思う。最後はいつも、いざこざの仲裁に入る春嶽公が長土の間を手打ちをさせるんですがね
(これで春嶽は薩土(継嗣問題で協力した)に続いて、長州にも借りを作らせたわけですv)
でも高杉が出る雰囲気ないしどうなんだろう・・・

NHKで言えば月曜の鶴瓶の番組に上野樹里が出てました。
それにしても普段もあんなしゃべり方なんかいな?
でも鶴瓶や出演の人らとは、なんか変にかみ合ってて面白かった(笑)
この出演、もちろん来年の大河もあるけど「のだめ」の最終章の映画の封切りもちょうどやんか・・・
しかもロケ地・大川だし。
なかなかしたたかに見えるけど、裏で計算があるとも週刊誌ネタになってました!
まあ今の民放はがグダグダだし、数字を気にしない奔放な番組作りはもうNHKしか期待できません。
ちゃんと受信料払ってますんでヨロシク!

むちゃですよ先生>>
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by enokama | 2010-04-16 23:35 | 長州藩 | Comments(2)
4月13日(旧暦)は中岡慎太郎の誕生日でした。
幕末の土佐に生まれた彼が国元に留まることを許されず、やむを得ず脱藩の身に置きながらも
窮地の長州を救い、西郷と木戸や三条と岩倉の提携に成功し、維新回天の勢力結集に果たした
役割は多大なものがあります。
もしは禁句ですが、維新後も彼が生きていたとしたら薩長閥に続く第三軸ができ
いわゆる「征韓論政変」のような醜い対立劇も起こらず、西郷や村田・篠原と言った有為の人材を失うことなく
また伊藤・井上や山縣の勝手な振る舞いにも、物を言える貴重な存在となって
明治の政治も大きく変わっていたでしょう。

次の土曜日は恒例の誕生日墓参に有志で霊山に参ります。
この国の近代国家への道を命をかけて、切り開いた志士たちに手を合わせてきたいと思います!

龍馬伝感想>>
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by enokama | 2010-04-15 23:35 | ドラマ感想 | Comments(0)

「龍馬伝」第十四回

(第十三回→追記記事 もごらんください)

桜花賞が終わりました。。。
結局は人気サイドでしたが、も一つ今年のクラシックに興味が沸かなくてね。
最近はけっこう男勝りの牝馬が出てただけに、小粒なメンバーにも思える。。。
また阪神がコーナー2つのマイルコースになってからは、力通りにはなるだろうけど
意外性ってのが、なかなか出にくくなってまだ馴染めないな~って感じもあるんです。
アパパネは距離伸びても折り合いは行けそうだし、他の馬で伸びしろってのが感じられないから
2冠もありじゃないかな。。。
買うんだったら哲ちゃんか四位からかなと思ってたんで、行かずにオーライでした(苦笑)
ちょっと五月の予定が、結構あるんで自粛もしたいし(ほんとはこんな弱気でどうするって思いたいんだけど)
皐月賞はヒルノダムールからかなと思ってるけど、買ったら4着っぽい気がする・・・

それでは1週ずれてますが、第14回の感想です!

続き>>
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by enokama | 2010-04-11 23:42 | ドラマ感想 | Comments(0)
今日は2ヶ月に1度ある、霊山の土曜トークに行ってきました。
お題はいつもお世話になっている霊山歴史館学芸員の木村武仁さんで「龍馬と土佐」でした。
今日もかなり人は多かったですね!

内容的には僕ら常連の人だったら、ほとんど知ってる話が多かったでしょうけど
変わらず歴史館の中は、あふれんばかりの入場者だし
見るからに最近興味を持ったって感じの人が多いし、もっと違った人物だったら
その興味を持つ人に限定されるから話しやすいでしょうけど、よく知られた「龍馬伝」だから
みんなが満足できるようなレベルってのも難しいでしょうしね。
そんな中でしたが、うまく土佐から見た龍馬像は語られていたと思います。

ポイントとしては「土佐勤王党」は山内容堂の尊皇思想への応援もあったこと。
武市半平太についてはやはり「龍馬伝」では、も一つの扱いですけど
吉村虎太郎が、子のできない半平太夫妻におせっかい焼いて富さんを一旦、実家に帰らせて
それこそ若い美人の妾をあてがうんですが、手をまったく出さなかったエピソードは両人の性格・関係
がわかることですね。
半平太については、門弟の中岡慎太郎が有名な「時勢論」の人物評で
西郷さんについて語る所で「常に寡言にして最も思慮深く、偶々一言を出せば確然人の肺腑を貫く
且つ得高くして人を服し、艱難を経て事に老練す。その誠実武市に似て学識これある者」
と最大級の賛辞を送っています。
人物眼は幕末でピカイチの彼ですから、西郷さんタイプだったんでしょうね。。。
今日の講演でも慎太郎から見た、龍馬の印象ってのも言われてましたがわかりやすかったです!

違ったのはあまりにもテロに走りすぎたこと。
東洋暗殺自体が、保守派のそそのかしもあっただろうけど、それで実際に藩人事も変わったことが
狂わせてしまったんでしょうか。
あと、勤王党の加盟した上士は宮川助五郎ともう一人のみ(名簿上)となりますが
上士の同調者は少なからずいました。
国学の学者血統の谷守部(干城)は尊皇一筋だし、慶喜擁立運動に向けた一橋派の容堂の手足と
なったのが小南五郎右衛門で当時、尊皇総本山と言える水戸藩とも頻繁に接触してました。
そして半平太にも同調・協力しましたが、水戸での血なまぐさい紛争も肌を持って知っていまして
忠告もしていたと言います。まあ多分、大河には出ないでしょうけど・・・

講演の後で、龍馬じゃなく別件で武仁さんの所に行ってたんですけど
そこでいろんな人が本を持って質問してるんですよ・・・
僕からしたら、その本がいかにも著者を見ても、大河に合わせましたって感じの本で
思わず苦笑してしまったんですが、それでいきなり龍馬暗殺についてなんですよ。。。
そんな本ほど、西郷黒幕に大概なってるんですよね(苦笑)
ほんとの研究家からしたらありえない話なんですけど。
暗殺うんぬんより、龍馬が何をした人から知って行ってほしい。そっから見えてくるもんだと。
まあ興味をもってくれる事自体はいいことですけどね。。。
僕のおすすめはやはり平尾道雄さんです(右のライフログも参照してください)

桜>>
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by enokama | 2010-04-10 23:51 | 私の好きな京都 | Comments(2)