エノカマの旅の途中

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旅と歴史と競馬のお話をします

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映画「花のあと」

庄内・鶴岡出身、藤沢周平原作「花のあと」を見てきました(公式HP

もちろん、おなじみ海坂藩(庄内)舞台だし
この作品は最後の仇討ちが、女剣士であると言う異色の作品です。
上映館がキャパの少ないシアターになっていたり、時間も夜の回の設定がない。
ちょっとどうなんだろうとは思っていましたが?
鶴岡でロケもされていて、まあそこそこの出来だったら、庄内の風景も見られるし
まず僕としては満足できるだろうと、淡い期待はしていた訳ですが・・・

続き>>
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by enokama | 2010-03-29 23:52 | 書籍・ライブ・映画 | Comments(2)
ガラシャの次は父・明智光秀のお話です!
(2010年3月22日 撮影)
「本能寺の変」の後、中国地方から追って返した秀吉軍の前に敗走した光秀は
洛西・小栗栖にて、落武者狩りの農兵によって討たれたとされる。
辞世の句「順述に二門なく 大道は心源に徹す 五十五年の夢覚め来たらば 一元に帰す」
その介錯をした溝尾庄兵衛は、首級を丹波亀山(現・亀岡) の谷性寺(こくしょうじ)に葬るように伝えたとされています。
(他に京都東山・丹後宮津にも首塚が伝えられている)

亀岡の「京の奥座敷」湯の花温泉の少し西(市街地から車で20分ほど)猪倉と言うのどかな農村地帯にあります!
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首塚>>
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by enokama | 2010-03-28 23:20 | 北摂丹波 | Comments(6)
Akiさんと回った大阪散策レポ、最終回になります。
午前11時前から回って、三光神社を出たのが午後3時45分ぐらい・・・
この後に予定があるとお聞きしてたんで、一応4時終了めどで回ったんですが
もう一箇所、下調べをしていた時に見つけた場所が大坂細川屋敷跡。

関が原の戦いの前に、西軍の大将・石田三成は諸大名の妻子を人質として大坂城に移そうとしましたが
すでに越中守細川忠興は東軍・徳川家康についており、この命を断り「辱めを受けるぐらいなら」と
家来に討たせて亡くなった夫人・ガラシャの終焉の地が残されているんです。
明智光秀の娘・玉として生まれ「本能寺の変」のあとは、丹後・宮津藩にて一旦は幽閉生活を送っています。
のちにキリスト教の洗礼をうけ「ガラシャ」となり、教義により自害はしませんでした。。。
そして付き従った家臣たちは全員自害し、屋敷は火に包まれました・・・

「時間ぎりぎりですけど、行きます?」「ぜひ!」ってことで一旦、空堀(豊臣時代の外堀の跡で
有事の際だけに水が張られた)に下り、また御城方面へ高台に上って行きます。
実際に歩くとほんと大阪も高低差が結構あるもんです・・・
そして10分ちょっと歩きました。


越中井>>
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by enokama | 2010-03-27 22:11 | 大坂発見 | Comments(0)

真田山~幸村巡り2

今回は初めての地図作成で紹介します!
地下鉄鶴橋で降り、北口から真田山を目指します。
とは言っても現在は住宅が立て込んでいるんで、往時を偲べないし山と言う形でもありません。
地名だけに「真田山」が残っています。
伊庭八郎は真田山に登って「御城外まはり見物」と記しているので、大坂城の全景が見られるぐらい
当時は眺望がよかったんでしょう。。。

ちょうど明星学園のあたりが一番標高があって、山頂であっただろうと言われています!
大坂冬の陣のおり、真田幸村はこちらに大坂城の出城(真田丸)を築きました。
この頂から現在の三光神社にかけてあったとされます。
ぎりぎりまで敵を引き付けてから討つ。。。数々の伝説が生まれました!

高低差(タモさん風に)です。明星学園カメラポイントより北・東方向!
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このあたりは寺が多くて、西麓(ちょっとイメージないけど)一帯は大阪一の密集地帯となっています。

幸村像>>
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by enokama | 2010-03-25 23:03 | 大坂発見 | Comments(0)
こちらからの続きです。

昼ごはん食べたら、雨がひどくなってきて(3日ほど前までは天気予報よかったのに・・・)
たまらず傘を購入。
基本的に傘差すのが嫌いだし、元来天気男だったんで持っていかなくっても大概降らないし
へたに持って行ったら絶対忘れてしまうので、念のためのカバンに入る折りたたみだけしかもって行かない。
でも最近はどうなんだろう。なんか年を重ねるごとに休日は外で過ごす事もあるし(普通、逆なのかな 笑)
昔より休日の雨って増えてるように思いません?
競馬場も行く2日に1回は必ず降ってるような気がする。。。

まずは茶臼山へ。
家康も陣を張ったけど、やっぱり真田幸村なんですね!
(天気が悪かったので写真は前回の取材記事で→その1
今の時期は椿が咲いておりました!
イバハチも訪れております。。。

イバハチは幸村好き!>>
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by enokama | 2010-03-24 23:03 | 大坂発見 | Comments(0)

「龍馬伝」第十二回

プロ野球パリーグ公式戦、開幕しました!
最近はずっとセリーグよりも先行してるんだけど、在阪新聞はオープン戦のタイガース優先で
記事載せるし・・・なんか悔しいし、意味もないんとちゃうかと思ってましたが
今年は岡田監督のオリックス監督就任と開幕3連勝ということで
新聞一面に躍り出ることができました。
まあローズと無理に契約しなくって、新しい戦力の出る余地ができたのもあるし
元々若手ピッチャーはいい、後藤・大引・坂口・シモヤマンあたりの主力も一番油の乗ったころだし
ほんと今年は期待できます!
また、大阪ドームに足を運びたいなと思います。。。

一方のタイガースはも一つ芳しくないようですね
若手とか新戦力の気配ないし、わくわく感もしない。
赤星の代わりが外国人って言うのもちょっとね・・・
代わり映えのないメンバーだし、また夏場になったら置物だらけになるんとちゃうかな。
スピード感って望めないし、なんか見てても面白くないですしね。
さて、どうなるでしょう。。。

感想>>
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by enokama | 2010-03-23 23:37 | ドラマ感想 | Comments(0)

最近買った本の紹介

この三連休は仕事が入らなかったんで、詩書三昧でお金も節約しようかなと思ってたんですが
その本を探しに言ったら、トータルで2万近く買ってしまって(苦笑)
でも、この機を逃して中古になったら跳ね上がっている事例もありますしね。。。
リンク先のブロガーさん紹介の本も買ってきました。ありがとうございました!

また図書館で「土佐勤王党」(瑞山会編・冨山房)と「岩倉公実記」(徳富蘇峰編・岩倉公旧蹟保存会)
の資料をコピーしてきました。
龍馬本はあふれてるけど、このあたりを解説するような本ってないから地道に探さないとだめなんですよ。
あと、平尾道雄さんの本が中々読めないんだよな。。。
「吉村虎太郎 天誅組始末記」「武市半平太と土佐勤王党」「奇兵隊史録」「間崎滄浪」
このあたりがありそうでないんです。
国会図書館がすぐに行ける環境だったらいいんですけどね・・・

本の紹介>>
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by enokama | 2010-03-21 23:37 | 歴史全般 | Comments(5)
土曜日は朝のNHKと、夜の「旅の香りスペシャル」で龍馬が取り上げられていました。
伏見の方は賑わっているようですね。。。
最近は二条城の近くにある「武信稲荷」が、龍馬とおりょうの新しいスポットとして紹介されるようになり
先週、壬生に行った時もちゃんと所々にある案内板にしっかり追加されてました。
まあ「寺田屋」での事件と言えば、龍馬の逃走劇にされてしまってるのにしても(史学的にはやはり
島津久光による上意討ちだと思う)どうかなと思うし、いろいろ調べている人には敬意を表しますが
僕としてはそこまで歴史の流れに関係ない個人的な出来事が、ほんとに重要なのかなと思ってしまいます。
最近の一連の建碑にしたって、いろいろな意見を見ますが、本当に必要なものが他にあるはず・・・

「旅の香り」はその辺のバカ騒ぎするだけのタレントじゃなくって、武田鉄矢(まあ、くどいのはしょうがないけど)
と歴史通のビビる大木だったんで、最近の民放のブーム便乗だけのくだらない番組より断然よかったです。
隠れ慎太郎ファンの噂(まあ隠れんでもいいんですが 笑)がある、ビビるがやはり慎太郎グッズ
に反応していたり、武田鉄矢の思い入れも感じました(家紋の話とかさすが知ってますね)
あと最後の締めのシーン、裏に「吉村虎太郎」の碑が見えたんで、霊山の土佐招魂社の所で
撮ってたんでしょう。せっかくだから紹介もしてほしかったですけど、おそらくあの二人なら虎太郎のこと
でも盛り上がったでしょうね・・・

前回の龍馬伝>>
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by enokama | 2010-03-20 23:15 | ドラマ感想 | Comments(3)
当日行く前、事前に「行きたい所リスト」を送っていただいてたんですが
その中に「天下茶屋跡」がありました。
関西人だったら「天下茶屋」は駅名にもあるし(南海・地下鉄堺筋線)下町の代表的な所で知られていますが
実際にあったものだとは、あまり知られていないかも知れないし、僕も最近までそうでした。
天下茶屋とはあの太閤秀吉が住吉参りや堺への行き帰りに、茶の湯を楽しんだ場所。
また茶の湯に適した名泉がありました。
こちらにも伊庭八郎は訪れています!

それで行き方なんですが、天下茶屋駅で降りればわかるのでもなくって
むしろ一つ、堺寄りの駅・岸里玉出のほうが近いんです。
だから、天下茶屋と言う地名は比較的幅広い地域で呼ばれているんですね。
それと秀吉が住吉参りの途中に立ち寄ったと言うことは、その街道(紀州街道)沿いにあったというで
まさにそのルートにそって、チンチン電車(阪堺線)が走っているんです!
今日は住吉から入りましたので、そのチンチン電車に乗って、最寄の電停・天神ノ森まで。
おそらく関西では唯一と言っていいぐらいの路面電車。
他は嵐電や京津線の一部だけだと思います。
道路の3分の2ぐらいが軌道敷で、電停に止まるたびに後ろの車もストップしてました。
それと広島や長崎ほど道幅はないけど、中心街を走るわけでもないんで結構スピードが出てました。
かつては日本の各所で見られた風景がこちらには残っています!

続き>>
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by enokama | 2010-03-19 23:27 | 大坂発見 | Comments(0)
先週土曜日は大阪市南部の史跡めぐりをしてきました。
以前、庄内藩を調べていた時に知り合ったAkiさんとご一緒。
実は庄内以外にも長州、佐賀、龍馬より慎太郎、競馬ファンと趣味や好物の共通項が多いので
一度、史跡めぐりを一緒に行けたら楽しいだろうなと思ってたんですが
この度、Akiさんの上洛の予定があって、大阪にも立ち寄るとお聞きしたんで、声をかけさせてもらって
実現しました。

テーマは幕末当時の幕臣で剣豪で知られた伊庭八郎の足跡を訪ねる旅。
彼が時の将軍・家茂に従い上洛した際に書き残した「征西日記」は、その題名に反して(?)
別名「幕末るるぶ」と言われるそうで、職務の間に立ち寄った上方のグルメから神社仏閣などの
感想が、事細かに書かれた幕末でも異色な記録となっています。
行くコースを言われた時にAkiさんが「エノカマさんにはちょっと違うかな」と言われたんですが
日記見てたら凄いワクワクしてきて、絶対おもろいだろうなと思ってました!

そこで最初訪ねたのが住吉大社。
別名が、地元では「すみよっさん」って言われてるらしい(知らなんだ・・・)
実は関西にいながらまったく初めて行きました!(イバハチのおかげです 笑)
ここがなかなかの見所でした。。。

住吉大社>>
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by enokama | 2010-03-18 23:13 | 大坂発見 | Comments(2)