エノカマの旅の途中

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旅と歴史と競馬のお話をします

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東京タワー

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よいお年を!レスはしばらくお待ちください。
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by enokama | 2007-12-31 22:58 | 旅行 | Comments(4)
会社は29日から1月6日まで9連休。
28日の夜は地元・消防団の年末警戒。
29日は添乗の事務所に行って、3本分の準備。
今日はドラマの再放送を見ながら(「のだめ」っていいドラマだな、感動した。
スペシャルもビデオ撮ろう)年賀状の残りと添乗準備の確認の残り。
添乗で年末年始は東京へ飛んで、3日・4日は奈良と天橋立の日帰り連ちゃん。
更新は余裕があれば携帯からになります・・・

今年は個人的には福井・高知・愛知と歴史探訪をして、いろんな方と知り合いに
なり、新たな発見となりました。
ブログもミクシィに登録したこともあり、いろいろと情報交換できるようになりました。
年明け早々にも「オフ会」的なものが2回ありますんで、またその節はよろしくお願い
します。

また、来年の予定としては第一に鹿児島に行ってみたい。もう15年ほど行っていな
いし、そのころからいろいろと歴史を学んでますんで、また違った見方ができると
思います。そして、その帰りに熊本~佐賀。
山形・庄内も行って見たい(特急「日本海」で行こうと思ってるんですが1本廃止に
なる前に行かないと・・・)
函館も毎年ぐらい行きたいんですが、きりがないです(笑)
以上挙げたところ、もし計画しておられる方いらしゃいましたらご連絡ください。
うまく便乗しあって十分満喫、楽しい旅ができたらと思っています!

それでは来年もよろしく!
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by enokama | 2007-12-30 21:23 | 総合 | Comments(8)
この幕末の福岡藩の動きには何回か費やしたわけですが、途中で長州などの
動きや実際、僕が訪れた際の記録などを入れたこともあって、長々となってしまいました。
「薩長同盟」はやはり、結果的に討幕へと至る大きな力であった訳だし、各藩の勤王党への弾圧もあって
脱藩者が大勢駆け込んだ尊皇攘夷の総本山とも言える長州。
「公武合体」から舵取りを変えて、その長州を潰しきらずに互いに割拠し(抗幕)連合する道を取った薩摩。
一般的に坂本龍馬の功績と片付けてしまう向きもあるが、その構想はずっと前からあって
多くの血が流れた事実が福岡にはあった。

僕は思うが、やはり「薩長同盟」の最大の力は西郷の腹一つだったと思う。
征長後は幕府を抑えたし(幕府を見限ったとも)このころの日本である意味最高の実力者。
薩摩から手を挙げても、ひどい目にさんざんあった長州はそう簡単に組む訳がない。
そこで手を挙げた「第一次征長軍の解兵&五卿動座」の工作をした福岡藩の勤王党の面々。
長州にあって、もっとも理解を示し諸隊を抑えた中岡慎太郎。
そして、庇護されていた薩摩から下関にやってきて、停滞気味の交渉を一気に「経済面」で進めた坂本龍馬。
どれが欠けても成し遂げられなかったことだろう。
その中、激動の流れにあって福岡は維新後も延々と悲劇が残った。
生きてたら新政府にも入ってただろう時勢を読める優れた人材はいたが、誰もいなくなり
その後も後を引いた流れに翻弄された・・・
でも、この福岡藩一連の出来事はもっと語られなくてはならないことだろう。

この弾圧を指揮した黒田長溥は、他の藩主にも言えることだが、のちに弁明した記録は全く残ってない。
廃藩後は東京に移り、かなり早い時期に洋館を建て外国人を招いたりしたそうだ。
藩がなくなり、役目を終えた殿様は経済面の保証をされ徳川慶喜のように趣味に没頭するなど
庄内や会津の敗戦国の旧藩主でも、領民や開拓等で苦しんだ旧士族を尻目に結構な暮らしはできた
(庄内は領地安堵の替わりに支払った賠償金の一部が藩主・酒井家に着服された説がある)
所詮は殿様にすぎないってことでしょうか。
「私が国を治めていた時には領民を苦しめた」と残してるのは、民政家だった松平春嶽ぐらいだろうか
(すごく人間くさいところがいいんです)

早川勇は唯一と言っていい維新の流れを知る代表として、黒田家の顧問的な役目をしたり
新政府でも数々の役職を歴任した後、晩年は福岡出身者の人材の育成に尽力した。
薩長閥などで人脈がないとされ、そこに食い込むには真の実力が求められることでもあって
他の「賊軍」とされた東北諸藩なども人材育成に動いた。
盛岡藩出身の原敬がやっと首相になって、ようやく近代国家に近づいたとも言える。
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by enokama | 2007-12-30 19:31 | 福岡藩 | Comments(2)
慶応2年(1866)1月、福岡藩士たちによって最初に構想された「薩長同盟」はその筑前勤王党が
壊滅したあと、引き続き土佐の中岡慎太郎・坂本龍馬らの奔走が中心となって成立の運びとなる。
また、この年3月「長州再征」の動きのなか、大宰府に転座していた「五卿」の処遇について
佐幕派のみとなった福岡藩に対し「罪人としての江戸への護送」を命じ
幕府目付・小林甚六郎を派遣し、藩政府は応じる構えを見せた。

この動きを懸念した西郷隆盛は薩摩より兵を大宰府に派遣し、武力威嚇し五卿を守った。
もう幕威も衰えてきたとも言え、薩長同盟成立後の薩摩からの武力援助も得られた
長州の第二次征長「四境戦争」(6月)の勝利により、幕府は五卿の引渡しを完全にあきらめた。
このころの福岡藩は完全に、その流れに置き去りにされている。

福岡藩贋札事件>>
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by enokama | 2007-12-29 01:08 | 福岡藩 | Comments(0)

織田裕二と椿三十郎

織田裕二と言えば今年のJRAのポスター。
有馬記念、僕の本線は4・5・6着(苦笑 ドリパスはちょっともったいない・・・)
ダイワ2騎は僕の「買わない馬リスト」に入ってるんでまったくだめ。
蛯名も出遅れて大外回るイメージしか最近ないんで・・・まあ完敗です。
まあ、今日もまともに競馬してたら他のレースでも大損こいてたやろな。
しばらくはやっぱりほどほどで、ライブでじっくり見られそうな時にだけしよう。
お金は大事だし!

で今日は友達のオススメもあって映画「椿三十郎」を見てきた。
このブログでの映画の感想は、いつも時代劇になってしまいます(笑)
内容見てたら「七人の侍」か「用心棒」か。原案はやはり黒澤明のリメーク版。
昔、京都で時代劇のスタジオが4つも5つもあったころは、この手の映画
は無数に作られていて、ほんとに日本の文化だった。今はどうなんだろう・・・

内容はしっかり定番の安心したストーリー。
織田裕二の椿三十郎は現代風の役って感じで、全体の台詞も現代語。
若い武士役はやっぱり着物に着せられてるって感じは致し方ないけど
家老役のベテランの役者(小林稔待、藤田まこと、中村玉緒など)がしっかり
締めていて、しっかり脚本も「オチ」が付いていて笑いもとっても楽しめる作品。
椿三十郎の仇役の豊川悦司は意外と時代劇にはまってて迫力ありました!

今日は久しぶりに梅田・ナビオに行きましたが、なんか劇場が倍ぐらいに
増えてて(笑) でも座席が広くなってるのは、ごつい僕にとっても楽でうれしい
ことです。映画人口がまた増えつつあるのはその辺の理由もあるんだろうな!
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by enokama | 2007-12-24 00:31 | 書籍・ライブ・映画 | Comments(2)

久しぶりに舞台

土曜は競馬の後、マイミクさんと待ち合わせして伊丹の「アイホール」で
時代劇ミュージカル「ryoma」を見てきました。
伊丹は僕の出身地であり、なじみの所なんでよくライブをしているのは
知ってたんですが、実は入るのは初めてでどんなとこだろと思ってたんですが
器も200人ぐらいでちょうど手頃で、音もよく迫力ある舞台を見せてもらいました。

内容は名前の通り「坂本龍馬」で女性だけの出演のミュージカル。
私の場合、どうしても歴史物だったら、ストーリーがどう流れるか気になってしまう
んですが(途中の休憩の時、全部ストーリー収まるのかな?と思ってしまいました)
個性のある脇役(饅頭屋長次郎・岡田以蔵・武市半平太ら)たちも引き立てたいい
脚本でした。

あと、連れの感想ですが話はあまり歴史詳しくないので正直わからなかった
(まあ、誘った私の問題でもありますが 笑)
でも、ミュージカル自体が初めてで、出演の皆さんの動きに迫力があり
目がきらきらしてたのが印象的で、なんか舞台にはまって行きそうとのこと。
やっぱりライブで見るのはいいもんです。また芝居や、こちらのホールでの音楽
ライブも、機会があったら見て行けたらと思います。
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by enokama | 2007-12-23 21:52 | 書籍・ライブ・映画 | Comments(6)
土曜日は久しぶりに朝9時入りで阪神競馬場に行きました。
優駿手帳(ずっと使っているので辞められない)とJRAカレンダー
の購入も目的ですが、原点に帰ってしっかりとパドック・返し馬と見て
してみたく、今年の最後はいい思いで終わりたいとの気持ちもありました。
四位・藤田・飯田と好きな騎手も揃ってました。

昼ごはんも食べず没頭して・・・なんとか1万のプラス!
8Rの牝馬限定の四位藤田馬券、中山大障害(障害は毎年このレースだけ買う
高田君よく頑張った!)でまずまずの配当。
メーンのラジオNIKKEI2歳Sも毎年楽しみなレースなんですが、今日は位置取り
が前の馬が残っただけのレース(まあ、サダムイダテンは最後凄い脚でしたが)
フローテーションがいい馬体で、走法もすごくよかったんで厚めに行ったんですが
案外で・・・馬場もあるのでしょうか、もう1回良で見てみたいです。

飯田君、最後の応援ってことで10R・ゼンノパルテノン、馬体も充実思いっきり
行きました・・・ちょっとあれはないでしょう(泣)
最終はすんません、美純の逃げから入りました・・・
うまく乗れた、馬券外した(苦笑)
まあ、今年も最後の最後で飯田君の勝ちを見れたことでよしってことで!

レソナル、次走も乗せてほしい!
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ちょっと、雨と馬がじっとしてなくてうまく撮れてません・・・


明日の予想
◎ロックドゥカンプ
○ポップロック
▲メイショウサムソン
△ドリームパスポート

心情的にはウオッカですが、この天気と枠では・・・
高田君、今日も頼む!
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by enokama | 2007-12-23 02:33 | 競馬 | Comments(0)
お!大鳥もしっかり見直されている。
箱館山背後からの奇襲、弁天台場への撤退・降伏・・・
意外に史実どおりな感じですが、この箱館戦争の映像化されたものはなかなか
ないんで新鮮な感じがしました。
土方も最後「死地を求める」ってより「あきらめずに戦い、生き抜く」
と描いてあったのも、よかったと思います。
実は本編の時は、なんかフィクションが多いようで、好きにはなれなかったんですが
なかなか三谷幸喜もよく調べて書いてたんだなと見直しました!

「箱館戦争」改めて何回かに分けて「開陽丸沈没」や「宮古湾海戦」最後まで唯一
降伏しなかった「千代ガ台砦」の中島三郎助などのエピソードも入れた作品もでき
たらいいなと思います。榎本の人間味も面白いですし。

でも、ほんと最近のドラマはくだらない。時代劇も少なくなる一方だし。
歴史好きな人は結構いるし、しっかりしたものを作ったらみんな見ると思うんだけど。
韓国のドラマでいつまでも喜んでる場合じゃないですよ・・・
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by enokama | 2007-12-20 22:49 | 幕府東国諸藩 | Comments(2)

引き続き大阪めぐり

日曜のツアーの続きです。

水陸両用バスのあとは、一般のバスで観光です。
長いこと添乗の仕事やってるけど、たいがい大阪・神戸発なんで、京都に行くこと
はあっても大阪市内のツアーってまず行ったことがない。
今日のお客さんの中でも、桜ノ宮に住んでいて「毎日、水陸両用バス見てて乗り
たくなって来た」とか、市内に住んでいる方も多いようですが、意外な再発見もあっ
たようです。
以下は定期観光バスのルートみたいですが・・・(なおさら地元民は行かない?)

大阪天満宮
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ここは登龍門と呼ばれるところです。

大阪名所?>>
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by enokama | 2007-12-18 21:37 | 大坂発見 | Comments(2)
今日は結構面白いツアーの添乗に行ってきました。
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これが水陸両用バス。海外では実例があったんですが大阪でも走り始めました。
窓がなくオープン構造!法律で5トンを越えたらだめらしくって、窓を取っ払ったて
5トン以下にしているとのことです。
今日は日曜で大阪市内の車は少ないですが注目の的で、歩行者がよく
写真を撮ってました(笑)
大阪の中心から、バスの状態で公道を行き大阪城のあたりを回ります。
(今の時期、オープンは寒い~。完全防寒、手袋も必要・・・ひざ掛けは出して
くれます)

水上からも観光>>
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by enokama | 2007-12-16 23:23 | 大坂発見 | Comments(2)