エノカマの旅の途中

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旅と歴史と競馬のお話をします

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武士の一分

やっと時間ができたんで、映画「武士の一分」を見てきました。
「たそがれ清兵衛」以来、山田洋次監督のシリーズは見てきたんで
パターンは正直ほぼ同じなんですが、原作もしっかりしているしハッピーエンド
で終わるのも安心感があって見ごたえのある内容でした。
キムタクの演技は最初、好青年と言ったイメージのままでしたが
途中で失明してから、仇討ちにあたる過程では凄みのある表情のまったく
変わった演技を見せてくれました。ただし、最後のクライマックスの仇討ちの
シーンがちょっと、あっさりしてたのが少し残念でした。
 
3作目で大物を主演に持ってくるのは、興行的にはさすがだなと思いますが
今回「キムタク」目的で観た人も、このような時代劇もあるんだなと興味
をもってくれればと思います。
同じ館で「硫黄島~」もやってたんですが、こちらも大勢の人でした。
最近は邦画の方が元気なようで(ハリウッドが他国への売り込みも考えて、宇宙や
ホラー・空想系等、現実離れした作品に偏ってきて裏目に出ているのもあるそうで
正直、低迷気味)僕も考えたら、最近は邦画(時代劇がほとんどですが)しか観て
ない気がする。また、いい作品が出てきたらいいですね。
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by enokama | 2006-12-31 14:13 | 書籍・ライブ・映画 | Comments(0)

今年を振り返って

今年の古馬戦線は、どこでディープが負けるかってことに主眼を置いて
いたのんですが(やっぱひねくれてるかな・・・)
今回の有馬ばっかりは、逆転できるのはいないと思い、はじめて一応本命
にしてました(ポップロック買ってない・・・)

でも改めてこの馬の凄いところは、競馬をしてない人も知っているってところ
(いろいろ聞いたけど、ハイセイコー以来と言っても過言じゃない)
競馬場で金子服を着ている人には冷ややかに見てましたが、精一杯走っても
負かせなかった馬たち(シックスセンス・インティライミ・アドマイヤジャパン・
リンカーン・ナリタセンチュリー)の印象も含めてほんと凄いのを見せてくれ
ました。
あとは実質・無敗のカワカミプリンセス。降着は本当に痛恨の極みでしたが、
たぶんこれからは小細工なしでもやれると思うし、牡との対戦も楽しみ。
府中まで行って見たサムソン&石橋騎手も印象的でした。

2歳馬は馬体を見て気に入ったウォッカ、ダイワスカーレット。大事に使われつつ
パワーアップしているローレルゲレイロ。
今年の収支は正直、あまり良くなかったけど、強くなりそうな馬を見つけて追っか
けて、楽しい競馬ライフを送れたらと思います。
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by enokama | 2006-12-28 00:05 | 競馬 | Comments(0)

久しぶりに更新

はやりのノロウイルスで、しばらく体調を崩し、22日は祖母が死去と
しばらくバタバタしておりました。
祖母は89歳でして、ここ2年ほど病気で倒れてから施設に入ってたんですが
高齢でもありますし、やはりこの時期ですんで、抵抗力が弱くなってる身に風邪
をこじらせてのようです(今の時期の新聞の慶弔欄はたしかに肺炎がかなり多い)
しかし、やすらかな顔でしたし、まだよかったかなとも思います。

でも僕の場合、なにか行事の予定があるときに誰かが亡くなったりするんです。
旅行のツアーを申し込んでての2日前ってのもあったし(CXL料30%・・)
今回も結構楽しみにしてたメンバーの忘年会&クリスマスと・・・
いい出会いがありそうな行事のあるときで、もう1日2日ずれたらいいだけなのに。
これって「行くな!」っていうよりも、自分が先祖を大事にしてないってこともある
のかな。細木数子もよく言ってますが「自分を守ってくれるのも、足を引っ張るのも
先祖」(細木が特に好きってことはないんですが、これはそうかなっと)

だから、今回はかなり葬式のことでできることはやったし(田舎なんで、結構やる
ことがある)できるだけ夜は西国三十三ヵ所の御詠歌上げるようにしてます。
(仕事で大半回ったし、参ったときの事も思いだします)
また自分を見つめなおす機会を与えてもらったのかも知れません。
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by enokama | 2006-12-27 22:33 | 総合 | Comments(0)

義民が駆ける

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江戸時代後期、慢性的な財政難に苦しみ、藩政改革を試みるも実効が上がらず
その打開策に悩んだ川越藩藩主・松平斉典は、実子がいるにもかかわらず
1787年(天明7)~1837年(天保8)50年の長きにわたって徳川・十一代将軍となり
隠居後も権勢を振るった徳川家斉の21男・斉省を養子に迎えて将軍家と繋がりを作り
幕府首脳に多額の賄賂をばら撒いたうえ
良質な米の産地で、北前船の寄港地(酒田)でもあり富裕な藩と見られていた
(十四万石。実質は二十万石とも言われた)
庄内藩への国替えを画策した…

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by enokama | 2006-12-15 19:36 | 庄内藩 | Comments(4)

湖東三山と永源寺

11月23日、滋賀県に紅葉を見に行きました。
少し遅れましたがupします。

永源寺
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西明寺
(国宝 三重塔・・・鎌倉時代建立。春秋に塔内壁画公開)
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(秋冬春に開花する不断桜・・・11月に満開。ちょうど写真で見頃)
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金剛輪寺
(血染めの紅葉とも言われる)
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百済寺(ひゃくさいじ)
(近江の最古刹。百済は朝鮮の昔の国名・クダラから) 
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by enokama | 2006-12-14 01:17 | 近江の史蹟 | Comments(0)

リニューアル阪神競馬場

今日はリニューアルされた阪神競馬場に行ってきました!

このポスター、けっこう好き(笑)
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従来コース沿い(内回り)にあった桜は外へ移植されたようです。
外回りと内回りの合流点付近のくぼみはD2000の出発点(芝コースを横切る)
従来(内回り)の4コーナーのRも緩くなって、スムーズに流れそうです。
外回りは緩いカーブが延々と続きます。
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よく考えたら、今日は外回りコース使用は最終Rのみだった・・・
(どんな組み方や!)
勝ったのは藤田騎乗のアルドラゴン(昆)
阪神に良績があって、坂のある府中の長い直線での相性もいい逃げ馬。
直線で少しせまられても、最後の坂でもう一度突き放して勝ちました。
実は追っかける方がきつい面もあるかもしれません。
それにしてもこういう時(裏開催)の藤田には誰も競りかけないな・・・
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馬券の方は前半苦戦でしたが、10・12Rの逃げ馬からの馬券でなんとか
取り戻せました(で、3Fで回る寿司が食べられました。ここのネタがおっきくて
食べ応えがあってうまかった・・・また、がんばってここに来よう 笑)
改装後はやはりしばらく前が有利そうです。

朝日杯は3連複とローレルゲレイロの応援馬券のみ的中。
あの稽古の動きと馬体がかなりのものと思ってたんで、ゲレイロの頭の馬券
も買ってたんですが・・・
まあ、折り合いもついていたし、もう少しの距離延長も融通は聞くと思うし
大西騎手と同期でもある本田騎手には、ぜひとも牡馬のクラシックで
引き続きの騎乗を期待したいと思います。
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by enokama | 2006-12-10 22:08 | 競馬 | Comments(0)

大西騎手の引退

来週の12月17日をもって、ダービージョッキー・大西直宏が引退する。
ここ数年は調教師試験を受けるため、騎乗を減らしているのに
12月に入って妙に騎乗数が増えてるなとも思ってましたが・・・
なかなか周知の通り、厳しいものがあって競馬専門学校の講師に転身
するとのこと。僕好みの個性派でもあったのでほんと寂しい限りでもあります。

もちろん、あのダービー以前は知らないけど(田面木や鹿戸雄一よりも年上
と言うのも、もちろん知らない)、大舞台での逃げ馬で4コーナー過ぎでの
早めのスパート(サニブ、カルストンはもちろんだが、5年ほど前の
エリザベスでのマイネサマンサも現地で見て、ぞくっとした)
福島で、馬場も読んでの3コーナーからの絶妙捲りで、ゴール前で計ったように
差すプレー(本人が1番の得意技らしい)
ちなみに僕の馬券法でビック3の中舘・木幡・大西の3巴のレースで、中舘が1番
人気の場合、大西ー木幡で決まることが多くて、おいしい思いをしたことも。
もちろん、新装後の新潟コースでの外ラチいっぱいを使った騎乗(直千はもち
ろん。マイネルアムンゼンやエリモマキシムでも、一杯に出してました。僕は
大西コースとも言ってました 笑)
馬券を買う側にとっても、期待に添う騎乗してくれるし結果が伴わなくっても
清々しい気持ちになったもんでした。

関東では、地方騎手に占領されたような関西と違って松岡・津村・吉田弟・大野
あたりの若手が思い切った騎乗でだいぶ伸びてきています。
また、大西さんばりに魅せる騎乗ができて個性的な騎手にぜひ出てきてほしい
です。
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by enokama | 2006-12-09 23:49 | 競馬 | Comments(0)

ビリージョエル

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少し、更新が開きました・・・
ついつい2週ぐらい、バタバタしてしまう時があります。

6日の晩、京セラドーム大阪でビリージョエルのコンサートに行ってきました。
前回の大阪公演が、そう阪神大震災のあった日(たしか、1日ずらしての公演に
なった。本人も空席が目立っていたのを見て心痛めたそう・・・)
そして、5年ぐらい前にエルトンジョンと一緒に来たことはありましたが、単独では
約11年振りとなります。
少し間の空いたのは、アルコール依存症の治療等もあったそうですが、すっかり
白髪で禿げあがった頭をネタに(これに髭が加わる)なんか健康そうで(?)トーク
をしてくれて、ホットしました。

稀代のピアニストでもあり「オネスティ」や「素顔のままで」でのきれいなメロディ
から「ストレンジャー」(いままでの公演ではあまりやって来なかったらしい)
「we didnt start the fire」(歌詞に注目。どこかの歴史の教科書に載った
らしい)のアップテンポな曲、「newyork state of mind」「big shot」と言った
都会派ムード、幅広い曲調が彼の魅力で、何曲かはギタリストに変身して見せて
くれました(プレッシャーやアップタウンガールも聞けたら、なおよかったんですが)
 
チケットが1枚@10500(!)、プログラムが@2500となんか凄い値段ですけど
十分楽しめた価値がありました。
また、彼自身57と言う年齢でお決まりの文句で「最後の来日かも」と言いますが
やはり、声のこと考えると今後は微妙になってくるでしょうね(日本人だったら小田
和正や陽水あたりの世代。やはり彼らも声が限界に近づいてるらしい。70歳
を超えたサブちゃんは何年も前から口パクらしい!)
でもやはり偉大な人です。

このドームでのコンサートは始めて行きました(野球は何回か行きました)が
屋根が公演の時には下がる仕組みになっているらしくて音響も良く、しっかり
とコンサートホールに変身してたのには感心しました(球場そのままの感じで
音も?の東京ドームよりもかなりいい)
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by enokama | 2006-12-07 21:54 | 書籍・ライブ・映画 | Comments(0)