エノカマの旅の途中

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カテゴリ:私の好きな京都( 152 )

法金剛院

先週、土日は久しぶりにじっくり、京都~福井と回ってきました!
まだ、ブログがすっきりしてないみたいなんでチビチビと更新して行きます。
(また、消えたら怖いし・・・)

6月16日 右京区・関西花の寺第13番 法金剛院(ほうこんごういん)
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関西花の寺は二十五ヶ所あり、鶴林寺・観心寺・般若寺と言った名刹も含まれ
季節の花と共にゆったりと過ごします!

花の寺を拝観します>>
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by enokama | 2007-06-19 23:00 | 私の好きな京都 | Comments(0)

嵐山散策

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大河内山荘下より


嵐山到着、予定より30分早い11時30分より昼食。
この後は自由散策後の「嵯峨野トロッコ列車」となるわけですが、連休中等のピ
ーク時はいきなり個人で行っても乗れなくって、ツアーの予約の強みがある
(黒部のトロッコも朝行って、夕方って言われるのはざら)わけですが、それでも
手配力の違いもあり、最終16時50分発となってしまいます(逆に今日みたい
な雨だったら、個人予約なしでも早い便にすっと乗れるわけですが)

嵐山で雨ってつらい。箱物でもあったら(美空ひばり記念館は閉館したらしい)
雨よけになるんですが、歩いてなんぼって所ですし・・・
でもじっとしてても仕方ないんで(お客さんもそう言って散策してました)
嵐峡の公園、周恩来の碑~門倉了以の銅像(たしか、高瀬川の水路を開いた実
業家)あたりをぶらっと回って、大河内山荘へ。入場料1000円でも、TCはただで
いいってことで(自由散策時でも、入場施設の料金は基本的に添乗員は要り
ません!)見せてもらいました。
大河内山荘はかつての映画スター、大河内伝次郎がギャラの大半を使ってまで
心血注いで造営された庭園で、単にスターの別荘と言うレベルでなく、それがいき
がいでもあった創作の場であります。小倉山の斜面を生かした庭園は、借景庭園
であり本来は京の街・嵐峡の眺めが抜群だそうです(今日は天気がすべてで、霞
んでもいたし・・・) 高めの入場料がうなずけるスケールの大きい庭園でした。

この後、落柿舎や野宮神社を回って渡月橋近くの再集合場所へ。
まだ1時間ほどあったけど、もう戻って来てるお客さんも(苦笑)
歩いてたの、遠方から予定立ててきた人と、ツアー客ぐらいかな。雨が恨めしい・・・

トロッコの駅に移動して、定刻通り出発。雨がやっと止んできて、空いていたオー
プン客車(屋根なし)を解放してもらいました。トンネル通過時は迫力あります。
最終で好き勝手に走れるから、いろんなところで止まってくれて、こちらもサー
ビス満点でした!

今日はあいにくの天気だったけど、関係機関の人はその分楽しませてくれました。
これで、天気の時にまた来ようって気持ちになったらいいですしね。
お客さんもまずまず楽しめたようです。
なんか、ほっとした・・・
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by enokama | 2007-05-06 13:52 | 私の好きな京都 | Comments(0)

保津峡下り

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雨の中でこんな感じ!


6日は日帰りで「保津川下り&嵯峨野トロッコ列車」の添乗。
天気は1日・傘マークで、お客さんに「保津川下りどうなるの?」って言われるの
必至だし、僕自身も雨の時ってまったくわからないし・・・

心配は杞憂でした。ごらんの通り、じょうぶなテントで屋根&前後左右と、しっかり
カバー。よっぽど横殴りに降らない限り雨は入りません(一応、売店に合羽は売
ってます) 逆に水量が増えて迫力が増して、天然の急流すべりは迫力ありました!
(ただし、流れが速いので早く着いてしまう・・・2時間弱のところが1時間20分ほど)
それと、ここは川下りでは貴重な完全手漕ぎ、前後の舵取り役と漕ぎ手2人の計
4人でリズムよく進み、値打ちありますよ。
雨中だったけど、サービスもよくってお客さんも満足されてました!!
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by enokama | 2007-05-06 13:47 | 私の好きな京都 | Comments(7)
4月1日に京都へ桜見物のツアーの添乗に行ってきました・・・
銀閣寺→哲学の道→半井の道(賀茂川沿い・植物園に隣接)→ししゅう館(食事)
→原谷苑と回ってきました。

3月に寒さが戻ってきたこともあって予想よりも開花が遅く、いずれも2分咲きって
とこでしょうか(車窓から見た平野神社や竜安寺はもう少し咲いてました)
今度の週末は見頃になるでしょう!
ほんと大渋滞になるんで、京都へは電車+徒歩でおすすめします。

銀閣寺
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疎水沿いの桜>>
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by enokama | 2007-04-04 00:10 | 私の好きな京都 | Comments(3)
南禅寺からトンネルをくぐり、永観堂の山麓あたりから銀閣寺までの疎水沿い
がいわゆる哲学の道。まだ、桜の時期は未訪です・・・

銀閣寺を越えたあたりから方角を西へ変え、暗渠に入ったりしながら
高野川を渡ったあたりから、また疎水の流れが現れます。
こちらも知る人とぞ知る桜の名所です!
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賀茂川沿いの桜
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(琵琶湖疏水関連記事・地名クリックで画像が出ます)
三井寺三井寺(12月)山科蹴上哲学の道疏水分水
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by enokama | 2007-03-29 00:54 | 私の好きな京都 | Comments(0)
第三トンネルを抜けました
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インクライン跡
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南禅寺・水路閣
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元祖・京の景観論争・・・
でも、設計の優秀さもあって、100年以上経った今はすっかり周囲に溶け込ん
でいます!

第五トンネル
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ここを抜けると哲学の道へ

(琵琶湖疏水関連記事・地名クリックで画像が出ます)
三井寺三井寺(12月)山科蹴上哲学の道疏水分水
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by enokama | 2007-03-28 23:46 | 私の好きな京都 | Comments(2)

桜の琵琶湖疎水~山科

明治維新を迎え、遷都が行われて(正式な発表はされてないらしいが)
京都の賑わいはすっかりさびしくなりました・・・

そこで産業を活発にし、往時の活気を取り戻すべく江戸期より構想のあった
琵琶湖の水をトンネルで京都市内に直接引く、琵琶湖疎水の建設が始まりました。
疎水は水源の確保にとどまらず、水運の交通路として、また発電所の建設も行われ
日本で始めての市街電車の運行へとつながりました。

疎水沿いには桜が植えられて名所となってます。
これからの季節、ゆったり散策もいいもんです・・・
上流から写真で紹介して行きます!


琵琶湖の三井寺付近から取り入れられた水は長等山をくぐりこちらに出てきます。
(第一トンネル西口)
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まだまだあります>>
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by enokama | 2007-03-20 23:53 | 私の好きな京都 | Comments(0)

京都の歴史散策に

桜の開花予想がコンピューターの入力の不具合で全体的に早く出しすぎたらしい。
以前は桜のつぼみを実際目視で見て予想してたんですが、なんでもかんでも
コンピューター頼みするのはどうかなと思います。

やはり、桜の季節は京都へ、って方も多いと思いますが、人の多い名所だけじゃ
なく「隠れた歴史史跡」と言うことでこちらを紹介します!

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淡交社刊・1500円

京都の本屋で京都物を物色してて「あ、俺の趣味と合ってる」って買ってみたら
著者はたびたびご一緒させていただいてる、霊山歴史館の木村先生でした!
さすがな内容でした。

載っている中では、円山公園の東にある水戸藩ゆかりの長楽寺。古高俊太郎に
縁のある山科毘沙門堂(桜もいい) この本には載ってませんが銀閣寺近くの
年数日しか公開されない安楽寺。僕の好きな隠れたいい所です!
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by enokama | 2007-03-15 00:19 | 私の好きな京都 | Comments(4)

冬の京都~東寺初弘法

東寺に着くと凄い人だかりでした。
1月21日は初弘法と言って、東寺を最初に本格的に造営にかかった弘法大師
(空海・真言宗の総本山となっている)の命日にちなむ縁日の日となっていて
年始めともあって今年1年の無病息災のお参りをする方、また毎月21日は弘法市
の日と言うそうで(勉強不足で全然知りませんでした・・・)
盆栽市や各地の名産品、京都の工芸品・漬物等の名産はもちろん、手作りの
フリーマーケット風のお店等、露天の市としてはほんと規模の大きなもので、日曜と
重なったこともあって、たくさんの人出でありました。
張りました弘法市のサイトにも書いてますが、結構個性のある店も多く掘り出し物
もありそうで、おもしろかったです。ただし、毎月21日と決まってますんで、うまく休
みが合わないとなかなか行けないですけどね。

大師堂
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お参り。護摩法要もされています。

五重塔
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初層内陣公開中。

小子房も特別公開中。建物は昭和になってからのものですが、近代美術界で
京都画壇で名を馳せた一人・堂本印象の水墨画の襖絵が、各間ごとに個性的
に描かれています。

帰りは京都駅まで歩いて、閉店の決まっている京都近鉄百貨店へ。
かつては丸物(まるぶつ)百貨店と言って、東京・新宿(今は西武系の店になって
るらしい)小倉、岐阜等にも支店のあった老舗ですが、後発店に押されての閉店で
す。「プラッツ」と言うようになってから、旭屋書店や無印良品にはよく行ってたん
ですが既存の百貨店の部分が古くなっていて、今回も改めてじっくり回ってみたん
ですが、魅力に乏しいのは確かですね。安く買い物してきました・・・

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跡地はヨドバシカメラだったと思うけども、電器店がくるらしい。
場所的には京都のこの辺りに、これと言った店がなかったんで、うれしいん
ですが、寺町の電器街はかなり影響うけるだろうな・・・
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by enokama | 2007-02-01 00:15 | 私の好きな京都 | Comments(0)

冬の東福寺

たびたび京都のことを書かせてもらってます。
もちろん桜の時期や秋の紅葉の時も最高なんですが、ほんと地の底から冷える
ような今の時期の京都も、観光客のまばらなこともあり、素の部分が見られる感じ
もあるので結構好きです(今年は逆に寒くないのが物足らない感じ・・・)

そして、各季節ごとにある文化財の特別公開は冬にも行われています。
先週の21日のレポートです!

東福寺の東司(とうす)
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東司とはトイレのことです。
室町時代の建立で、最古で最大規模とされています。
写真から入った通路の両側に畝があって、その後ろに円筒状の筒が15個ずつぐ
らい並んでいて、確かにかなり大規模なものです(かつては現代の様に個室で仕
切られていた)隣接する禅堂から渡り廊下があって直接行けたそうです。大寺院で
修行僧も多く作法もあって修行の一環とされてました。
このような遺構も珍しく、貴重なものです。
ちょっとくさい話ですが、このトイレは僧たちはやはり粗食だったので、あまり匂わ
なかったそうです。一杯になったら、近隣の農家の肥になります。

東福寺の浴室
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浴室と言っても、お湯を張るのではありません。
入り口を入ると階段があって、サウナのような部屋が2つあります・・・と言うより
構造的にはサウナそのものであります。
床下で蒸気を発生させて(部屋の下がスノコになっている)発汗して、垢を出して
ふき取るそうです。当時もたくさんの修行僧がいて、お湯を沸かしていると薪で
たちまち周囲の山がはげ山になってしまうのでこの方式が取られたそうです。
4と9のつく日が入浴日だったそうです。
写真では新しく見えますが、昭和初期に解体修理が行われたそうです。
そこで、室町時代の建立と言うことがわかりました。


また、東福寺は紅葉の名所としても知られています。
定点対比で写真を貼ります!
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この後は東寺に行きます・・・続く
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by enokama | 2007-01-29 02:57 | 私の好きな京都 | Comments(0)