5月4日、ホテルを8時過ぎに出発。
一応、立山黒部アルペンルート(
HP)の団体は予約時間が決めてあって、今日は10時20分だったが
個人客が少ない場合は早く着けられれば、時間を早めてくれるので(その分、道中の余裕もできるし)
早め早めに動くことが鉄則になってくる・・・
まあ、ピーク時だし変更は難しいかなとも思ってたけど、着いて受に行ってみたら(9時半過ぎ)
添乗員の行列ができていた(苦笑)
なんか客が多すぎて個人もかなり入れ込みがあり、予約もへったくれもないような感じで、このアルペンの後
電車に乗る団体は間に合わないかもしれないので、必死になって交渉していたわけ・・・
(見てたら交渉5分×人数分なので、回ってこない)
でも、そんな特別な配慮もこの人出ではできないとのことらしい(結局電車に間に合わないのも多かったらしい)
結局、12時まで2時間ほどの待ち時間ができてしまいました。。。
お客さんにも「今の時期、多いのは当たり前やし、どうにかするのが旅行会社やろ・・・」
とも言われましたが、ほんとに空前の人出だったんですよ(
新聞記事)
記事にある室井さんのトロッコ列車のアナウンスは、確かに味があってよかったです。。。
ケーブルを美女平まで、すぐに高原バスに乗り換え(バスからの景色)

室堂

ツアーによっては有料道路経由で直接、観光バスで乗り付けるパターンも(雪の大谷)

途中の大観峰でネックとなる(他の乗り物と比べ
定員が少ない)ロープウェイが、また1時間半待ち。
黒部ダムに着いたら着いたで、ダム堰堤の半分ぐらいまで最後のトロリーバスの行列が・・・
乗ってみて気づいたけどトンネルが長くて、ちょうどすれ違いをする中間地点まで10分ぐらいかかるので
最短30分の間隔がこれ以上詰めることができないんですね。
終点、扇沢にはなんとか18時半すぎに到着!
宿泊が栂池のペンションに19時半・・・お疲れ様でした。
新聞記事では客が増えてよかったみたいな好意的な記事だけど、さてどうだろうか?
ほとんど待ちばっかりで室堂の1時間ほどしか、まともに観光していない。
ETC効果はあっても土日だけで、逆に平日客が減って業者的にトータルではプラスってなるのだろうか。
「また平日の空いてる時にゆっくりきてください」って、こういう時の帰りには言わざるを得ないんだけど
それだったら「ETC効果」はなくなってしまうし。
ただ混雑の集中を生んで、ガスも撒き散らして「エコ」には決して優しくないし。
そんな思いしてまでする旅行が果たして楽しかったのだろうか・・・
ただ、税金を将来に持っていかれるのは見え見えだし「ETC」「高速会社」も、天下りを太らしているだけと
僕は思っています。
景気刺激策って言ってまた、しょうもない道路工事(北陸新幹線も地元の人は別にいらんって言ってる)
やら復活させるみたいだけど、将来の子孫に借金を残してまで土建屋は仕事だけほしいのか?
ちゃんと産業を振興させて、しっかり子育てもできる環境で子供を減らさないようにするのが、政治家の
使命でしょうが。
人口は減るのに、需要のはっきりしない事業ってどうしても必要なのか。
立派な道路があっても肝心の人がいないって、笑えない状態にならないだろうか・・・
報道も今は「小沢やめろ」しか言ってないでしょう?
ちゃんと今、起ころうとしていること・将来への提言ってしっかり討論してほしいです・・・