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エノカマの旅の途中

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  • 西郷南洲翁遺訓 その1
    [ 2012-04-24 23:22 ]
  • BS歴史館「西郷隆盛」
    [ 2012-04-19 23:49 ]
  • 士魂商才~五代友厚
    [ 2012-03-08 23:06 ]
  • 氷塊 大久保利通~秋山香乃
    [ 2011-09-17 23:47 ]
  • 桐野利秋と村田さとのツーショット写真
    [ 2011-09-04 23:26 ]
  • 島津久光から見た参与会議(文久3年~元治元年)
    [ 2011-08-08 23:08 ]
  • 「島津家と近衛家」講演~薩摩二本松藩邸と同志社
    [ 2010-12-22 23:16 ]
  • 歴史秘話ヒストリア~西郷隆盛
    [ 2010-08-26 23:21 ]
  • 西郷+大久保=小沢一郎
    [ 2009-09-14 23:24 ]
  • 映画・半次郎続報と西郷さんが15人
    [ 2009-09-05 09:05 ]

semスキン用のアイコン01西郷南洲翁遺訓 その1 semスキン用のアイコン02

  

2012年 04月 24日

先週、BS歴史館の西郷さんの番組のことについて触れたんですが
結構アクセスがあったりもするんですが、実はあまりまともな感想でなかったんですよ・・・

まあ先生方も「西郷さんはつかみきれない」って言ってたほどですから
大義名分を大事にした行動や、最初は強硬で後は引いていく交渉術ってのはわかっても
東北戊辰戦争の時みたいに、よくわからない時期ってのもあるし
どんな人って言うのも一言では難しいんですよね。
また「西郷さんが○○した」って言われることでも、今までも書いてきたように吉井幸輔や伊地知正治の
行動によってのことや、その意志ってことも結構あったとも思えるんです。

まあ一番わかりやすいテキスト的なものは
やっぱり旧庄内藩士らで編纂された「西郷南洲翁遺訓」でしょう。
(庄内と西郷さんのつながりは、庄内藩カテゴリの最初の方とこちらで参照してください)
今の時代にも置き換えて、教訓にもなって勉強になる部分も多いです。。。
これから何回かに分けて紹介したいと思います!


この本は庄内でも売ってます>>

by enokama | 2012-04-24 23:22 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(2)

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2012年 04月 19日

今日のBS歴史館は西郷さんの特集でした!

スタジオに青山忠正さん、そして解説陣に家近良樹さん、落合弘樹さん、原口泉さんと
今まで見たことのないぐらいに解説陣が最強でした。
なんにもわかってないD門や、ただやかましいだけのS原
O学とY竜也あたりの連中だったら、すぐに何でも坂本龍馬の手柄にするところだろうけど
西郷さんの奥の深さは、しっかりした研究者の方々からも、分らない面があるって言うコメントがあったように
計り知れないものがありますね。。。

庄内の酒井の殿様も、出てこられてました。
ぜひ見逃した方は再放送で見てほしいです!

なぜ西郷は長州を潰し切らなかったのか>>

by enokama | 2012-04-19 23:49 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01士魂商才~五代友厚 semスキン用のアイコン02

  

2012年 03月 08日

五代才助(友厚)や児島惟謙と言った、幕末の長崎で活躍した志士たちを調べようと思って
何冊か中古で集めたりしてたんですが、放置状態になってしまってた(これだけじゃないけど 苦笑)
ようやく、しっかり読むことができました!



もっと見る>>

by enokama | 2012-03-08 23:06 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(0)

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2011年 09月 17日

秋山香乃さんの時代小説がすごくいいとは、よく聞いてたんですが
どちらかと言うと幕府側の人物が多くって、レビューを書けるほどの自身の知識も弱かったんですが
今回は倒幕側で、それもあまり見たことのない「大久保利通」ってことで
すごい所を付いてくるなって、即見つけて購入しました・・・

もっと見る>>

by enokama | 2011-09-17 23:47 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(0)

semスキン用のアイコン01桐野利秋と村田さとのツーショット写真semスキン用のアイコン02

  

2011年 09月 04日

今日は大阪龍馬会で昨年に続いて
桐野作人さんの講演「龍馬暗殺再論~薩摩藩黒幕説批判と龍馬の死の影響」に行ってきました!
(私も愚論ですが以前に記事にしております→こちら

まあ最近、N村A彦って作家(歴史研究家じゃない、あくまでフィクションを含んだ作家としてみる事)が
この「薩摩藩黒幕説」を毎月のように本で書いたり
一方的な論をテレビで語ったりの偏向ネタを振りまいているので
(ウソも何度も言うと本当のようになってしまうのは、歴史学でもよくあることです)
具体的な倒幕・佐幕派両方の膨大な量のレジュメでの説明は非常に納得の行くもので
胸のつかえがすーと取れた感じがします。。。
吉井幸輔や伊地知正治、桐野利秋(中村半次郎)らの話も二次会でお話が聞けたり
参加者の方で龍馬以外の人物のファンの方も結構おられまして、幅広い話が聞けて楽しかったです。
龍馬にこだわらない「幕末ファン」の方にも
大阪龍馬会の行事は参加しやすいので、ぜひ機会があれば参加をおすすめします!

また、このいい加減な薩摩説を信じないように広めようともお話してきましたので
こちらでも発信して、薩摩の本当の倒幕の動きと考え(藩内でもいろんな派閥があった)を
知っていただければなとも思っています。
今回の内容はまた追って更新して行きます。。。


それでは今日も話題に出たんですが、この画像を貼っておきます。
意外に知らない人もいるかもしれません!




もっと見る>>

by enokama | 2011-09-04 23:26 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(2)

semスキン用のアイコン01島津久光から見た参与会議(文久3年~元治元年)semスキン用のアイコン02

  

2011年 08月 08日

前にも少し触れましたが、震災で滞ってた部品が入ってきて
一斉に流れ出した影響で、私の仕事が超多忙になってきております!
まあ、こんな時に限って用事やお誘いもあるのでうまく行かないもんですが
なんとか日曜の午後から時間を作って、京都へ行って気分転換をしてきました・・・

メーンは夕方から講演を聞くことでしたが、それまでにどこか立ち寄ろうと思い
霊山歴史館に今月は展示替えなので、行こうかなとも思ってたんですが
(先月に霊山に行った時は二階の「長州志士たちの遺墨」福原越後や入江九一、奥平謙輔あたりの詩書
また平野国臣の獄中で筆が使えないために紙ごよりで書いた手紙がよかったです。長州をよく
研究されていた方の収集だと言うことで、よくぞ探されて残されていたんだなと感心しました)
ちょっと暑いので(さすがにきつかった)移動が大変そうなのと、時間もあまりなかったので
今回はリニューアルした京都文化博物館(→HP)に行ってきました。

ちょうど「節電対策」と言うことで、目的の「永青文庫」細川家のお宝の
エリアは無料で見ることができてラッキーでした。
重要文化財の天球儀(江戸後期ですが、かなり初期の地球儀です)ガラシャ消息
宮本武蔵の五輪書(水の巻)千利休の茶杓など、さすがに「名家」の所蔵品だけに
幅広く貴重な物が見ることができるんですよね。
ちなみに「永青文庫」とは細川家ゆかりの京都の寺院「正伝永源院」とかつての居城「青龍寺城」
を合わせたものだそうです。
8月いっぱい入場無料で、今月後半は展示替えもあるようなので
おススメのスポットです!

町田明広さんのお話>>

by enokama | 2011-08-08 23:08 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(2)

semスキン用のアイコン01「島津家と近衛家」講演~薩摩二本松藩邸と同志社semスキン用のアイコン02

  

2010年 12月 22日

今月に入って、スローペースの更新となっております(苦笑)
気がついたら、あと3日仕事したら正月休みに入るんだな…はやっ、汗。


前の土日と急遽、関東へ夜行バス往復の強行軍で行って来ました!
金曜晩10時に出て、東京駅朝7時到着。
夕方5時ごろまで史跡めぐりと図書館での調査。
日曜は朝8時から晩9時すぎまで、史跡めぐりと居酒屋で一杯やって
10時過ぎに東京発、大阪駅6時過ぎ、そのまま出勤(笑)

ちょっとしんどく見えるけど、休日朝の3時間ができるのと、帰り前に飲みに行けるんで(笑)
あちこち巡るには、やはり効率的ですよね。
高知行きでは、ほとんど寝られなかったけど、ちょっと対策取ったら少しは寝られた。。。
あとは慣れかな!

今回も掘り出し物や、いいネタが見つかりました。。。

同志社の講演>>

by enokama | 2010-12-22 23:16 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(0)

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2010年 08月 26日

久しぶりに西郷特集を見るような気がします(前はこんなのも→こちら
まあ、いつも思うんですが、1時間弱では終わらないぐらいにエピソードは多い人なんで
要所要所だけってのはしょうがない面でもあります・・・

続き>>

by enokama | 2010-08-26 23:21 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(4)

semスキン用のアイコン01西郷+大久保=小沢一郎semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 14日

今度の今度こそ、自民党をぶっ壊した小沢一郎。
その道程から、彼を西郷隆盛に例える人もいるが
実際、自身も西郷を尊敬し政治手法は大久保利通を尊敬していると言う。
今日の某週刊誌にも載っていた。

西郷さんは「壊した」って行っても実は徹底的でもないわけ。
長州は形ばかり謝罪させて済ませて、のちの手を組んだ。
江戸開城の時も、治安の維持はそのまんま幕府寄りの彰義隊に任せてしまったり(お金もなかったけど。
手ぬるいとされて、長州の大村益次郎に指揮権をゆずってしまう)
戊辰戦争で一番強硬に抵抗した庄内も藩主の謹慎程度で済ませ、箱館も黒田清隆の仕事になったけど
首脳もみんな助命させて、政府に登用した。
あの大久保ら洋行組と袂を分かった政変で下野する時にも、黒田に「静岡と庄内はくれぐれも頼む」と言って去った・・・

一応、大御所の歴史作家・D氏は西郷さんを単なる好戦家としか見ていなくって、平和主義の坂本龍馬
を暗殺したって本気で書いてるの(だから討幕派として中岡を悪く書くのも、このおっさんぐらいや)
榎本武揚らの箱館の挙兵も、そんな武力だけに訴える薩長の勝手な振る舞いに対抗したからだとか・・・
その分け方はちょっと違うでしょう。
そんで「征韓論」も「日清戦争」「日露戦争」そんな帝国主義の象徴だと・・・
戊辰戦争は「罪」はもちろんあるけど「功」もあった。山縣狂介(有朋)なんか北越戦線でどれだけの
ミスをしたか・・・でもその実戦経験のお陰で、いい軍隊ができたんだ。
今日の週刊誌も相変わらず従来の史観の「征韓論」で記事にしてたけど、みんなそんな平和的な考えで
で幕末・明治は行ったわけない。
中国も韓国もあの未整備な政治体制では、列強にしてやられるに決まっている。
革命の輸出ってあるでしょう、ナポレオンとかちょっと違うけどソビエトにしたって。
日本の介入は当然ありの考えです。

あの明治6年の政変はただ単なる主導権争いなだけ。大久保も次の年は台湾に兵をだしてるんだから。
今日の記事でも「西郷は非情になりきれない分、政治家に向いていなかった」って締めてたけど
岩倉らの訪欧中の西郷らの留守政府の評価、あの辛口の福澤諭吉が「あれだけ自由な雰囲気は
今までなかった」って言っている。
女性にも選挙権がある議会制度も考えてたんだ。
結果だけ見て「西郷は政治家に向いていなかった」と言うのはどうなんだろう。
大久保の評価は賛否両論あるけど、僕は好きになれないです。


最後に旧庄内藩士の編集した「西郷南州翁遺訓」にある西郷さんの考え。

はかりごと(かけひき)はかねては用いないほうがいい。はかりごとを持ってやったことはその結果を見れば
良くないことがはっきりしていて必ず後悔するものである。
ただ戦争だけははかりごとがなければならない。しかしはかりごとばかりやっていると、いざの時うまくいかない。

多くの国民の上に立つ者はいつも自分の心をつつしみ、身の行いを正しくし、おごりやぜいたくをいましめ
むだをはぶきつつつましくすることにつとめ、仕事に励んで人々の手本となり、一般国民がその仕事ぶりや
生活を気の毒に思うくらいにならなければ政府の命令は行われにくいものある。


つぶすことは、小泉さんもやったけど手段を選ばないのもありです。
けど、いざ権力を取ったらそうは行かないです。
大久保のように非情に徹するよりも、西郷流の情のある政治手法でも行けないでしょうか?小沢さん。

by enokama | 2009-09-14 23:24 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(2)

semスキン用のアイコン01映画・半次郎続報と西郷さんが15人semスキン用のアイコン02

  

2009年 09月 05日

前回の記事

西郷どん役に県出身・田中さん~映画「半次郎」
(記事はこちら

幕末に活躍した薩摩藩士桐野利秋の生涯を描いた映画「半次郎」で西郷隆盛を演じる出演者の
オーディションが3日夜、鹿児島市のアミュプラザ鹿児島で開かれた。全国から自薦、他薦の15人の
西郷さんが一堂に会し、指宿市出身で名古屋市東区在住の会社社長田中正次さん(48)が
西郷役を射止めた。

西郷役は全国から350人を超える応募があり、東京オーディションで勝ち残った2人と、九州在住の
応募者で書類選考を通過した13人の計15人が、最終オーディションに臨んだ。

審査員の五十嵐匠監督(51)と、主演の桐野役を演じる伊佐市出身の俳優榎木孝明さん(53)が見守る中
参加者は「桜島に最期の礼をする西郷を演じて」などの注文に真剣な表情で取り組んでいた。

西郷役に選ばれた田中さんは人材派遣会社を経営しており、約1500人が登録している。西郷を
敬愛しており、社員の勧めもあったため応募したという。田中さんは「西郷さんは郷土の誇り。
兄貴分のような存在だった西郷さんから学んだことを演じきりたい」と抱負を語った。

主演の榎木さんは「田中さんは、私が抱く西郷像とも重なるところがあった。すばらしい映画になると思う」
と話していた。

映画は17日にも撮影が開始され、鹿児島市の仙巌園や南洲墓地、伊佐市などを舞台に、約2か月間の
ロケが予定されている。公開は来年5月の予定。
(2009年9月5日 読売新聞)

会社経営者だったら仕事の融通もきくしな。
撮影一月以上あるし、サラリーマンだったら休んで帰ったら席無くなってる可能性あるし(苦笑)
方言もネイティブが一番でしょうし・・・
まあふさわしい方が選ばれたと思います。
どんな映画になるんでしょうね。。。。

スポニチの記事はこちら
この15人の写真は迫力あるな(笑)
前列右端の人なんて特に!

by enokama | 2009-09-05 09:05 | 薩摩藩 | Trackback | Comments(0)