エノカマの旅の途中

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京セラ美術館の幕末展示と本光寺の法要

先週18日の泊り明けに京セラ本社の一階にある京セラ美術館にて「鳥羽伏見の戦い150年展」の展示があるので行ってきました(12月3日まで)
最近、地下鉄にポスターが貼られていたのとNHK京都の情報番組で紹介されて知ったもので点数60点ほどの展示ですが、この戦いのあらましや経緯についてもパネル展示がわかりやすくって、改めて確認し知ることができました。
伏見奉行所跡からの出土品や開戦のきっかけのパネルや資料、庄内藩の薩摩藩邸焼き討ちの際の絵図、銃や弾・砲弾類と幅広く
合戦の錦絵のように書かれた鳥羽伏見戦図は直接の表現を憚って、戦国の武将の名前をあてはめるなど(こういった展示は大阪城天守閣にもあった)当時の世情を感じます。

大村益次郎研究もされている竹本知行氏の講演がありました。
火縄銃から始まり、銃の改良に伴う鉄砲の変化から戦術が変わり、社会も変わると言う水戸学の意味も交えた深い話は本当にためになりました。

引き続き移動しまして・・・




11月15日に近江屋事件が起き、17日に中岡慎太郎も死亡。
そして18日には新選組から分派した御陵衛士で陸援隊との人的交流もあった伊東甲子太郎らが襲撃され、油小路にて命を落とします。
(過去記事→こちら。古い記事なので今の研究では古くなってるかもしれません、ご容赦ください)
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この地で命を落とした御陵衛士の「油小路の変殉難者慰霊法要」が一時から行われておりました。
引き続き懇親会をされていて、遅れての参加ですがご焼香させていただきました。
熱心なファンの方がおられて深い話もされており、ネットで知っていた方で初めて会った方もいて、いい機会でありました。
またこちらでもいろいろと発信して行きますので、これからもよろしくお願いします!

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by enokama | 2017-11-21 18:34 | 私の好きな京都 | Comments(0)