エノカマの旅の途中

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戸田村へ向かう峠から港へ

少し資料を読み込んでいたので更新が開きましたが、伊豆のレポを続けます。
韮山(地図の青印)から戸田(へだ・赤印)へは一旦、修善寺に出てから行くもんだ(路線バスなら修善寺経由)と思ってましたが
ナビだと江間と言ういちご狩りの盛んな地域から、狩野川放水路沿いに西に出て海岸を通るルートが示されます。
しばらく海岸線を通って、内陸に入り真城峠(さなぎとうげ)と言う峠を越えます(橙印)
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この手前(北側)からは富士山がくっきり。
ちなみにこのルートは安政元年に宮島沖(緑印)で遭難しディアナ号を失ったロシア兵が戸田へ向かって超えた峠でもあります(→こちらこちら
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修善寺からの道と合流して、しばらく走ったところから戸田の港を望みます。
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この湾は火山のなごりで浸食されたもので、港の集落と湾を御浜岬の砂嘴が守っているような地形であります。
江戸時代は石材の積み出しや富士川や狩野川からの木材、江川代官領の玄関口として廻船問屋も多く賑わっていました。
現在は静かな漁村となっています。
くらら戸田と言う施設ではこの地で幕末に建造されたヘダ号の模型が展示されてました。
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港に着きます
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早速、腹ごしらえ
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当然、安くてうまいです!

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by enokama | 2017-05-06 18:03 | 歴史連載 | Comments(0)