エノカマの旅の途中

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清水富美加のラジオと今後

最近はyoutubeと言う便利なものがあるんで、無料で懐かしい画像や見逃した画像が見られるのでいい時代になったなと思ってるんだけど、最近はまっていたのが清水富美加とホリプロマネージャーの南田。
清水富美加は芝居もうまいし、トークも行ける。
なかでもラジオっていうツールは一昔前のアイドルなら誰でもやっていたんもんだけど、ネットもある今の時代にやっているのは珍しいなと思っていたら、本人が元からラジオ好きで自宅で自分で録音して作っていた「みなぎるPM」ってのを、そのまま本物のラジオ局(ニッポン放送らしく、ちゃんとパイロット版を作ってからレギュラー番組に昇格)で実現したもの。
コーナーもあるんだけど脱線して飛ばしたり自然に消滅したり、ありきたりの構成作家付のトークではないのでいろんな展開があって、本人が好きなだけあって、ラジオの原点的な面白さがよかったんやね。

彼女は節々に関西のアクセントが出るんだけど東京出身。なぜかと言うと寮生活してた時の同室の子が関西出身でその言葉が移ってしまったらしい。
一回、関西の子がゲストだったんだけどほんまにネイティブな関西弁でね、すごく親近感もあった。
趣味はギターで毎日弾くことと(テレビでセッションもできるぐらい)とにかくお酒を飲むことが大好きで、大阪に来たら天満でハシゴをしてたとか。

今回はこんなことになったけど、タレントの売り出し方として清水富美加は理想形やったと思うし、この業界もすぐ消えていくたくさんの人がいるなかで、普通に本人も事務所には感謝してたはず。
メインが女優にシフトして行ってていい仕事もして評価も受けていて、テレビ番組のMCもできる。
そして彼女のパーソナリティー性を出したラジオやギターを活かした仕事があり、本人が好きなこともできている(ように見える)。
またよく言ってたのが「マネージャーさんと二人でよく飲みに行ってる」仕事のフォローも十分されていたはずなんやけどね。
何が不満だったんだろうか、あるいは教祖様には逆らえないのか?

個人的には、宗教なんて「財産を身包み取られた」的なイメージも多いんやね。
僕自身は真言宗で弘法大師さんのことを調べて知ったり、西国三十三か所や四国八十八か所に行ったり、東寺の「弘法さん」に行ったりの程度だけど、宗教に入るってどんなことなんだろう。
それ以前にいっぱいキャンセルした仕事もあるのに、事務所の悪口も言わせて一方的に・・・何?この宗教。
引き受けるからには、本人の今後も考えて(ここが一番大事)傷つけないように「円満退社」で、やりかけの仕事もきっちりと終わらせるのも普通の社会人として当然であり、また「宗教者」の姿じゃないの。
逆に本人が今の仕事を投げ出してまでと言うのなら、ちゃんとやり遂げてからしなさいと言うべきじゃないの。
映画なんて大変な手間暇と人出がかかるんやで。ほんまに気の毒やわ。
このまんまゴタゴタしたら、この宗教はイメージダウンするだけやけどね。

まあ、この国は政治の選挙自体が与野党問わず「宗教頼み」だし、マスコミの広告にもいっぱい出してるから、このまま「信仰の自由」(「自由」っていい言葉のようで都合よく使われているだけ)ってきれいごと言って野放しなままだろうけど
その信仰のおかげで周りが困惑したり、財産失ったり、騙されたり・・・結構あるよね。ちょっとやりきれない気分だ。
僕としては、あのラジオが聞けなくなってしまうのが一番残念で、宗教の広告塔としてだけの女優業になってしまうのも辛いものがあります。

最後に事務所の先輩ユージさんのコメントがよかったので隠し記事に貼っておきます。




(スポーツ報知 2017年2月13日)

 「彼女はどこに行こうと彼女の自由なんです。むしろ同じ事務所にいてそんなに辛い思いをしていたことに、僕自身も気付かなかったことに対しては大変申し訳なかったなと思います」と切り出した。「ただそれと同時にこういう報告があまりに一方的過ぎるなという印象もあります。そんなに悩んでいたんであれば、おそらく誰かにもっとちゃんと相談していれば、そんな冷たい対応はとっていないと(思う)。僕は会社の人間を全員知ってますから。そんな冷たい人いたかな、彼女だけにそんな冷たいことしてたのかな、とちょっと疑い深いところもある」とした。

 低賃金で働かされたという主張については「安いのは認めます」とユージ。一般的に駆けだしが低賃金であることは様々な業界でもあることとし「最後にもらっていた金額もどうせなら発表して欲しかった。具体的には知らないですけど22歳の彼女がもらっていた最後の金額を聞いたら、果たしてかわいそうだったと言えるかどうかは」と意見した。また「稼ぎ出したら月給制に移行した」と言う清水側の主張については「稼ぐようになったら変わるんじゃなくて、契約している部署が違う。芸能部門というのがあって、芸能部門は例外なく給料制。芸能部門に入ったから固定給になっただけで、稼ぐようになったからではないんです。たまたま入ったタイミングで仕事が増えたからそう感じたのかもしれない」と社内のシステムを説明した。

 「彼女と二人三脚でやってきたマネジャーさんがいる。その人にだけでも連絡してあげて欲しい。彼女がいなくなったことに対して、マネジャーが負わされる責任が一人では重すぎることになっている。たぶん彼女は清水富美加ちゃんに真剣に向き合ってきたつもりだけど、至らなかったのは申し訳ない。ただ、今、彼女の傷も相当大きいので。この人にも連絡取って欲しい」と連絡が取れなくなっている清水に画面を通して語りかけていた。


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by enokama | 2017-02-14 15:10 | 総合 | Comments(0)