エノカマの旅の途中

enokama.exblog.jp

旅と歴史と競馬のお話をします

ブログトップ

夏競馬

オークスをカワカミプリンセスで勝利して、本田騎手のインタビューが各雑誌に載ってました。結構おもしろいコメントがあって、他の騎手とは違うなって感じました。

「オッズはいつも見ない。人気はお客が決めること。勝てると思った時は自分の中では1番人気」 「新馬戦というのは、能力が低くてもスタートさえ決めれば勝つ馬はたくさんいる」 「体力的には問題ない。最年長と言うのも考えたことないし、日頃から若い連中と付き合ってるしそれでも違和感はない」

通算700勝で40才を超えてから、300勝以上勝って毎年重賞を2,3勝している。そしてこの人の手にかかれば、馬のスタートが抜群に良くなって(新馬等)で勝ち星を重ねて、不振の続いていた実力馬をあっさり人気薄で勝たせたりする(連じゃなくって頭にもってくるとこが凄い) そのイメージの割りには1番人気の連対率は例年、トップクラスで僕が馬券検討する際には最も頼りにする騎手の一人です。

例年、僕は夏競馬は基本的に北海道しかしません。小倉・新潟は一部の騎手だけで回ってるような傾向がますます強くなってきたような気がして・・・ 北海道は東西のトップクラスを始め、いぶし銀のベテラン・若手の修行も見られて、騎手の駆け引きがほんと楽しめるからです。
そんな中で藤田・横典に比べて配当的にも、本田さん流しってのはこころ強いものだったんですが、残念ながら落馬で負傷してしまいました。ここ5年ぐらいみてもちょこちょこ落ちたりはしてるんですけど、怪我には強いそうでそう長期の休みはありませんでしたが、今回は重傷で夏は全休になるようです。ほんと北海道では無類の騎乗で、レースも作ってくれるんで、全体を検討するにもなかなか難しいことになりそうです(とりあえず本田流しでかなり馬券とれてきたし)
年齢のこともありますし心配ですが、秋にはお手馬も待っていますし元気に復帰を期待したいもんです。また、秋山・藤岡・津村・塚田あたりの若手に、その分チャンスが回ってくるだろうから、この機会を生かしてもらいたいです。
[PR]
by enokama | 2006-06-28 01:11 | 競馬 | Comments(0)