エノカマの旅の途中

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2015信長忌・六月二日~寺町・阿弥陀寺

今の仕事では土日の予定・用事は、勤務が入っていれば断らなくてはならない反面で
平日に自由がきく面もあります。
京都と言うところは年中、行事がありまして最近は土日に振り替える行事もあるけど
日は毎年、土日に関わらず一定の日で行われているものが大半であります。
だから時間に自由のきく今の間(まあ、泊まり明けが多いので少ししんどくはあるけど)
できるだけ訪れて行きたいと思っています!

六月二日は「本能寺の変=織田信長命日」ということで
「織田信長本廟」のある寺町の阿弥陀寺で行われる「信長忌」(のぶながき・434回忌)に行ってきました。
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10時から法要ののち、舞楽奉納、法話、寺宝の紹介がされました。
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拝観冥加金を1000円払って本堂へ
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お菓子をいただいた
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法要は信長の家臣の子孫の方や檀家の方、さすがにファンらしい若い女性も多かったです。
参列の方も皆さん、平服であり、型ぶった雰囲気はなくって「どうぞ、焼香してください。宝物を見てください」
って感じで、いろいろとお話も聞くことができました(内容は前回記事に追加しました→こちら
浄土宗の御経はあまりなじみがなかったんですが「なむあみだぶつ」の繰り返しの多い
シンプルなものに感じました。

(過去に行った方のブログでは堂内の画像がたくさん紹介されているものがありますが
今回は一切「撮影禁止」となっておりました)
寺宝の展示は本能寺を兵舎として使わないとする信長の書状(織田家との縁で特別扱いだった)
松永正秀からの「東大寺再建の願い」(自分が焼いておいて、なんなんだともおっしゃっていた 笑)
江戸時代からこの法要はあって(当時は一週間やっていた)伝えられてきた弓・槍とともに
信長の最後が語られることにより、今の映像でもよくある「本能寺での信長の戦い」の形が伝えられてきた。
明智光秀の書状、信長・信忠らの木像もあり
一番印象的だったのは、討死衆の位牌で107名の「一蓮托生」の小さい碑の形の拓本で
戒名と名前がびっしり書かれているものでした。

お墓
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NHKの名が見えてます。
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by enokama | 2015-06-04 20:13 | 私の好きな京都 | Comments(0)