エノカマの旅の途中

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「国民主権」より「官僚主権」となったら悪い国になるのか

この件で、裁判になるようです→こちら

おそらく弁護士のネットワークで「選挙の一票の格差是正」のような展開になるんでしょうね。
「国民主権でなく官僚主権の国家になってしまうことを心配している」とコメントされてますが
逆説的に言うとその通りになるとしたら、それだけうまみの出る「官僚」と言う仕事に魅力が出来て
競争力が高まり優秀な人材が揃うってことも、言えるんじゃないでしょうか。 
一方で「国民主権」ってなんだろうね・・・



今はネットって言う手段があるので、個人でも考えが発信できる時代なんですが「右だ、左だ」
(こんな分け方は僕はしたくないけど)ってレッテル付けて、対立を煽るようなレベルでしょう。
NHKは一方から見ると「反日」だし、もう一方からだと「右傾化が進んでいる」ってなるんですよ。
そのいずれの側からも「そんな組織に受信料を払う必要はない」って言われてしまうNHKは(苦笑)
なんだか気の毒にも思えます。
僕自身はテレビの報道も関テレの「アンカー」ぐらいしか見ないし、木曜日発売の週刊誌と夕刊フジ
(夕刊紙では日刊ゲンダイよりも東スポの方が僕的には、むしろ信用できたりするわけですが)の
情報ぐらいがまともかなと取っています。だからNHKを始めとするテレビ報道には期待しないけど
民放がまともに作れなくなった「ドキュメンタリー」や「時代劇」をやってくれるだけでも、その価値があると
思います。 

一方で、今の民主党のように「100%与党に反対」って考えで行くと、人の揚げ足を取る報道を利用して
政権を倒せたとする。けれどこんなやり方では(何もかも今のやり方を否定していて、まったく独自の提案を
できるのか)大きな改革もできずに借金だけが増えるだけですよ。
世論だけ気にして何もできないんじゃないか。
だから、こう言う時代こそ「優秀な官僚」が必要ってことですよ。。。

「国民の知る権利が侵害される」って、靖国のことでの「アメリカの失望」と共に繰り返し批判し叫ばれるけど
それを知ったとして理解できるのも、やはり専門の官僚がいないとわからないんじゃないのでしょうか?
「みんなの意見を聞きましょう」ってことで、きれいごとはいいけど、言いっぱなしでは何もまとまらない。
それでまとめる人間こそ必要なんです。
10年ほど前に小泉さんがいろいろとしたけど、結局は商店街を潰してイオンが栄える(仕入れ先は契約社員化
をして、安く仕入れるようになる)って面の政策もあった(100%批判するわけではないですが)
格差も広がるって面もあったのですが、小泉さんが何をしたかったのか・・・それがわかったのは僕も
ずっと後になってからのことです。あの熱狂はなんやったんだろうって、評価が出るってことは。
だから今、安倍政権で行おうとしている政策で「こうなってしまう」ってのを決めつけるような批判って
僕はしたくないんです。

人によっては「暴論」と取られるかもしれませんが、これも「表現の自由」で思想も侵されないもので
ありますから・・・
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by enokama | 2014-02-14 18:53 | 総合 | Comments(0)