エノカマの旅の途中

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京都府立植物園のあじさいと総合資料館

先日、京都・北山に行ってきました。

府立植物園のあじさいが見ごろです!
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関連記事→こちら
引き続き、丹後の蘭学(洋学)と石黒寛次と嵯峨根良吉について調べています!

それにしても、この資料館は開架でサクサクと資料が探し出せるので便利です。
(とても古い建物で、冷房の効きが微妙なのが、今の時期はつらいけど・・・)
新選組や会津の史料も充実してるので、結構好きな人にはおススメですよ。

今回は舞鶴と宮津の市史で江戸時代藩政の該当部分をがっつりとコピーしてきた。
幕末は譜代大名としての苦悩の立場や、海岸沿いなので異国船対策を迫られ砲台を作ったこと
北前船の寄港地としての繁栄の面。
このあたり、やはり実務に長けた人材が求められ「教育」に力が入れられたのではないかな。
嵯峨根良吉もそうだったけど、適塾を出た後に越前大野藩の洋学校、長崎遊学って言う流れもあったようです。

そして石黒寛次の師である時習堂・広瀬元恭の小説ってのもあるんですね(こちらは佐野常民の事も
書いてあったので買うつもりです)
そこから「参考資料」って言うことで「京都の医学史」って本もすぐ探せた。
平安時代から明治までの京都の医学の流れが書いてあって、幕末の京都蘭学の関連人物も
詳しく載っていた。
反面、それ以外の目ぼしい資料ってのがなかったって感もあって、ちょっと残念。。。
だれか研究されている方はいないのでしょうか?

「薩藩海軍史」も読めたし、「佐賀藩海軍史」「佐賀鉄砲沿革史」も探せたので(田中父子、中村奇輔、石黒
の大活躍ぶりが書かれている)
大体の資料は揃ったかな。
あと「新宮凉庭」に関して、丹後郷土資料館で少し昔に特別展示をしていた図録もあった。
1回、現地に行って担当の方に話を聞けたらいいんでしょうけど。
嵯峨根も調べられているようだし・・・

これだけ書いてるんで、何か情報もいただきたいんですが・・・マイナーすぎるのかな?
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by enokama | 2013-06-27 23:04 | 私の好きな京都 | Comments(0)