エノカマの旅の途中

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飯田厩舎悲願のG1制覇・メイショウマンボとニホンピロアワーズ

元々は旅日記と競馬がきっかけだったこのブログでしたが
ブログをテーマ別に分けるとかじゃまくさいので、何でもアリのネタでやってきました。
(今は八割が歴史ブログだけど)

ただ初期からお越しいただいている方はよくご存じでしょうが
競馬でも飯田騎手&飯田厩舎の応援はずっと、このブログをやる以前から
ネットがつながったころからやってきました。。。

メイショウアヤメ、イソノウイナー、バブルカムフェローを鼻差まで追い詰めたことのあるメイショウオウドウ。
アラタマインデイ、メジロマイヤー、ホッコータキオン、キョウワジャンヌ・・・

父の飯田明弘師は600勝以上上げた名ジョッキーで(今の1000勝ジョッキーに匹敵すると思う)
G1の騎乗も当然何度もありましたが、2着は何度かあったものの、結局は勝てずに調教師に転身しました。
厩舎を開いてからは、田原騎乗で桜花賞をローブモンタントで3着。
息子・祐史騎手が所属となってからは、サンデー産駒のメイショウオウドウが安田記念での3着が最高。
メイショウアヤメも桜花賞トライアルで権利を取りながらも、結局は1200の短距離路線を進みました。
最近では朝日杯で有力馬・ホッコータキオンで出走も、中山マイルの大外枠と言う不運もあって4着。
そしてキョウワジャンヌは秋華賞で惜しくも2着と、あと一歩及びませんでした。
あと99年・ブゼンキャンドルで秋華賞トライアルで権利を取りながら、元々予定していた海外遠征があって
本番で安田康騎手に乗り替わったら勝ってしまったと言う(苦笑)エピソードもありました。

そして、昨年暮れの飯田祐史騎手は調教師試験に合格。
このメイショウマンボは今年に入ってクラシックを見据えて、武幸四郎に乗り替わり牝馬の有力馬となって行きました。
母は上の活躍馬にあるメイショウオウドウ×メイショウアヤメの子でもある、メイショウモモカであります!
桜花賞は本命でしたが、直線で伸びあぐね惨敗・・・
てっきり最近まで秋まで休ませるのかなと思ってたんですが、出走に踏み切りました。
でも、てっきり新聞も印が少ないし(関西スポニチさん頼みますよ 苦笑)
ただ、調教はいいようだしなと今回は下のような馬券に
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勝った幸四郎も言ってたけど、今回は疲れもあったような桜花賞の時からよく立て直して(馬体も増えてたし)
ちょっと入れ込みがきついように見えたけど「それが逆に良かった」(幸四郎談)
レースも内枠でいい位置で流れに乗れたし、しっかりこの馬らしい長く脚を使えたし、うまく行く時はうまく行くんだなと・・・

幸四郎も昔からお世話になっている松本オーナーもうれしさでいっぱいでしょう(ゆかりの血統だしね)
おめでとうございます!
ただ飯田父子の姿は表彰の際に見られなかったもんで、どうしたのかなと思ってたんですが
祐史君はフランスで厩舎修業に、明弘師は体調を崩されているようで来られてなかったんですね。。。
(ブゼンキャンドルの時と言い、何とも言えない間と言うか・・・)
でも、離れた地ですが、お二人とも喜ばれているでしょう!




ほんとはこのネタを書くつもりだったんですが、急遽変更しました(笑)
今の贔屓は騎手では太宰と酒井学、厩舎では西浦・本田なんですが
学君は今、よく勝てるようになって、関西では「乗れる騎手」として名も上がってきてるんですが
まだ重賞を勝ったのを見たことなかったんで、必勝の今回行ってきました。
ニホンピロアワーズは59㎏背負ってたけど、やはり格の違いを見せつけました!
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百太郎さんと
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くぐってもらったらよく出てくるんで改めて書きませんが、引退直前のようなドン底の学君を
自らの馬の乗せることで救った形になったのが「ニホンピロ」の小林百太郎オーナーでした。

記念の馬券(馬単も取ってます 笑)
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あと、この日は武豊騎乗でメイショウキラリ(こちらも飯田明弘きゅう舎)が快勝。
四位=昆厩舎のコンビが五鞍あったんだけど3連対してて
5R2着(芝1600 3歳未勝利)アンジャックルドと、9R1着(芝2400 3歳500万)ヒルノドンカルロは
かなりいい馬でした。ヒルノは菊路線に乗ったら面白いなと注目したいです。
でも、この馬たちから流してるのに馬券は取ってないんですよね。。。難しい!
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by enokama | 2013-05-19 22:48 | 競馬 | Comments(0)