エノカマの旅の途中

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福知山城と明智光秀を祀る御霊神社

福知山は戦国時代に丹波を平定した明智光秀の居城があったことで有名ですが
江戸期の藩政は前半が目まぐるしく変わり
後半約200年は一貫して朽木氏によって治められていました。
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こちらは平成になるころに天守閣が復元されて資料館となっています。
目玉は福知山に残る明智光秀書状でしょう(後述・御霊神社蔵の複製)
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ちょうど1年前のレポなので、今が桔梗の見ごろです。
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藩政が安定したころ朽木氏は市内の御霊神社に光秀の合祀を認めました。
当時も由良川の堤防工事や城下町の形成の功績で光秀は地域住民の尊敬を集めてました。
生前人々に慕われて居たものが冤罪を蒙った様な場合に、その御霊を慰めようとしたものが
御霊社であり、こちらもその一例であります。
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こちらに光秀の書状が3通残っています。
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境内には堤防神社もあって、光秀の遺徳を偲んでします。
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by enokama | 2012-07-06 23:55 | 北摂丹波 | Comments(0)