エノカマの旅の途中

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あれから1年

今日は冬に逆戻りしたような朝でしたが
いい天気になって、久しぶりに四国八十八か所の仕事に行ってきました!

まだ2回目(1年で10回割のコース)ですんで、お客さんもまだ慣れられていない段階ですが
だんだんと服装も自然に、おなじみの方もできてきたりして、毎月が楽しみになってくると言うだけでも
充実した1年を迎えられるし、励みになってくるんで
できるだけ多くの方に満願していただけるようにサポートして、最後に「ありがとう」と言っていただけることが
添乗員のやりがいでもありますんで、頑張って行きたいなと思います。。。

今日の14時46分は11番の札所だったんですが、鐘がつかれて
皆さんで黙とうしました。
関東の方への安否確認の困難さや「帰宅難民」となった話を聞いた生々しい記憶からもう
1年経ちましたが、神戸辺りの復興を見ていた自分にとっては、あの瓦礫を見ても東北の復興は
まったく遅いような感じがします。
また今日一緒に行った添乗員さんは去年も四国に来ていたそうで
お客さんから「もう帰ったほうがいいんじゃない」って言われて(自粛って流れでしたが・・・)
「こんな時だからこそ、お参りが大事なんです」って納得してもらったとか(苦笑)

番組もいろいろやってまして、当時の首相や首長当たりの初期対応辺りに批判がされてますが
自分自身がもしその当事者だったら、しっかり適切な指示も出せたとは限らないと思うし
批判ばっかりじゃなく「よかった面・悪かった面」をしっかり分析した上で
今後に活かせる教訓ってのを、しっかり後世に残すことの方が重要だと思うんですがね。

ただ放射能の事や今後起こるだろう震災の予想などは、これだけ情報があふれているような時代に見えても
まったく何を信用して、どう対応していけばいいのか僕には全然わかりません・・・
マスコミが信用できないのは今更だけど、ネットで見ても酷いところや極端な主張などは
どう取って行けばいいのだろうか?
「島田市長」でくぐったら、醜い批判の嵐なんですね(放射能以外の理由もあるようだ)
そんな場合かとも思うけど。
一方的な個人批判だし、公平さが必要な掲示板でも「がれき受け入れに賛成意見」に対しても
ことごとく叩きまくるって異常な状態のように思います。

あと復興費用や東電もやっていけなくなるだろうから、結局は税金しかないんでしょう・・・
後世への長い目で何が残せるのだろうか?
結局、神戸のように仕事が韓国に取られてしまうようになってはどうしようもないし
しっかりと産業を維持発展させて、しっかりと税金を納められるような世の中にしないと
後の世代につけを残すだけってことには、なってほしくないです・・・

江戸時代末期にも安政あたりは災害が多発してました。
でもその都度、立ちあがった日本人がいました。。。
幕府にしろ、藩にしろ、必死に民のために施しをしています。
今の国家、今の我々にもできるはずです!
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by enokama | 2012-03-11 23:47 | 総合 | Comments(0)