エノカマの旅の途中

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天王山~禁門の変の現場を歩く 高槻城跡

今回のブラタモリは面白かったな~
中々新作が出てこないんだけど、出てきたら中身が濃いです!
特に当時の公衆便所の落書きって、腹抱えて笑ってしまった。。。
ぜひ、見逃した方は再放送をチェックしてください!

少し経ちましたが2月12日に再び、霊山歴史館の行事で
天王山に登ってきました。
前日は大阪に久しぶりに積雪があったそうですが、無事に行くことができました!

まず、集合の前に高槻城跡に行ってきましたんで
そのレポから・・・



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高槻城は阪急の駅から、西国街道(現171号線)の南側にありました。
戦国のころは信長~秀吉の時代に、高山右近が治め「キリシタン大名」(→詳しく)として
多くの領民も改宗したことで知られています。
江戸時代も京阪間の要地として、主に永井氏が長く治めていました!

高山右近のゆかりあれこれ
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高槻城跡(→詳しく
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平城で高低差はまったくありません。

近くには「しろあと歴史館」(→HP)があって、藩士や町人の生活から淀川の水運についての
幅広い展示があって、本当に充実していました。
面白かったのは淀川の中から、徳利などがごろごろ出てきたとかで
なぜかというと京阪間を行き来する「川船」に、飲食を販売する「くらわんか船」での清算は
その空いた徳利の数でするんですが、数をごまかすために飲み終わってポンポンと
客が放り投げていたからだとか(笑)
こちらは入場無料です(特別展の時は有料となる。3月19日からは戦国の特別展示があります)

周辺はクランク状にまがった道路や、近くの寺町には
高槻城門を移設したとされる門(本行寺)が残されています!
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by enokama | 2011-03-04 23:56 | 歴史連載 | Comments(0)