エノカマの旅の途中

enokama.exblog.jp

旅と歴史と競馬のお話をします

ブログトップ

ブラタモリ~人は上に重ねて生きている

何度か感想を書いてきたNHK「ブラタモリ」
新聞では「終」マークはついてなかったんですが、一応今回で予定回数が終わりのようです。

六本木を回って「東京ミッドタウン」「六本木ヒルズ」は、丸まんま大名屋敷の跡だったこと。
そしてそれらは高台にあって、その谷間の狭い土地にも小さい家屋が並んで人々の暮らしがあったこと
を紹介されていました。
再開発はそのもともとあった起伏の多い土地を埋め立ててできたのも多くて
その痕跡を調べていたのが面白く、開発によってその風情が無くなっていくことの寂しさも感じました。

しかし、江戸だったら徳川家康だし、大坂だったら太閤さんが町を開く時にも
埋め立てたりして土地を広げたり、昔から開発は常に行われたのであって
「人が住み続けるかぎり、昔の上に積み重ねて生きてきているんだ」とのタモさんの言葉は
そうだなと思いました。
町が発展する限り、変化を伴うのは生きている証拠だけど、その昔の姿をのちの世にも記録して伝えたり
その跡を訪ねたり、大事なことだなと思います。
とりあえずはまた、やるような終わり方だったんで(希望的な観測)
次回、楽しみにしてます。

今週末は天王寺の坂のあたりを歩きに行きます。
楽しみです!
[PR]
by enokama | 2010-03-11 23:55 | 総合 | Comments(0)